▼第2試合 K-1女子フライ級 3分3R延長1R
〇池内紀子(POWER OF DREAM)
判定3-0 ※30-27×3
×Melty輝(日本/FLAT UP GYM)

池内は2021年3月にKrushでプロデビューし、2024年1月に「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」で優勝。無敗のまま7戦目で第6代Krush女子フライ級王座に就いた。2025年2月にはK-1でベセラ・ロガスカを撃破。8月にソフィア・ツォラキドゥを挑戦者に迎えての初防衛戦を行ったが、延長戦で敗れて王座を失いプロ初黒星。今回が再起戦となる。戦績は9勝(1KO)1敗。

これまでRISEに参戦していたMelty輝がK-1に初参戦。Meltyは『ザ・ノンフィクション』や『月曜から夜更かし』に出演、フェフ姉さんと2度対戦して2度とも勝利した“最強キャバ嬢”として話題となった選手。2023年3月にDBSフライ級王座に就くと5月にRISE初参戦。当時フライ級4位のYAYAウィラサクレックに勝利して名を上げ、8月に小林愛三の対戦相手に抜擢されたが判定負け。その後は宮﨑若菜、ワン・チンロン、宮本芽依に連敗したが、2025年12月にMANAKAから勝利した。戦績は5勝9敗2分1無効試合。

1R、いきなりワンツーで前に出るMeltyを池内は右ストレートで迎え撃つ。打ち合いを仕掛けるMeltyに池内も応戦、池内の右ストレート、左ボディをもらうMeltyだが下がらず左右のストレートを出し続ける。池内は右ハイ、左右ボディ。

左のボディに手ごたえをつかんだか、池内は左ボディを連打。左フック、右フック、右ボディも織り交ぜる。右ボディ、右フックも連続ヒットさせる池内。Meltyはヒザを突き上げるが、徹底的に左ボディを打たれる。さらに右フック、ヒザでついにMeltyが後退。

2Rも序盤から打ち合う。Meltyは左右ストレートを繰り出すが、池内が強い右ストレート、右フック、右ローを打つ。手数を出すMeltyだが、池内の一発でその印象をかき消される。

池内はMeltyが打ち合いを仕掛ける中で右ハイをヒット。浅かったか、Meltyはすぐに前へ出る。Meltyのバックハンドブロー。池内は右フックからの右アッパー。

3R、Meltyのパンチをかわしながら右ストレート、左右ボディを打つ池内。Meltyは池内に押されながらも右ロー、池内はアゴへヒザを突き上げる。ガムシャラに手を出すMeltyに対し、池内は狙っての左右ボディ強打。

池内の左ボディ、左フックに下がるMelty。それでも左右のストレートを出すMeltyだが、緩急がないためか池内の攻撃の方がインパクトが強い。






