ゴング格闘技
  • NEWS
  • SPECIAL
  • SCHEDULE & RESULT
  • MOVIE
  • ニュース
  • スペシャル
  • 大会日程 & 試合結果
  • ムービー

ニュース

NEWS
  • ALL
  • インタビュー
  • 試合レポート
  • MMA
  • ストライキング
  • グラップリング
  • その他
  • ストライキング
    2024.01.23
    【Krush】初防衛戦に臨む“KO体質”悠斗「歴史を変える瞬間を見届けてください」「世界中のトップの選手は、競技関係なく結果を出し続ける」
  • インタビュー
    キックボクシング
    2024.01.23
    【NJKF】美人JKは関西のホープ女子ファイター「この子ギャップ萌えすごいなと言ってもらえる様に、可愛くなって強くなってつよかわ女子目指します」
     2024年2月11日(日)大阪・堺市産業振興センターイベントホール『NJKF 2024 west 1st』にて、ミネルヴァ アトム級2分3Rで奥村琉奈 (OISHI GYM)と対戦するRIANA(TOKEN KICKBOXING GYM)のインタビューがNJKF公式サイトにて公開された。  奈良県のTOKEN KICKBOXING GYM所属で高校1年生のRIANA。普段は「商業高校で簿記、情報
  • インタビュー
    K-1
    2024.01.22
    RISE伊藤隆代表がK-1との対抗戦で描く未来予想図 「『THE MATCH WORLD』で日本代表と世界対抗戦を開催するところまでやりたい」
     2024年3月17日(日)東京体育館にて開催される『RISE ELDORADO 2024』でK-1対RISEの5vs5対抗戦が行われる。3月20日(水・祝)に国立代々木競技場第一体育館で開催の『K-1 WORLD MAX』でもK-1対RISEの5vs5対抗戦を予定しているため、合わせて10対10マッチに規模が広まることとなった。  両大会の熱い戦いが、どんな結末になるのか。どんなカードが飛び出す
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.22
    【ONE】青木真也「トップレベルの舞台でやれるのは最後」発言の真意とは?「文脈の読めなさに絶望する。騙されておけばいい」「俺になにを期待するかは、てめぇで見つけろ」=1月28日(日)有明
     2024年1月28日(日)、東京・有明アリーナにて開催されるONE Championshipの日本大会『ONE 165』(ABEMA PPV ONLINE LIVE配信)ライト級戦でセージ・ノースカットと対戦する青木真也が「ベストパフォーマンスを世界最高峰の舞台で、世界最高峰の相手にできるのは今回が最後の機会だと思う」という発言の真意をABEMAに語った。 青木真也、誇りと意地の全て「俺の孤独と
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.22
    【TOP BRIGHTS】堀口恭司のベストバウトは「ドンチェンコvs.サングォン」次回大会は「間を置かずにポンとやっちゃおうかな」=1月21日(日)群馬
     2024年1月21日(日)群馬・オープンハウスアリーナ太田にて、堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務める『TOP BRIGHTS.1』が行われた。  全試合後、ケージの中に入った堀口恭司FPは、「皆さん、どうでしたか?『TOP BRIGHTS 01』、まだまだ一番最初で苦労したところもあって、嫌な思いもさせたかもしれませんが、これから盛り上げていくので応援よろしくお願いします」と挨拶。  
  • インタビュー
    K-1
    2024.01.21
    【Krush】女子王座決定戦を争う池内紀子「6戦6勝と言われても、自分の中では全然納得いけてないので、納得いく勝利を掴みたい」
     2024年1月28日(日)東京・後楽園ホール『Krush.157』にて、麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)とKrush女子フライ級王座決定トーナメント決勝戦3分3R延長1Rを争う池内紀子(POWER OF DREAM)のインタビューが主催者を通じて届いた。  池内は2021年3月にKrushでプロデビューすると、POD仕込みのボクシングテクニックで無傷の6連勝。2023年6月に麻央を判定で破
  • インタビュー
    K-1
    2024.01.21
    【Krush】女子王座決定戦を争う麻央「今回勝ってリベンジ・ストーリーを完結させるという点で、自分が勝った方が面白い」
     2024年1月28日(日)東京・後楽園ホール『Krush.157』にて、池内紀子(POWER OF DREAM)とKrush女子フライ級王座決定トーナメント決勝戦3分3R延長1Rを争う麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)のインタビューが主催者を通じて届いた。  麻央は5勝1敗の戦績を残してリングから離れていたが、2022年12月のKrushで約6年ぶりに復帰。真優に判定勝ちすると2023年4月
  • インタビュー
    ムエタイ
    2024.01.20
    【TOP BRIGHTS】伊藤紗弥「技のしなやかさや華麗さ、女性ならではのところが見られると思う」再戦で「厳しい展開になる可能性もある」
     堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務め、2024年1月21日(日)に群馬県オープンハウスアリーナ太田で旗揚げ大会を行う『TOP BRIGHTS』に向けて19日、出場選手が個別インタビューに応じた。 「ムエタイ対抗戦」では、次鋒戦としてアトム級(46.26kg)2分3R戦で、今大会の紅一点・伊藤紗弥(尚武会)がサネーガーム・カムナンチェットムアンチョン(タイ)と対戦する。  2023年の伊藤
  • インタビュー
    ムエタイ
    2024.01.20
    【TOP BRIGHTS】石井一成「爪痕を残さないといけない」勝ち方・倒し方にこだわり「ボディか顔面のパンチで失神させたい」
     堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務め、2024年1月21日(日)に群馬県オープンハウスアリーナ太田で旗揚げ大会を行う『TOP BRIGHTS』に向けて19日、出場選手が個別インタビューに応じた。 「ムエタイ対抗戦」では、副将戦としてフェザー級(57.15kg)3分3R戦で、ムエタイとK-1の“二刀流”石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)が登場。ナンペット・チョーチャンピオン(タイ)
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.20
    【UFC】ショーン・ストリックランド「俺はPRIDEを見て育った」「自分の本当のスタイルを出してやり抜く」「この試合が終わったら日本に」=1.20 ミドル級王座防衛戦
     2024年1月20日(日本時間21日)、カナダ・オンタリオ州トロントのスコシアバンク・アリーナにて『UFC 297: Strickland vs. Du Plessis』が開催される。  カナダでは2023年6月以来半年ぶり。トロントでは、2018年12月の『UFC 231: Holloway vs. Ortega』以来、約5年ぶりとなる今大会のメインは、「UFC世界ミドル級選手権試合」(5分5
  • インタビュー
    ムエタイ
    2024.01.19
    【TOP BRIGHTS】吉成名高、3週間の連戦に「見切ってダメージを負わずに勝つことがテーマ」、「堀口選手はメンタルの強さが僕とは比べ物にならない」=1月21日(日)群馬
     堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務め、2024年1月21日(日)に群馬県オープンハウスアリーナ太田で旗揚げ大会を行う『TOP BRIGHTS』に向けて19日、出場選手が個別インタビューに応じた。 「ムエタイ対抗戦」では、大将戦として、スーパーフライ級(52.16kg)3分3R戦で、外国人史上初のラジャダムナンスタジアム三階級制覇王者の吉成名高(エイワスポーツジム)が登場。ジャオクントーン
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.19
    【TOP BRIGHTS】松嶋こよみ、4戦連続初回フィニッシュのダウトベックを相手に「勝てば“総取り”。完全決着で終わらせて、RTUを目指す」×ダウトベック「彼がどう戦うか分かっている」
     堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務め、2024年1月21日(日)に群馬県オープンハウスアリーナ太田で旗揚げ大会を行う『TOP BRIGHTS』に向けて19日、出場選手が個別インタビューに応じた。  後半のメインカードでは、MMAフェザー級で松嶋こよみ(パンクラスイズム横浜)が、カザフスタンのカルシャガ・ダウトベックと対戦する。  前戦でダウトベックは、元UFCのディエゴ・ブランダォンを
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.19
    【TOP BRIGHTS】堀口恭司推薦のチバウ「レッツゴー、五味! 次はお前だ」=1月21日(日)群馬
     堀口恭司がエグゼクティブプロデューサーを務め、2024年1月21日(日)に群馬県オープンハウスアリーナ太田で旗揚げ大会を行う『TOP BRIGHTS』に向けて19日、出場選手が個別インタビューに応じた。  メインカードで、モンゴルのブレンゾリンク・バットムントと対戦するグレイゾン・チバウ(ブラジル)は、かつてUFCでハビブ・ヌルマゴメドフを最も苦しめた男として知られ、堀口恭司EPも、「チバウも元
  • インタビュー
    シュートボクシング
    2024.01.18
    【シュートボクシング】元ONE世界王者を迎え撃つ海人「現時点でも僕が勝っていますが、残りの期間でさらに突き詰めてレベルを上げていきたい」
     2024年2月10日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2024 act.1』のメインイベントにて、元ONEムエタイ世界フェザー級王者ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(タイ)とヒジありルールで対戦するSB世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)のインタビューが、主催者を通じて届いた。  SBの絶対的エースの海人は2014年2月にデビュー。2017年1
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.12
    【UFC】リッキー・シモン「RIZINのヴィンスの試合を朝から見ていた」「マリオは僕と同じ対戦相手のレベルと向き合ってきてはいない」=5連勝中のバティスタと対戦
     2024年1月13日(日本時間14日)米国ラスベガスのUFC APAXで開催される『UFC Fight Night: Ankalaev vs. Walker』(U-NEXT配信)のバンタム級(5分3R)で、UFC5連勝中のマリオ・バティスタ(米国)と対戦するリッキー・シモン(米国)。大晦日RIZINに参戦したヴィンス・モラレスが従兄弟で、2022年まではともにオクタゴンで戦っていた。 【写真】左
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.11
    【UFC】マネル・ケイプ、UFC5連勝なるか?「この試合に勝ってタイトル戦をしてベルトを日本に持って行く。それができるのが僕だ」(後篇)
     2024年1月13日(日本時間14日)米国ラスベガスのUFC APAXで開催される『UFC Fight Night: Ankalaev vs. Walker』(U-NEXT配信)のコ・メインのフライ級で、元RIZIN王者のマネル・ケイプ(ポルトガル)が、マテウス・ニコラウ(ブラジル)と対戦する。UFC4連勝中のケイプに、本誌がインタビューを行った(後篇)。 ▼フライ級 5分3Rマテウス・ニコラウ
  • インタビュー
    キックボクシング
    2024.01.11
    【RISE】大雅が7年ぶり戴冠に自信、王者は「サウスポーが苦手。負ける気がしない。どんな展開になっても絶対勝つ」
     2024年1月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 175』にて、RISEスーパーフェザー級タイトルマッチ3分5R無制限延長Rで王者チャンヒョン・リー(韓国/RAON GYM)に挑戦する大雅(TRY HARD GYM)のインタビューが主催者を通じて届いた。  大雅は2012年1月に16歳でプロデビューし、2014年8月にKrushスーパー・バンタム級王座を奪取。2016年にはK-1 WORL
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.10
    【UFC】4連勝中のマネル・ケイプ、大晦日の堀口恭司、朝倉海、そして平良達郎を語る「世界のトップ5に入る彼らとは、いつかまた対峙することになるだろう」=1.13 マテウス・ニコラウ戦インタビュー(前篇)
     2024年1月13日(日本時間14日)米国ラスベガスのUFC APAXで開催される『UFC Fight Night: Ankalaev vs. Walker』(U-NEXT配信)のコ・メインのフライ級で、元RIZIN王者のマネル・ケイプ(ポルトガル)が、マテウス・ニコラウ(ブラジル)と対戦する。UFC4連勝中のケイプに、本誌がインタビューを行った。 ▼フライ級 5分3Rマテウス・ニコラウ(ブラジ
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.07
    【RIZIN】朝倉海とフアン・アーチュレッタが試合前、そして試合後に語っていたこと 「ほんとうは断るべき」(海)、「ここでキャリアを終えてもいいからベルトを取り戻したい」(アーチュレッタ)
     大晦日『RIZIN.45』さいたまスーパーアリーナ大会で、体調不良により減量失敗し、2.8kgの体重超過でRIZINバンタム級王座を剥奪されたフアン・アーチュレッタ(米国)。  朝倉海とのバンタム級王座戦は、朝倉が勝利した場合のみ王者に認定され、アーチュレッタ勝利の場合は無効試合。罰金の上に試合1時間前に再計量をし、68kgのリカバリー制限が設けられ、アーチュレッタには試合前にレッドカード(全体
  • インタビュー
    キックボクシング
    2024.01.07
    【RISE】小林愛理奈「KO以外はダメ」目標は3階級制覇と世界最強ペッディージャーとの対戦
     2024年1月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 175』にて、Super Fight! -49.5kg契約3分3R延長1Rでワン・チンロン(台湾/TKBA/PUNCHUP)と対戦する小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)のインタビューが主催者を通じて届いた。  小林はフルコンタクト空手出身で強烈なパンチを武器に持つ。正道会館第38回全日本空手道選手権大会2019軽量級優勝
  • インタビュー
    キックボクシング
    2024.01.06
    【RISE】ワン・チンロンはキックボクシングのインフルエンサー「観客の皆さんに喜んでもらうことが大事な目標」
     2024年1月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 175』にて、Super Fight! -49.5kg契約3分3R延長1Rで小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)と対戦するワン・チンロン(台湾/TKBA/PUNCHUP)がインタビューに答えた。  チンロンは167cmの長身(小林は152㎝)。2018年10月にKrushに初来日(当時の名称はワン・ジンロン)し、壽美に判定
  • インタビュー
    キックボクシング
    2024.01.06
    【RISE】木村ケルベロスが吠える、2024年はチワワ扱い卒業と地獄の番犬復活、まさかのMMA挑戦も!?
     2024年1月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 175』にて、スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1Rで、同級8位チャッピー吉沼(TANG TANG FIGHT CLUB)と対戦するライト級9位・木村“ケルベロス”颯太(心将塾)が公開練習を行った。  チャッピー吉沼同様に、顔を白塗りしたスパーリング相手を圧倒した木村。朝倉未来に恫喝されてチワワと呼ばれた2023年を払しょくするため
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.05
    【RIZIN】大晦日ベストバウト級の熱戦、JTTのモラレス「早く日本に戻ってきたい」×元谷友貴「諦めずに、またATTで強くなっていきたい」──石川帰郷で余震注意喚起も
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナにて『RIZIN.45』が開催され、JTTで朝倉海のスパーリングパートナーで元UFCのヴィンス・モラレス(米国)が、ATT所属の元谷友貴に判定勝ち。「なるべく早く戻ってきたい」とRIZIN継続参戦を希望した。また、モラレスのコーチとして帯同したビリー・ビゲロウが、3月から日本に滞在し、JTTの専属レスリングコーチとなることが分かっている。 ▼第
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.04
    【RIZIN】KO勝ちの新居すぐる「クレベル選手を極める自信がある。僕の寝技がどこまで通じるか試したい」×2連敗の弥益ドミネーター「続けたいと思えるただ一つの理由が中々消えてくれない」
     2023年12月31日『RIZIN.45』(さいたまスーパーアリーナ)のオープニングセレモニー前の第4試合、RIZINフェザー級(66kg)で、現・PANCRASEフェザー級王者・新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が、元DEEP同級王者の弥益ドミネーター聡志(team SOS)と、対戦。  新居が弥益の右カーフキックを被弾しながら、その連打に得意の右オーバーハンドを
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.03
    【RIZIN】どうなる!? フライ級GP、堀口恭司「(神龍は)絶対に海外で練習したほうがいい」「2試合契約は聞いてない」×神龍誠「絶対やり返すので、それまでは絶対にATTに行かない」
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.45』のメインイベントで、堀口恭司(アメリカントップチーム)が、神龍誠(神龍ワールドジム)を、2R 3分44秒、リアネイキドチョークで極めて一本勝ち。初代RIZINフライ級王者に輝いた。  試合では、空手ベースの飛び込みの打撃から、組み技の比重が増えてきている堀口に対し、神龍も組み技で対抗。2Rに堀口が打撃を効かすも、打たれ強さ
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.03
    【RIZIN】ヒロヤ「夢みたいだった」×新井丈「セコンドに確認したのは、俺って気持ちが折れていましたか? って」
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.45』の第6試合・フライ級(57.0kg)で、ジャパントップチームヒロヤのヒロヤと、新井丈(和術慧舟會HEARTS)が対戦。ヒロヤが2R、修斗二階級同時制覇王者の新井を、右ハイキックからのパウンドでTKO。3連敗からの復活を遂げた。  初回はヒロヤのテイクダウンをことごとく切った新井が左右のパンチでヒロヤをコーナーに追い詰めたが
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.02
    【RIZIN】ドッドソン破る! 扇久保博正「僕を獲らなかったUFCに“この野郎”って」×ドッドソン「もっと組みの練習をやっておけば…」
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.45』の第11試合・RIZINフライ級(57kg)5分3Rで、ジョン・ドッドソン(米国)に判定3-0で勝利した扇久保博正(パラエストラ松戸)が、試合後インタビューに答えた。  元修斗二階級制覇王者の扇久保は、2016年7月のTUFで現UFC世界王者のアレッシャンドリ・パントージャに判定勝ちを収めるなど準優勝も、UFC契約ならず。2
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.02
    【RIZIN】YA-MANに判定勝ちした平本蓮「あの距離は自分のほうが上手いだろうという自信があった。朝倉未来には出来ないボクシング技術だったかな」
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.45』の第14試合・RIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rで、YA-MAN(TARGET SHIBUYA)に判定3-0で勝利した平本蓮(剛毅會)が、試合後インタビューに答えた。  試合は、オープンフィンガーグローブでも近い距離で戦う両者が、クリンチの中でヒジ打ちも。離れ際でヒジを狙うYA-MANに梅野源治と首相撲&ヒジ・ヒザ
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.01
    【RIZIN】斎藤裕、逆転負けは「勝負に行った結果」、クレベルとの元王者対決を語る
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN.45』第15試合のフェザー級(-66.0kg)で、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)との2年ごしの対決に臨み、3R ダースチョークに敗れた斎藤裕(パラエストラ小岩)が、試合後インタビューに応じた。 「元フェザー級王者対決」は、序盤にクレベルと立ち会い、打撃でポイントアウトを狙う斎藤が、引き込み下になるクレベルにパウンドも
  • インタビュー
    MMA
    2024.01.01
    【RIZIN】斎藤裕に一本勝ちしたクレベル、RIZINと契約更改へ「フェザー級のベルトを取り戻したい」「平本? 興味が無い」、鈴木千裕 vs.金原正徳の予想も
     2023年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN.45』第15試合のフェザー級(-66.0kg)で、斎藤裕(パラエストラ小岩)に3R 1分22秒、ダースチョークで一本勝ちしたクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)が、試合後のインタビューに応じた。 元フェザー級王者対決は、序盤にクレベルと立ち会い打撃でポイントアウトを狙う斎藤が、引き込み下になるクレベルにパウンド。勝負の3R
最初 < ... 37 38 39 40 41 ... > 最後

RANKING

1
ニュース
【BreakingDown】不意打ちのビンタで失神→痙攣→試合中止になったことに朝倉未来が苦言「本当によくないなと思った」
2
レポート
【修斗】齋藤奨司が須藤拓真の足関節を凌ぎ打撃を入れて判定勝ち、田中半蔵がロイベに判定勝ち、齋藤翼がフェザー級で岡田達磨に一本勝ち、平良達郎がUFC4連勝に向け、修斗世界王座返上
3
ニュース
【UFC】平良達郎がUFCと契約!「契約する事が目標ではない、UFCでベルトを巻くために今を生きている」──4.30オクタゴンデビューでどうなる? フライ級戦線
4
レポート
【VTJ】平良達郎がチリ王者ムアイアドに一本勝ち「UFC王者目指す!」、宇野薫が敗れる、西川大和が一本勝ちで青木真也に対戦要求! 青木も受託。佐藤将光が圧勝、宇佐美が連勝
5
ニュース
【UFC】マネル・ケイプが2位にランクアップ、平良達郎は3位のまま。王者ジョシュア・ヴァンに挑戦するのは?

LATEST

インタビュー
【Krush】決勝戦に臨む安尾瑠輝「兵庫県にKrushのベルトを持って帰ってきた人はたぶんまだいないので、自分がその1人目になれたら」
インタビュー
【Krush】7戦目での王座戴冠に王手、上遠野寧吾「無敗のチャンピオンの方がカッコいいし、絶対に僕が巻かないといけないかなと思ってます」
ニュース
【KNOCK OUT】引退も考えた大沢文也が苦悩の日々を明かす「試合のことを思い出したら吐いちゃって…」それでも再びリングに上がる決意
ニュース
【KNOCK OUT】壱・センチャイジムと石川直樹が初対決、「KOを絶対条件に入れて練習している」(壱)「血みどろの試合にしたい」(石川)
レポート
【DEEP】22歳・中務太陽がRTU帰りの24歳・小崎連とダブルダウンからのRNCで一本勝ち、5戦無敗に。力也が安谷屋をスラムTKO。松井優磨が松岡疾人をRNCで3連勝
ゴング格闘技
  • ABOUT
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
© 2025 GONG KAKUTOGI. All Rights Reserved.
✕

どんな情報をお探しですか?