▼第7試合 RISE vs. K-1対抗戦 スーパーライト級(65kg)3分3R延長1R
×田中佑樹(HAWK GYM/RISEライト級10位)
KO 2R 1分19秒 ※左右連打
〇齋藤紘也(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
田中は新空手から2021年6月に『Stand up』でプロデビュー。Stand Up King of Rookie 2021 -63kg級で優勝を果たし、2022年7月からRISEに参戦。2023年2月にはシュートボクシングでも勝利を収めている。前戦は11月に石田迅を初回KOに仕留めた。戦績は6勝(2KO)1敗だが、1敗は不戦敗。
齋藤は2020年9月からK-1グループに参戦、3連勝したが4戦目で塚本拓真に初黒星。前戦は2023年12月に佐野天馬から判定勝ちを収めている。戦績は7勝(4KO)1敗。
今年のRISEvs.K-1対抗戦はこの2人による両団体の新鋭同士の戦いで決戦の火ぶたを切る。
田中は強い右カーフを2発、身長で優る斎藤は左ミドルを蹴る。ロープを背負う斎藤に飛び込んでのパンチを繰り出す田中だが、斎藤が右ヒザのフェイントからの右ストレートを当ててダウンを奪う。しかし残り30秒、田中がロープを背負う斎藤の左ボディを決めて左右の連打でダウンを奪い返す。すぐに打ち合いに行く斎藤に田中も打ち合いに応じるが、田中がダウンを追加。オープンスコアは10-8×2、10-9で斎藤。
2R、いきなりの打ち合いになり斎藤のストレート連打でコーナーに詰められた田中がダウンを喫する。右を打ちに行く斎藤に田中も応戦。斎藤は田中にロープを背負わせ、左右ストレートの止まらない連打。田中が右フックで崩れ落ち、レフェリーがここで斎藤のKO勝ちを宣した。
マイクを持った斎藤は「RISE対抗戦10試合あって、第1試合目だったので判定いって普通の試合してもインパクト残らないと思ったので、田中選手とバチバチの打ち合いが出来てよかったです。ありがとうございました。脳が揺れてあまり覚えてないんですが、対抗戦はK-1が1勝目、あとの4試合も全部K-1がいただきます」と高らかに宣言した。