▼第1試合 K-1フェザー級 3分3R延長1R
〇倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-28
×寺島 想(AX GYM)
倉田は2025年4月『Krush.173』でスーパー・バンタム級からフェザー級に階級を上げると、水津空良を1RでKO。8月にはBigbangでフェザー級挑戦者決定戦に出場。打ち合いの激闘で竹添翔太を延長戦で振り切ると、その勢いのまま11月に宮崎勇樹を1RKOし、Bigbangフェザー級王者となった。2026年2月にK-1に出場すると齊藤龍之介に判定勝ちで4連勝中。戦績は12勝(7KO)6敗1分。
寺島はK-1カレッジ2020 -60kg王者で、12戦6勝(2KO)5敗1分。昨年8月に龍翔から判定勝ちを収め、12月の小野寺隼戦は不戦勝、26年2月に山浦力也からKO勝ちを奪い3連勝。強烈なカーフキックとフックの強打を持っている。

1R、前に出る倉田が左右フックとボディ、寺島は左ミドルを蹴り、右のカウンターを狙う。右カーフを蹴っていく寺島。倉田は右ストレートからコンビネーションを回転させようとするが、寺田がジャブ、前蹴りでストップ。倉田の左フックがクリーンヒットし、一気に詰める倉田。寺島はワンツー、ヒザで耐えるが倉田が左右連打とヒザで寺島をコーナーへ釘付けにした。

2R、倉田は右カーフ、左フック。寺島は圧に下がりながらもサウスポーになっての左インロー、左三日月、ヒザを蹴る。倉田は右ボディストレート、左ボディ。倉田がボディ攻めを増やし、寺島はサウスポーのまま左の蹴りを多用。慎重になる倉田が右ボディストレート。寺島は左ロー、左三日月、左ヒザ。倉田の手数が極端に減った。

3R、倉田が前に出てワンツーと左ボディ。しかし寺島の左ハイがヒット。さがらない倉田も右の三日月を蹴っていく。寺島のジャブ、左三日月にも下がらない倉田だが、攻撃の手がなかなか出ない。
残り1分、倉田が寺島にロープを背負わせて左ボディ、左ヒザ。寺島も反撃するが、倉田の勢いが優る。それでも寺島が左ハイをヒット。倉田は左右ボディ。






