▼第13試合 KNOCK OUT-BLACK -61.0kg契約 3分3R
〇レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)
KO 2R 0分29秒 ※右ストレート
×成尾拓輝(究道会館)
レオナは21年3月に武尊の強打でKO負けも壮絶な打ち合いを繰り広げた。22年6月の「THE MATCH 2022」ではRISEの中村寛と対戦。K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝で朝久裕貴を下し第5代王者に。ケガで復帰の23年12月にレミー・パラに判定負け。返上したK-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントでは、2026年5月のリザーブマッチに出場して天野颯大からKO勝ちを収めた。しかし、11月に横山朋哉に判定負け。戦績は33勝(15KO)9敗1分。

成尾は日本拳法出身でHOOST CUP日本ライト級王者、JAPAN CUP KICKBOXINGスーパーフェザー級王者。2024年11月の『ONE Friday Fights 88』でONE FF初参戦を果たすと、ジャン・ジンフーから合計4度のダウンを奪って豪快に3RでKO勝利し、35万バーツ(約155万円)のボーナスもゲット。ONE FFで3連続KOを飾っていたが2025年8月の4戦目でチャン・チンタオにKO負け。

9月に『HOOST CUP』の防衛戦で32秒KO勝ちで再起すると、『KNOCK OUT REBELS SERIES』で下地奏人に2RでTKO勝ち。大きなインパクトを残した。しかし、2026年1月のONE FFでチェン・ジャーイーにKO負けを喫し、3月のKNOCK OUT REBELSで小森玲哉に判定負け。戦績は18勝(14KO)10敗1分。

1R、成尾は右カーフと左三日月から左右フックを狙う。レオナはデトロイトスタイルからのフリッカージャブ。両者ワンツーからの左フックが危険な交差。成尾は畳みかけるようなフルスイングでレオナにロープを背負わせた。

2R、成尾が右カーフを蹴って詰めていくところへ、レオナがジャブのカウンター。これにバランスを崩した成尾へレオナがワンツー、右ストレートが見事に命中し、成尾がダウン。立ち上がろうとして頭を起こすも身体が動かず、レオナの壮絶なKO勝ちとなった。



レオナはマイクを持つと「試合したかったんですけどなかなかできなくて、今日KO勝ち出来てホッとしています。今日は父の日と言うことで僕のトレーナーと父にこの勝利をプレゼントしていたいと思います。四角形と違って八角形だったんですけど、慣れないところもあったんですが慣れるように頑張ろうと思いました。イージーファイトです。今後も僕はKNOCK OUTで頑張っていこうと思っているので、山口さん、ダブルアップボーナスお願いします!」とアピールした。






