2026年3月20日(金・現地時間)スロバキア・ブラチスラバのGOPASS ARENAにて開催される東ヨーロッパの格闘技大会『RFA 29』に、城戸康裕(谷山ジム)の参戦が決定。ヴァーツラフ・シヴァク(チェコ共和国)が保持するRFA K1 -70kg王座に挑戦する。
RFA(Real Fight Arena)はスロバキアのブラチスラバに拠点を置き、主にチェコやスロバキアなどの東ヨーロッパ圏で活動しているプロ格闘技団体。MMA、キックボクシング、K-1、ボクシングなど様々なルールの試合を行っている。
シヴァクは同団体のスター選手で、35戦無敗(14KO)を誇る26歳。身長177cmで182cmの城戸よりも5cm低い。空手からキックボクシングに転向し、アマチュアでは94勝5敗。2019年にチェコ人としてWAKO世界選手権で初めて金メダルを獲得した他、アマチュアで数々のメダルを獲得。
2021年にはプロのWAKO K-1世界ライトウェルター級(-64.5kg)王者となり、2022年にRFAのK1ルール-66kg王座、2025年に現在保持する-70kg王者となった。2025年5月、日本で原口健飛と対戦した元GLORY世界フェザー級王者セルゲイ・アダムチャックに勝利している。
【写真】ポスター画像からするとメインイベントで行われるようだ(C)RFA K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント優勝の城戸は、これまでMA日本キックボクシング連盟ミドル級王座(2006年)、Krushスーパー・ウェルター級王座(2012年)、WBKF世界同級王座(2014年)、SPACE ONEライト級王座(2023年)、Bigbangスーパーウェルター級王座(2025年)と5冠を獲得しており、この試合に勝てば43歳にして6冠王となる。
RFAでは「今回は立ち技のレジェンドである城戸康裕が彼に挑戦します。城戸はシヴァクがこれまで対戦した中で、間違いなく世界的に最も有名なファイターです」と、無敗のシヴァクにとって世界に名を轟かせるチャンスであるとしている。
城戸は自身のSNSにて「勝てばRFAの世界ベルト獲れる! みなさん、応援ください! これは人生賭けた勝負です!」と、この試合への意気込みを綴った。