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レポート

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2026/04/11 11:04

▼第5試合 フルコンタクト空手特別ルール -75kg契約
〇福地勇人(白蓮会館)
判定3-0
×ヴィトー・トファネリ(ブラジル/Brazilian Thai/闘英館)


 福地は、白蓮会館のエースでW.K.O空手ワールドカップでは男子軽量級&中量級の2階級を制覇。空手の統一大会の第1回JFKO国際フルコンタクト空手道選手権大会では、男子中量級で優勝している。強烈な下突きと飛びヒザ蹴り、内廻し蹴りの使い手で、“KOアーティスト”と呼ばれている。


 トファネリは、幼少期から空手とキックボクシングを学び、空手ではサンパウロ州・ブラジルの全国大会で優勝。キックではブラジルのFIGHT DRAGONでタイトルを獲得。その後、K-1での戦いを夢見て来日。K-1やKrushで経験を積んだ。2025年5月には塚本拓真をKOで下している。今回、空手マッチでどんな試合を見せるのか注目が集まる。


 1R、福地はトファネリをコーナーへ押し込んで左下突きの連打と上段ヒザ蹴り。後ろ廻し蹴り、ヴァレリーキックで会場を沸かせる。


 2R、福地は前蹴り、トファネリは下段廻し蹴りを返す。思い切り突きを打つトファネリをかわし、福地はヴァレリーキック、左下突き。トファネリは右中段廻し蹴りも福地の左下突きから下段に押されていく。福地の左下突きに身体を丸める場面が多いトファネリ。


 3R、下がりながら左下段を蹴るトファネリを福地は追いかけていき左下段廻し蹴りから左上段廻し蹴り、さらに左下段、ヴァレリーキック。福地はヴァレリーキックを多用していくが、トファネリは耐える。


 福地の掛け蹴りが顔面に決まり、バランスを崩すトファネリ。前蹴りから二回転蹴り、胴廻し回転蹴りと大技を連発する福地に、トファネリも胴廻し回転蹴り。福地が左下突きから上段ヒザ蹴りを見せたところで試合終了。


 判定3-0で福地が勝利、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

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