▼第8試合 K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇アリエル・マチャド(ブラジル/Hemmers Gym/Madison Team/王者)
KO 2R 1分45秒 ※右カーフキック
×クラウディオ・イストラテ(イタリア/Accademia NKT Team Saitta/挑戦者)
※マチャドが初防衛に成功。
マチャドはブラジルのキックボクシング団体「WGP Kickboxing」のライト・ヘビー級王者。2023年9月の「K-130周年記念無差別級トーナメント」は準決勝でリュウ・ツァーにKO負け。2024年8月のブラジル予選を勝ち進み、 12月の「K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント」ではリース・ブルーデネル、エロール・ジマーマン、フェン・ルイを3連続KOで下して優勝。そして2025年11月、ロエル・マナートを1RでKOしてK-1ヘビー級王座を奪取した。戦績62勝(44KO)14敗。
イストラテは2023年9月10日、「K-1 30周年記念無差別級トーナメント」1回戦でマハムード・サッタリと対戦し、KO勝利。準決勝はシナ・カリミアンとの暴走ファイトを制し、決勝はリュウ・ツァーにKO負けも準優勝。2024年9月のアジア予選はカリミアンと再戦も、頭部へのパンチがアクシデントとなりノーコンテストに。そこまでの判定でWGP本戦へ進出するも準々決勝で山口翔大に反則負け。しかし、2026年2月のセネガル相撲ババカール戦では33秒でKO勝ちを収めた。

1R、前に出るのはイストラテ、マチャドは右カーフを蹴る。イストラテが接近すると右フックを返すマチャドだが、イストラテはショートのフックとアッパー。マチャドはジャブを打つが、イストラテが詰めてのフック。

イストラテはマチャドの蹴り足をキャッチして崩しながらの右フック(反則)、ここでレフェリーがストップをかけるが、続く右フックでマチャドがダウン。インターバルがとられる。

再開後、カーフキックと左右フック、ヒザでラッシュをかけるマチャド。イストラテをコーナーに追い詰めた。

2R、左右フックを振り回して前へ出るイストラテだが、マチャドも足を止めて打ち合い、右カーフを蹴って右ストレート。マチャドの右カーフに後退するイストラテ。さらに右カーフ連打で畳みかけ、左フックでイストラテがダウン。

何とか立ち上がるも、マチャドはヒザ蹴りから右カーフの連打。左フックでグラつくイストラテへ右カーフキック。連打からの右カーフでイストラテがうずくまり、マチャドのKO勝ち。初防衛に成功した。




