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キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】木村ミノルが“8秒”KO勝ち、大雅がサッカーキックから連打でTKO勝ち、神保克哉流血の無念ドクターストップで宮原穣がTKO勝ち、古木誠也が圧巻の初回KO、木村涼仁が体重超過の古村匡平を破る、逆転KOで幕開け!3大王座戦で龍聖vs.小森玲哉、森岡悠樹vs.晃貴、デンサヤームvs.久井大夢=速報中

2026/06/21 13:06

▼第10試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -61.5kg契約 3分3R
〇大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム)
TKO 2R 2分25秒 ※レフェリーストップ
×福永 輝(フリー)


 大雅は2012年1月に16歳でプロデビューし、2014年8月にKrushスーパー・バンタム級王座を奪取。2016年にはK-1 WORLD GP -60kg日本代表決定トーナメントで優勝し、翌2017年2月にはK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座を奪取した。2018年9月からRIZINに参戦。RISEには2019年3月から参戦し、2024年1月にRISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リーに挑戦。絶対王者として君臨していたリーを判定3-0で破り、第6代王座に就いた。キックボクシング戦績は29勝(6KO)13敗2分。


 MMAへの転向を表明して2024年大晦日にRIZINでデビュー戦も梅野源治に敗れ、2025年7月の第2戦も栗秋祥梧に敗れた。心機一転、12月のKNOCK OUTに初参戦するとUNLIMITEDルールに挑戦し、プンルアン・バーンランバーを1R2分37秒でKO


 福永はプロボクシングで2019年西部日本フェザー級新人王、2020西部日本フェザー級新人王西軍代表の実績を持ち、プロボクシング戦績は10勝(7KO)4敗。MMAに転向して3勝(2KO)無敗の戦績を引っ提げて2026年4月のKNOCK OUT沖縄大会に初参戦。UNLIMITEDルールで中村悠磨をKOした


 1R、序盤から激しいパンチの応酬になり、大雅は飛びヒザ蹴りも狙う。蹴りも出す大雅はバランスを崩して倒れるが、福永はスタンドを要求。両者フックを繰り出しての打ち合いとなる。

 2Rも激しいパンチの応酬。大雅は左オーバーハンドと左ストレートを使い分け、福永は右ストレート。頭を下げる癖のある福永に大雅は何度もヒザを突き上げる。

 大雅の右ヒザが突き刺さり、ダウンした福永に大雅がサッカーキック。さらにパウンドを見舞ったところでレフェリーがストップ。大雅のTKO勝ちとなった。

 大雅はマイクを向けられると「たくさんの応援ありがとうございます。しっかりKO出来てよかったです。最高です。KNOCK OUT出させてもらってから2連続KOなので、ダブルアップボーナス欲しいなと思って(笑)。次の相手決めてもらうとモチベーション上がると思うんですが、どうですか?」と山口元気代表に問いかけるが、返事は保留。

 そして「今月結婚しました。家族のために戦うのもいいなと思います。これから強くなっていくので強くなる僕を応援してください」と結婚報告、これからも活躍していくと宣言した。

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