▼第9試合 RISE×RWS 3対3 -63.5kg契約 3分3R延長1R
〇麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級3位)
判定2-0 ※30-29×2、29-29
×チャーンスック・ペッティンディーアカデミー(タイ/Petchyindee Academy/ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級14位)
麻火はKNOCK OUTとREBELSでキャリアを積み、2022年2月からはRISEを主戦場に。2024年4月には『ONE Friday Fights』に参戦し、セクサンに完勝する番狂わせを起こした。6連勝で9月にチャド・コリンズに挑んだが初回KO負け。12月はヤン・カッファから逆転KO勝ちを奪った。2025年3月、白鳥大珠とRISEスーパーライト級王座決定戦を争い、ダウンを奪うも惜敗。「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT」では11月の2回戦へ進出もイ・ソンヒョンに敗れた。2026年2月、木村“ケルベロス”颯太に判定勝ちで再起。戦績は19勝(5KO)11敗。
チャーンスックは20歳にして115勝(55KO)10敗1分もの戦績を誇る。

1R、サウスポーの麻火は右のサイドキック、前蹴り、すぐにサイドキック。チャーンスックは左ローを蹴り返す。麻火のワンツーをかわし、右ミドルを蹴るチャーンスック。右ミドルを蹴って左フックにつなげるチャーンスックに、麻火はサイドキック。チャーンスックが左ローを蹴ってくるとすぐに左ローを蹴り返す。

前に出る麻火は左ストレートから左ハイ、右ミドルから右ストレート。

2R、チャーンスックの右ミドルにジャブを合わせる麻火。サイドキックで後退させるが、すぐにチャーンスックも右ミドル。左インカーフから左ハイ、そして左ストレートをヒットさせる麻火。ジャンプしての二段蹴りも。

チャーンスックも強気に右ストレートを打つ。チャーンスックは麻火に右ボディを狙い、右ミドルも蹴る。麻火は一瞬チャーンスックの蹴りをキャッチして流し、パンチで攻め入る。

3R、チャーンスックは前に出て右ミドルと右ストレート、麻火は左ボディとジャブ。チャーンスックのテンカオが突き刺さるが、麻火は前に出ての右ストレート。チャーンスックの右ミドルには麻火が左ボディストレートを返す。

麻火がジャブからの左ボディストレート、下がったチャーンスックに掛け蹴りも見舞う。チャーンスックの右ミドルをキャッチした麻火は、その蹴り足と逆側に回転しての後ろ蹴りを放った。

判定は2-0で麻火が勝利をつかんだ。麻火は男泣き。「2-0というぎりぎりで勝ったんですけれど、僕も勝ちたくて。チャーンスック選手は凄い戦績で正直怖くて、RISE代表として勝ちたいと思っていつもと違うスタイルで勝ったんですけれど、もっと強くなります。またリングに立つ時は応援してください」と、追い詰められたメンタルで臨んでいたことを明かした。




