▼第8試合 ONEフェザー級(-70.3kg)キックボクシング 3分3R
和島大海(月心会チーム侍)=70.03kg/1.0140
リカルド・ブラボ(ウィラサクレック・フェアテックスジム)=69.12kg/1.0124

和島は2021年12月に木村“フィリップ”ミノルに挑戦して左ミドルでKO勝ち、第4代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座に就いた。2022年6月の『THE MATCH 2022』では“ブラックパンサー”ベイノアから3度のダウンを奪う圧勝。2023年7月にはかつて敗れているジョーダン・ピケオーをもKOしてK-1で7連続KOを飾ったが、12月の3度目の防衛戦でオウヤン・フェンにKOで敗れて王座を失った。
2024年は3月の「K-1 WORLD MAX-70kg世界最強決定トーナメント」開幕戦でダリル・フェルドンクにKO負けを喫するも、12月には同トーナメントを制覇したストーヤン・コプリヴレンスキーからダウンを奪い勝利。2025年7月21日にK-1グループとの契約が満了したことを発表し、10月にONEとの独占複数試合契約を結んだ。11月の日本大会に緊急参戦したがナビル・アナンに判定負け。戦績は22勝(18KO)7敗。
ブラボは17歳の時にアルゼンチンから来日。長いリーチから生み出される鋭いストレートを武器にKOを量産し、2018年に7戦無敗で新日本キックボクシング協会ウェルター級王座を獲得。2022年に所属していた新日本キックを離れ、新たにWSRフェアテックス所属となり12月にRISE初参戦。2023年8月、ONE FF初参戦を果たしてルンピニースタジアム認定ミドル級王者を2RでKOすると、3連続KO勝ち&ボーナスを獲得して10万ドルの本戦契約が結ばれた。
しかし、2024年8月に初のキックボクシングルール(過去3戦はムエタイルール)でジョージ・ジャービスに判定負けでONE初黒星。2025年6月のアリアン・エスパルザ戦ではムエタイルールで判定負けと連敗を喫している。戦績は27勝(22KO)5敗2分。3月13日のONE FFで試合が決まっていたが、対戦相手の欠場のため中止になっていた。
和島はブラボ戦について「ONEでKO勝ちをして、本戦契約を勝ち取っている試合を見たことがあります。凄いパンチも強くていい選手だとは思いますが、絶対に僕が勝ちます」と意気込んだ。


