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【RISE】新成人の長谷川海翔「新年1発目のRISEで僕が爆発させる」「花岡選手にリベンジして、RISEのベルトが欲しい」

2026/01/17 02:01
 2026年1月18日(日)東京・後楽園ホール『RISE 195』にて、スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1Rで同級4位・星憂雅(IDEAL GYM)と対戦する同級3位・長谷川海翔(誠剛館)のインタビューが、主催者を通じて届いた。  長谷川は2021年のプロデビュー以降、破竹の勢いでKO勝利を連発し2022年よりRISEに参戦。昨年11月に開催された「RISE NEW WARRIORSスーパーフライ級トーナメント」に出場し、準決勝のHIROYUKI戦にて飛びヒザ蹴りでKO勝利する番狂わせを起こした。続く決勝戦では政所仁にダウンを奪われプロ初黒星。  2024年2月にサンチャイ・TEPPENGYMにKO勝利を収めたが、6月に花岡竜に判定負け。バンタム級で京谷祐希にTKO勝ちしてスーパーフライ級に戻って横山大翔に判定勝ち、8月にはSBで片山魁とのホープ対決を制した。16勝(13KO)2敗1無効試合。 カウンターを合わせてKO、打ち合ってもKO ――今年は成人式ですか? 「そうです。試合が18日なので試合の前の週にあります」 ――試合前ですが成人式には行かれたんですか? 「行きましたね」 ――減量で一番辛い時期ですね。 「みんな集まってるので、1人ずつスパーリングしようかなって(笑)」 ――そこで最終調整ですか。 「そうですね(笑)」 ――試合で年末年始も練習漬けでしたか? 「今年は練習ばっかりですね」 ――1月に試合をするのは初めてですか? 「そうなんですよ。だから年越しにこんなに練習をしたのは初めてですね」 ――去年の5月に横山選手とRISEで試合をして、その後に他団体での試合を2戦2勝で連勝しているので、2025年は良い形で終われたのかなと思いますが、昨年はどんな1年でしたか? 「2025年はRISEだけではなくて、他の団体にも試合に出ていたので“挑戦”という年だったかなと思います」 ――他団体での試合はいつもと空気感なども違うと思うのですが、そういう部分を経験できたこともプラスになりましたか? 「いつもと戦っている環境とは全然違いましたね。シュートボクシングでは、会場は後楽園ホールで一緒だったけど、会場の雰囲気は全然違いました」 ――若い選手との試合も新鮮でしたね。 「去年は若手ばかりでしたね」 ――今回は挑戦者決定戦になるかもしれないという形でトーナメントではないですが、反対側では那須川龍心vs上村雄音の試合があります。確実にタイトルに近づく試合がこれから続くのかなと思うのですが、この試合のオファーが来た時はどんな心境でしたか? 「相手の星選手の試合はいつも見ていて、ランキングも僕と1個しか違わないので、いつかは戦うだろうなと思っていたんですけど、それが来たなって感じでした」 ――星選手自体の試合の印象などはいかがですか? 「ファイターって感じでずっと前に出てくるイメージですね」 ――結構プレッシャーをかけてくるタイプで、近い距離での打ち合いもあるのかなと予想できますが、長谷川選手自身はどんな試合展開になると想定していますか? 「相手のやりにくいように距離を取ってやっていきたいですね」 ――相手が近い距離で詰めてきたりしても、自分の距離で徹底して戦う? 「自分の距離で戦いたいです」 ――どのような決着を想定していますか? 「前に出てきてくれると思うので、そこにカウンターを合わせてKOできるんじゃないかなと思っています」 ――打ち合いになっても打ち勝つ自信はありますか? 「そうですね。打ち合ってもKOできるので大丈夫です」 ――ちなみに反対側の那須川選手と上村選手の試合はどのように予想していますか? 「龍心選手の方がスピードがだいぶ速いと思うので、技術面で結構実力差のある試合展開になると思います」 ――長谷川選手と那須川選手の試合を期待しているファンの方も多いと思うのですが、長谷川選手としても那須川選手と戦いたいですか? 「龍心選手がランキング1位で、そこに勝てばタイトルマッチは間違いないと思うので戦いたいですね」 ――会見の時には「ハングリー精神が足りない」という事も仰っていて、そういう発言をするのも珍しいなと思って聞いていたのですが、その発言の真意について教えていただけますか? 「僕が龍心選手の立場で-53kgのベルトに挑戦できるってなったら、間違いなく1カ月半もあれば挑戦しにいくので、そこでいかないのはファイターとしてハングリー精神が足りないなというのを感じての発言でした」 ――ちなみに現王者・花岡選手の試合をご覧になられて、どんな印象がありましたか? 「まあ予想通りって感じでしたね。1R目はどっこいどっこいという感じで、2、3ラウンド目に花岡選手が適応してきて、そこでどんどん差が開いていったなという感じでしたね」 ――今回の試合で勝てば、那須川選手か上村選手のどちらかと試合をして、その後に花岡選手との試合という形になると思うのですが、そこは当然先の花岡選手を見据えていますか? 「花岡選手にリベンジして、RISEのベルトが欲しいですね。その先はまだ見ていないです」 ――まずは今回の試合と次の試合、そして花岡選手へのリベンジという所を狙っている感じですね。 「はい」 ――-53kgは壁が厚く、その先には世界チャンピオンの大﨑一貴選手がいますが、年末の大﨑選手の試合はご覧になられましたか? 「年末の試合は見たかったんですけど見れてないんですよね」 ――その大﨑選手の印象は何かありますか? 「大﨑選手の印象はロボットって感じですね。何をしても“大﨑一貴”って感じで形を崩されず、自分を出してくるイメージです」 ――まだタイトルとかはその先になりますが、そこに最終的には挑戦したいという思いはありますか? 「やる機会が巡ってきたら是非挑戦したいです」 ――年が明けて2026年になりましたが、今年はどんな1年にしたいですか? 「今年はチャンピオンになる年にしたいです。まずはチャンピオンを目指します」 ――最後に次戦に向けてファンの皆さまにメッセージをお願いします。 「明けましておめでとうございます。新年1発目のRISEで僕が爆発させるので、期待と応援をお願いします」
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