▼第6試合 KNOCK OUT-REDライト級 3分3R
×古村匡平(FURUMURA-GYM)
判定0-3 ※27-30×3
〇木村涼仁(Bellus Gym)

古村は幼少の頃よりムエタイを学び、ムエタイ仕込みの強烈なミドルキック、ヒザ蹴り、パンチを武器とする。2023年4月に強豪スリヤンレックからTKO勝利を奪い、11月には元ルンピニー王者のバットマンから殊勲の勝利を収めた。2024年はRIZINとカンボジアのクンクメールに出場も黒星。2025年2月のゴンナパー戦では判定負けと不調が続いたが、8月大会でプンルアンを3R KO。しかし、10月に久井大夢にKO負けを喫した。2026年4月の沖縄大会で再起戦を行う予定だったが、対戦相手の欠場で今回が再起戦となる。戦績は24勝(11KO)7敗1分1無効試合。

木村は第48回東北総体ボクシング競技少年男子ライトウェルター級優勝の実績を引っ提げ、2024年6月にプロデビュー。2025年7月に大谷翔司に敗れるも、5勝(5KO)1敗の好成績。UNLIMITEDでも勝利している。

古村は公式計量にて契約体重(62.5kg)を450g超過。規定では第1R、古村は減点1から試合開始となるが、木村がそれを拒否したため減点無しでの試合開始となる。古村のファイトマネー20%を没収し、その全額が木村へ支払われる。KOボーナス・勝利者賞の対象は木村のみの条件で試合は実施。

1R、木村はジャブとワンツー、前蹴り。古村は強打のフックを放ちつつジャブ。木村がジャブと前蹴りを当て出すと古村は組みに持ち込み、ヒジを打つ。

2R、ジャブを当てていく木村に古村はオーバーハンドから組み付いてのヒジ。木村は右カーフとジャブの組み合わせで主導権を握りに行くが、古村の組みで止められる。

3Rもジャブを当てていく木村。古村は鼻から出血し、ドクターチェックを受ける。再開直後、木村のジャブがカウンターでヒット、すぐに組み付いた古村だが右目上をカットしてドクターチェックを受ける。再開後、パンチで仕掛ける木村はジャブ以外の有効打はないが、攻勢を続けた。





