▼第13試合 ONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ世界タイトルマッチ 3分5R
吉成名高(エイワスポーツジム/王者)※インタビュー=51.7kg/1.0000
ソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ/挑戦者)=52.16kg/1.0066

名高は2025年3月の『ONE 172』日本大会でONEデビューを果たし、ラック・エラワンを3R2分40秒でKO。6月の『ONE Friday Fights 114』ではバンルーロック・シットワチャラチャイに圧勝の判定勝ち、8月の『ONE Friday Fights 122』ではハマダ・アズマニに3R15秒、TKO勝ち。そして、11月の『ONE 173』日本大会ではヌンスリン・チョー・ケットウィナーに判定3-0で勝利、初代ONEアトム級ムエタイ世界王座に就いた。

ソンチャイノーイはS1ジュニアバンタム級王者の肩書きを引っ提げて2022年9月のNJKFに初来日すると、塚本望夢を1RでKO。2023年4月には『BOM OUROBOROS 2023』で名高に3RでKO負けを喫したが、強烈な攻撃の数々で名高を苦しめた。2023年7月の『BOM』にも来日し、重い左右ローキックで場内をどよめかせ、5Rには首相撲からのヒザ蹴りでジュライ・ウォーワンチャイ(=石井寿来)に判定2-0で勝利している。
ONEには2023年1月の『ONE Friday Fights 2』から出場し、9戦全勝(4KO)の快進撃。名高とONEアトム級世界タイトルを争う最右翼と目されていたが、直前の2025年8月にヌンスリンに敗れた。10月の再起戦でサライ・タンに勝利し、ONE戦績を10勝1敗とした。所属するゲッソンリットジムは、K-1など日本で大活躍したチャンプアを輩出したジムだ(※チャンプアは現在同ジムのトレーナー)。


