キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】久井大夢が延長戦で王座奪取、海人がシッティチャイを破りONEへ行くことを明言、ポズドニアコフが初回KO勝ち、山田真子がKihoにリベンジ、カルロス・モタがTKOで初代王者に、タン・フォン秒殺KOで優勝、軍司泰斗リベンジならず延長戦で敗れる、龍聖が玖村修平をハイキックKO、松嶋こよみが判定勝ち、大雅が初回KO勝ち、カーライルがTKO、ぱんちゃん璃奈が初REDルールで完敗

2025/12/30 12:12

▼第10試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -61.5kg契約 3分3R
〇大雅(TRY HARD GYM/第6代RISEスーパーフェザー級王者&第3代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者)
KO 1R 2分37秒 ※左フック
×プンルアン・バーンランバー(タイ)

 大雅は2012年1月に16歳でプロデビューし、2014年8月にKrushスーパー・バンタム級王座を奪取。2016年にはK-1 WORLD GP -60kg日本代表決定トーナメントで優勝し、翌2017年2月にはK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座を奪取した。2018年9月からRIZINに参戦。RISEには2019年3月から参戦し、2024年1月にRISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リーに挑戦。絶対王者として君臨していたリーを判定3-0で破り、第6代王座に就いた。キックボクシング戦績は29勝(6KO)13敗2分。


 MMAへの転向を表明して2024年大晦日にRIZINでデビュー戦も梅野源治に敗れ、2025年7月の第2戦も栗秋祥梧に敗れた

 プンルアンは『ONE Friday Fights』の常連出場選手で、2023年6月の『ONE Friday Fights 20』から6連勝(3KO)を達成。ジャオスアヤイにKO負けで連勝を止められると、サミンダンには判定勝ちもその後はヨードレックペット、ナックロップら強敵に4連敗を喫している。2025年8月、KNOCK OUTに初来日したが古村匡平にKO負け。5連続KO負けと崖っぷちだったが、11月15日のKNOCK OUTで秋田巴琉をKOした。戦績は67勝10敗。初代修斗世界フライ級王者ランバー・ソムデートM16のBaanrambaa所属。

 1R、前に出ていくのはサウスポーの大雅。左右ローを蹴っていき、プンルアンは右ミドル。大雅が左ストレート、プンルアンは右ミドルをしっかり当てていく。大雅は飛び込んでの右フック、左ストレートで大きくプンルアンが後退する。


 再び左ミドルを蹴っていくプンルアンに、大雅が左ストレート。グラついたプンルアンに大雅が左フックを叩き込み、豪快なKO勝ちを飾った。



 大雅はマイクを持つと「久しぶりにKOしました。ルール的にも面白いと思ったので思いっきり戦おうと思っていました。僕、代々木第二で前回試合した時にK-1のタイトルマッチだったんですけれど、思い出深い会場で楽しかったです。僕、多分チャンピオンと試合したほうが面白いと思うので、オファーもらえたら試合するので試合組んでください」と、今後もUNLIMITEDの試合をやる意向のようだ。

 試合後のコメントでは60kgにも落とせるとし、KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級王者の倉本一真と戦いたいとアピールした。

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