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レポート

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2026/04/11 11:04

▼第5試合 K-1バンタム級 3分3R延長1R
×白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス)
判定0-2 ※29-30×2、29-29
〇上遠野寧吾(POWER OF DREAM)


 白幡はアマチュアで多数の経験を積み、2018年10月にプロデビュー。2019年12月1日にMuayThaiOpenスーパーフライ級王座を獲得。2021年2月にはKNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座も奪取。2022年3月、RIZINで吉成名高に挑むもTKOで敗れている。2023年2月にKrush初参戦で第6代Krushバンタム級王者・吉岡ビギンを判定で破った。2024年は「第9代Krushバンタム級王座決定トーナメント」決勝に進出するも黒川瑛斗に敗れ王座戴冠ならず。2025年1月、林佑哉に判定勝ちで再起。5月には長野翔との大接戦を制したが、7月のK-1で石井一成に惜敗。10月も大夢に判定で敗れて連敗中。戦績は18勝(1KO)8敗1分。


 上遠野はKrushに2024年8月から参戦。2025年の「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」では8月の1回戦で東虎之介に延長Rで判定勝ち、10月の準決勝では海凪を初回KO、12月の決勝戦でも安尾瑠輝を3Rに右フックでKOして無敗のまま王座に就いた。戦績は7勝(5KO)無敗。


 1R、サウスポー同士。白幡はジャブと左ミドル、左カーフ。上遠野は左カーフを蹴り、右ボディから右フック。白幡は前足を上下させ、上遠野を入りにくくさせての左ボディストレート。上遠野はジャブ、右ミドル。上遠野は無理して入らず、両者見合う。


 2R、上遠野は前手のパンチを多用しつつ、右ボディを打つ。前へ出る白幡に上遠野は回り込み、左カーフと右インカーフを蹴っていく。上遠野は回り込みながら右ボディ、左フック。


 白幡が前へ出てくると上遠野は強い左ボディ。白幡の左ミドルへすぐに右ボディをリターンする上遠野。


 3R、前手のパンチを上手く当てていく上遠野。回り込みながらジャブを突き、左ストレート、右フックも打つ。白幡も左ボディ、右フック。前へ出る白幡がワンツーから左ミドルも、上遠野はジャブを突いて回り込む。そしてワンツー。


 判定2-0で的確にパンチを当てていった上遠野がK-1初勝利。無敗記録を伸ばした。

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