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レポート

【K-1】巨漢HERO'Sはパパリィが秒殺KO、木村萌那がワンサイドの勝利でK-1初陣を飾る、大久保琉唯のフェザー級初戦は辛勝、西元也史に江川優生が敗れる、ONEで3連勝の芝宏二郎が黒川瑛斗をKO、石井一成に宣戦布告!齊藤龍之介が永坂吏羅を逆転KO、村田健悟が鮮やかKO勝ち、池内紀子がMelty輝に完勝、本戦第1試合は倉田永輝が競り勝つ=速報中

2026/04/11 11:04

▼第4試合 K-1フェザー級 3分3R延長1R
×永坂吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と
KO 2R ※右ストレート
〇齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)


 永坂は全日本テコンドー選手権大会2連覇&MVP受賞で、2018年11月にK-1 JAPAN GROUPに初参戦。2戦目で璃明武に敗れるも、20年3月の“狂拳”迅をKOで再起。23年7月のKrushスーパーバンタム級タイトルマッチで王者・璃明武に挑むが判定負け。9月のK-1では池田幸司とダウンを奪い合う激闘を繰り広げ、KO勝ちとなった。25年2月の石田龍大に判定負けも、レオナ・ペタスの反乱軍RibelLion(リベリオン)に入り、大久保琉唯を猛烈に批判して話題になった。その大久保と5月に試合が組まれるも、計量の規定時間内に現れなかったため失格。11月には松本海翔にKO負けと3連敗中。


 齊藤は、2021年のK-1甲子園で大久保琉唯と決勝戦を争い、惜しくも準優勝に。2023年6月のK-1横浜武道館大会で当時プロ無敗の大久保琉唯と対戦して初黒星を付け、リベンジを果たした。2025年10月に保井広輝に延長戦で判定勝ちしたが、2026年2月の倉田永輝戦で判定負け。戦績は9勝(2KO)4敗。


 1R、サウスポーの永坂はジャブから左ミドル、逆ワンツーで前へ出る。齊藤は右ミドルハイ。ワンツーから左右フックと連打で前へ出る永坂に、齊藤はミドルハイを蹴っていくが、組もうとしたところに永坂の右からの左フックをもらってダウン。


 一気に襲い掛かる永坂が連打で下がらせての右フックでダウンを追加。永坂は二回転蹴りを見せ、左右フックで襲い掛かるが、齊藤も左右フックで迎え撃ち、右ストレートで永坂を大きくグラつかせる。逆転の予感に場内が沸くが、ラウンド終了となった。


 2R、右ミドルハイを蹴っていく齊藤に、永坂は左フックで飛び込んでいく。左ストレート、左フックの永坂に齊藤も右フック、左フックからの右ミドル、前蹴りからの右ストレート。ラッシュをかける齊藤に永坂も打ち合い、激しい打ち合いに。



 齊藤が打ち抜いた右ストレートで永坂がコーナーまで吹っ飛び、齊藤が右ストレート、左ハイで畳み込み永坂がダウン。レフェリーがストップし、齊藤の逆転KO勝ちとなった。

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