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　2024年9月18日、山本美憂（KRAZY BEE）が、山本“KID”徳郁の七周忌法要を終えたことを報告した。 　山本は、「亡弟 山本“KID”徳郁の七周忌法要を家族や生前ご交誼いただきました皆様のお陰をもちまして無事に終えることができました。KIＤがいなくなってから、6年間という歳月が経ちましたが、今でも沢山の仲間やファンの方に思い出していただき本人も幸せだと思います。山本家一同心より感謝申し

　2024年11月10日（日）東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 348/349』の追加カードが発表された。 ▼ライト級 5分3R 松本光史（M PLATIC）#6位／修斗・第12代世界ライト級王者 23勝14敗2分鈴木悠斗（パラエストラ八王子）#12位/2024年NBT同級優勝　5勝 　続々と10代の将来有望な選手がデビューし続けるPANCRASEの中で、現在10代TOPにい

『RIZIN.48』（9月29日・さいたまスーパーアリーナ）メインイベントで、ルイス・グスタボ（ブラジル／EVOLUCAO THAI）を相手に、ライト級王座の3度目の防衛戦に臨むホベルト・サトシ・ソウザ（ブラジル／ボンサイ柔術）が「美しいMMAを見せたい」と語った。 　18日の公開練習では柔術衣を着て、佐藤ゆうじを相手に流れるような動きを見せたサトシ。　3月の中村K太郎戦では、右ハイキックでダウ

　2024年9月29日（日）さいたまスーパーアリーナで開催される『Yogibo presents RIZIN.48』の合同公開練習が18日、都内にて行われた。 　女子スーパーアトム級（49.0kg）では、今回の試合で引退する浅倉カンナ（THE BLACKBELT JAPAN）と、現同級王者の伊澤星花（JTT/Roys GYM）が対面し、互いの練習を視察。試合への意気込みを語った。 　練習前に「打

　2024年9月29日（日）さいたまスーパーアリーナで開催される『Yogibo presents RIZIN.48』の合同公開練習が18日、都内にて行われた。 　RIZINバンタム級（5分3R）では、秋元強真（JAPAN TOP TEAM＝JTT）と金太郎（アメリカン・トップチーム）が対戦する。 「早くやりたくてウズウズしています」という5戦無敗、18歳の秋元は公開練習で、エリー・ケーリッシュ

　2024年9月17日（日本時間18日朝9時～）、米国ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXにて開催されるUFC登竜門大会『ダナ・ホワイト・コンテンダーシリーズ（DWCS）2024』第6週（UFC Fight Pass配信）に、現ミドル級キング・オブ・パンクラシストの内藤由良（リバーサルジム横浜グランドスラム）が出場、アテバ・アベガ・グーティエ（カメルーン）と対戦する。 　両者は16日（同17日）

　2024年9月16日（月・祝）17時40分から、東京・後楽園ホールにて『宗明建設 Presents DEEP 121 IMPACT』が開催される。 　前日計量は全選手がパス。メインとセミで2つのタイトルマッチが行われ、メインは「DEEPバンタム級王座決定戦」（5分3R）として、福田龍彌（MIBURO／61.05kg）と瀧澤謙太（Fired Up Gym／61.20kg）が対戦。 　セミでは「DE

　2024年9月29日（日）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.48』にて、RIZINスーパーアトム級王者・伊澤星花（Roys GYM）と「ラストマッチ」を行うことが決定した浅倉カンナ（THE BLACKBELT JAPAN）。 　普段あまり頻繁にSNSを更新するタイプではない浅倉だが、ラストマッチへ向けて練習に励む姿を自身のInstagramにて更新している。 　最後の試合へ向けて多くの応援コ

　2024年9月29日（日）『PANCRASE 347』（U-NEXT配信）東京・立川ステージガーデン大会の「ストロー級クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ」（5分5R）の調印式が13日、都内にて行われた。 ▼クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ ストロー級 5分5Rソルト（マルスジム）4勝4敗・第5代QUEEN OF PANCRASIST藤野恵実（JAPAN TOP TEAM

　2024年9月29日（日）東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 347』（U-NEXT配信）のライト級キング オブ パンクラス チャンピオンシップの調印式が13日、都内にて行われた。 ▼ライト級キング オブ パンクラス チャンピオンシップ 5分5R雑賀ヤン坊達也（DOBUITA）#1位/第7代王者 11勝(9KO)5敗久米鷹介（ALIVE）挑戦者 25勝7敗4分 　第9代K

　2024年10月6日（日）、大阪府豊中市の176BOXにて『GLADIATOR 028』が開催される。 『ROAD TO UFC 2024』で惜しくも準決勝で敗退となった現GLADIATORフェザー級王者・河名マストへの挑戦権を賭けて争われる「フェザー級挑戦者決定トーナメント準決勝」の2カードが新たに発表された。 　ダギースレン・チャグナードルジ（モンゴル）とチハヤフル・ヅッキーニョス（MI

　2024年10月19日（日本時間20日）に開催される『PFL PPV Super Fight：Battle of the Giants』（U-NEXT配信）のメインカードに、AJ.マッキー（米国）vs.ポール・ヒューズ（アイルランド）のライト級戦が追加された。 ▼ライト級 5分3RAJ.マッキー（米国）22勝1敗ポール・ヒューズ（アイルランド）12勝1敗 　MMA22勝1敗のマッキーは、元Be

　2024年10月6日（日）静岡県浜松市・アクトシティ浜松展示イベントホールにて『DEEP HAMAMATSU IMPACT 2023』が開催される。下記、10試合が発表された。 ▼DEEP フェザー級 5分3R　※選手名から前戦鈴木琢仁（ボンサイ柔術) 瀧口脩生（総合格闘技スタジオ STYLE) ▼DEEP フライ級 5分2R松丸息吹（パラエストラ八王子) 氏原魁星（ボンサイ柔術) ▼DEE

　2024年11月4日（月・祝）東京・後楽園ホールで開催される『宗明建設Presents DEEP 122 IMPACT』の一部カードが発表された。 　2024年7月の『超RIZIN.3』スーパーアトム級（49.0kg）でRENA（シーザージム）と対戦し、健闘するも敗れたケイト・ロータス（フリー）の再起戦が決定した。 　RENA戦で、左フック・右ヒジの有効打を当て、RENAの反撃にコーナーに詰ま

　2024年10月6日（日）大阪・エディオンアリーナ第一競技場にて開催の『GLEAT VER.MEGA in OSAKA』の追加カードが発表された。 　GLEAT MMA部門で「3vs.3のグラップリングルール対抗戦」が決定。GLEATのExecutive Director田村潔司が監督を務める「TEAM GLEAT」と、青木真也が監督の「東京Sabres（東京セイバーズ）」が激突する。 ◆田村潔

　2024年11月10日(日)『PANCRASE 348/349』ニューピアホール大会のｶ追加カードが下記の通り、発表された。 ▼バンタム級 5分3R矢澤 諒（パンクラスイズム横浜）＃バンタム級7位・5勝5敗松井斗輝（THE BLACKBELT JAPAN）＃フライ級8位・2勝1敗 　松井斗輝がバンタム級で復帰する。松井は、2024年2月のフライ級の秋葉太樹戦で、減量中に救急搬送され水分等を補給

　2024年9月16日（月・祝）東京・後楽園ホールで開催される『宗明建設 Presents DEEP 121 IMPACT』の全試合順が下記の通り、発表された。なお、同大会の指定席は全席完売。17時30分から立ち見券が若干枚、発売される。また、U-NEXT、サムライ TV 、DEEP/DEEP JEWELS メンバーシップにてライブ配信も決定。ゲスト解説を村元友太郎が務める。 ▼第9試合 DEEP

　2024年9月29日（日）『RIZIN.48』（さいたまスーパーアリーナ）のフェザー級（66.0kg）で対戦する、元RIZIN＆Bellatorバンタム級王者フアン・アーチュレッタ（米国）と、MMA11勝無敗ラジャブアリ・シェイドゥラエフ（キルギス）の両者のコメントが主催者を通じて届いた。 　ともにバンタム級からフェザー級に上げた者同士。アーチュレッタは、大みそかの朝倉海戦、6月のクレベル・コ

　2024年10月14日（月・祝）東京都内にて旗揚げ大会『ROMAN ONE（ローマン ワン）』を開催するROMANが10日、会見。一部対戦カードを発表した。無観客で日本と米国を中心に世界へライブで英語実況も同時配信する。 　Roots of Martial Arts Networkを標榜するROMANは、渡辺直由CEO、中井祐樹・名誉顧問、弘中邦佳・実行委員会代表ら、日本国内総合格闘技界の黎明期

　平本蓮（剛毅會）の挑発に対して、元RIZINフェザー王者のクレベル・コイケ（ボンサイ柔術）がアンサーした。 　8日、平本は自身のSNSを更新し、「おい嘘泣きコイケ　お前散々俺に薬中とか訳わかんねーこと言ってたな　400gも落とせずに嘘泣きして日本人御涙頂戴やってるプロ失格のお前なんかに　なんも言われる筋合いないんだわ 【写真】斎藤裕、アーチュレッタに2連続一本勝ちで、鈴木千裕に直接対決を要求した

　2024年11月10日(日)『PANCRASE 348/349』ニューピアホール大会の一部カードが発表された。 ▼フェザー級 5分3R 中田大貴（和術慧舟會HEARTS/武蔵村山さいとうクリニック）#6位 6勝6敗石田陸也（DOBUITA）#10位 7勝9敗 キム・サンウォンに敗れ連敗で引退も考えた中田、仕切り直しは努力の人・石田との対戦に。石田は7月の前戦で三宅輝砂に1R TKO負けから再起