▼第1試合 K-1スーパー・フェザー級 3分3R延長1R
×江川優生(POWER OF DREAM)
判定0-3 ※27-30×3
〇西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

江川は2013年10月に高校生でプロデビュー。高いボクシングスキルを武器に連勝を重ね、2019年1月にKrushフェザー級王座を奪取。6月には初防衛を果たし、11月の第3代K-1フェザー級王座決定トーナメントでは3試合連続初回KOで王座に就いた。「K-1 AWARDS 2019」ではMVPにも輝いている。怪我のため試合から遠ざかり、復帰後は3連敗するもその後に3連勝。今回の試合は2024年3月にRISEの常陸飛雄馬に勝利して以来となる。戦績は18勝(12KO)6敗1分。

西本は伝統派空手出身で、2019年9月にKrushデビュー。朝久泰央、村越優汰、芦澤竜誠あと拳を交えた。一時は泥沼の5連敗を喫したが、2025年5月に紀州のマルちゃんから判定勝ちで連敗脱出。9月に小森玲哉に敗れるも、2026年1月に山本陸に延長戦で勝利した。戦績は17勝(12KO)14敗2分。

1R、ロー&カーフの蹴り合いからスタート。江川はインカーフを蹴ると左右フックへつなげる。ジャブを突く江川に右オーバーハンドを被せにくる西元。江川はローやカーフを蹴り、パンチにつなぐ。ワンツーで前へ出る江川は、西元がロープを背負うと左ボディ。

西元の右カーフにはアッパーを交えた3連打。西元はジャブ、左三日月。江川は右ミドルを蹴っての右ストレート。終盤、西元が前へ出て打ち合いに行った。

2R、互いに右カーフを蹴り、パンチにつなぐ。右クロスを狙う江川は前蹴りをヒザへ放ち、ワンツーと右カーフで前へ出ていくが、西元の右カーフ右ストレート、ヒザ、さらに右カーフで江川がコーナーで防戦一方となり、スタンディングダウンとなる。

互いに右ストレート、西元は右カーフと左ボディ。西元が手数を増やし、前へ出ていくが江川も右ストレートで反撃。右ストレートからの右カーフで江川を下がらせる西元。江川は左アッパー、右ストレートで抵抗する。

3R、ジャブで江川を下がらせる西元。江川も右ストレートで迎え撃つ。西元の右にワンツーを返す江川。ジャブの突き合いから江川が右ストレートをヒットさせるが、西元は下がらず右フック、アッパーで前へ出る。

江川はコンビネーションを回転させるが、西元はパンチからのヒザ。江川のパンチをもらうと笑顔を浮かべて打ち合いに行く西元。カウンターの左フックで江川がフラついて後退、西元が右ストレートとヒザで畳み込んだところで試合終了。






