K-1K-1
K-1
レポート

【K-1】サルシチャがフェルドンクと大激闘で新王者!シルバがカマラからダウン奪い新王者に、マチャドがカーフキックでKO防衛、新怪物アハテルバーグまたも初回KO勝ち、アラッサンが佐々木大蔵にTKO勝ち、巨漢HERO'Sはパパリィが秒殺KO、木村萌那がワンサイドの勝利でK-1初陣を飾る、大久保琉唯のフェザー級初戦は辛勝、西元也史に江川優生が敗れる、ONEで3連勝の芝宏二郎が黒川瑛斗をKO

2026/04/11 11:04

▼第7試合 K-1クルーザー級 3分3R延長1R
〇ルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)
KO 1R 2分01秒
×ファビアン・ロリート(スイス/Team Stefanovski)


 アハテルバーグは身長200cm。今年2月の「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」でマハムード・サッタリ、ボグダン・ストイカ、ニキータ・コズロフの3人からKO勝ちを収めて優勝した、注目を集めるK-1クルーザー級の怪物だ。


 対するロリートは、アンディ・フグの母国スイス出身でWAKO-PRO世界ライトクルーザー級(-85.1kg)&欧州ライトクルーザー級王座、WKU欧州ライトヘビー級(-83kg)王座を獲得した25歳の超新星。昨年12月にブルガリアで行われた格闘技イベント『SENSHI 29』では、飛び二段前蹴りで相手のアゴを打ち抜いての衝撃KO勝ちを奪っている。


 アンディ・フグが1997年にスイスで立ち上げたジム「TKBC Luzern」でもトレーニングし、憧れの母国のヒーローを目指してキックボクシングを続けているという。左右に構えを変えるスタイルで、“鉄拳”と呼ばれる左右のパンチ連打が得意なファイターだ。戦績は23勝(13KO)2敗とKO率も高く、世界王者のルーカスを倒せば一気にその名が世界に広まることだろう。


 1R、アハテルバーグはさっそく前へ出て左右の前蹴り。ロリートは回り込みながら右ローを蹴るが、アハテルバーグが右ストレートを伸ばす。アハテルバーグの右ローに左右フックを合わせようとしたロリートだが、届かない。


 ならばと左右フックで強引に入っていき、右フックをヒットさせる。さらに左右フックで攻め込むロリートだが、アハテルバーグは前蹴りで突き放し、ロリートが入ってくるところに右アッパーからの左フック一撃。


 ロリートが前にばったりと倒れ、アハテルバーグがまたも1RでKO勝ちを収めた。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.344
2026年5月22日発売
日本人初のUFC世界王座獲得を目指した平良の挑戦を追う。ロッタン撃破で引退の武尊特集、悲願のRIZIN王座戴冠のグスタボ、扇久保博正、鶴屋怜も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント