▼第3試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R
〇西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
延長R 判定2-1 ※9-10、10-9×2
×山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
※本戦の判定は29-30、29-29、30-30。

西本は伝統派空手出身で、2019年9月にKrushデビュー。朝久泰央、村越優汰、芦澤竜誠あと拳を交えた。一時は泥沼の5連敗を喫したが、2025年5月に紀州のマルちゃんから判定勝ちで連敗脱出。前戦は9月、小森玲哉に判定負け。戦績は16勝(12KO)14敗2分。

1R、山本が右フックから右の三日月、西元は圧を強めて前へ出ていき、山本の左ボディに左フックのカウンターをヒットさせる。右カーフの蹴り合い。左の三日月を蹴る西元は左フック、右フックで飛び込むが山本にかわされる。

2R、西元は右カーフから前へ出てフックを放つが、山本にかわされて逆にコンビをもらってしまう。前に出る西元の先手をとる山本。右フックでグラつかせ、右の三日月を刺す山本に西元は前へ出てフックを振り回すが、ことごとくダッキングでかわされる。

3R、前に出る西元をジャブで迎え撃つ山本。西元が右フックを打つと山本も右フックを打ち危険な交差。山本の左右フックがヒットする中、左右ボディも打つ。西元は空振りが多いが右ストレートをヒット。山本がジャブ、右フック。西元も左フック、右ストレートを返す。両者リング中央で足を止めてフックの打ち合いになると、山本が回転力で上回るが西元も喰らいつくようにパンチを出す。

延長R、西元は右カーフ蹴り、山本は左右フック。西元が右アッパーを突き上げる。このラウンドは両者とも大振りではなくコンパクトにパンチを当てに行く。前に出る西元が右ストレートをヒット。左右フックを振り回す山本に右カーフ。ジャブと右ストレートを当てる山本だが、西元も右ストレート。バックハンドブローを放った西元に山本が右フックを連打したところで試合終了。





