▼第8試合 SuperFight! -58kg契約 3分3R延長1R
〇安本晴翔(橋本道場/第6代RISEフェザー級王者、S-cup 2025 世界王者)
判定3-0 ※30-27×3
×ゼ・ワリロ(中国/White Shark Fight Gym/初代IPCC東アジア キックボクシングルール-60kg級王者)
安本は2024年10月に王者・門口佳佑を判定で破り第6代王座を獲得。2025年は國枝悠太を破り初防衛に成功すると11月にはシュートボクシングの「S-cup世界フェザー級トーナメント」に参戦しトーナメントで川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗を破り優勝し、「RISE’s PRIZE 2025」では2025年のMVPを獲得している。2026年3月の「RISE ELDORADO2025」では第6代K-1 WORLD GPフェザー級王者・寺田匠と対戦し3-0の大差で判定勝利をおさめ、試合後には世界の強豪との対戦を熱望していた。

対するは初来日となる中国のゼ・ワリロ。非常にタフネスな選手で、サウスポースタイルから回転力の高いパンチを武器に武林風やRWSで勝利を重ね、戦績は49戦38勝11敗。


1R、安本は右カーフと左ミドル、ワリロが蹴ろうとすると先に右カーフを蹴る。安本はジャブを突き、右カーフを蹴っていく。ワリロは右フックで飛び込むが安本はかわして右ストレート。そして後ろ蹴り。さらに左ボディを打ち込む安本。

右カーフ、左ミドル、左三日月と蹴りを当てる安本は、右ストレートからの左フックも。ワリロもパンチを繰り出すが右カーフに左足を上げる。

2Rもワリロが前に足を出すと同時に安本が右カーフを蹴る。それでもワンツーを打つワリロ。そのワンツーに安本は右ストレートからの左フック。安本の左ボディにはワリロがワンツーを返す。右フックを2度ねじ込んだ安本は左三日月。距離を詰めるワリロには右カーフ。

安本はスイッチして左ミドルを腕と脇腹に蹴る。ワリロもワンツーを当てるが、安本は左フックから左ミドルを2発。左ミドルで腕を2度蹴る。ワリロはワンツーで前へ出てヒットを奪うが、すぐに安本がワンツーで反撃。終盤はパンチをもらった安本だが、このラウンドも安本か。

3R、前に出るワリロはワンツー、安本は下がりながら右ミドル。その下がりながらの右ハイがヒットし、ワリロは腰を落とす。安本が右ストレート、左ハイ、ヒザ蹴りと攻撃をまとめるがタフなワリロは打ち返す。安本の右ストレートに一瞬ふらつくワリロだが倒れない。

安本の右ストレート、左ボディにワリロも左ボディ。安本がワンツーから左ミドル、ワリロは前へ出るがロープを背負いながらも安本は右を狙い撃ち。安本の左右ハイにも下がらないワリロ。安本は右ストレート、左フックでカウンターを狙い、左右のボディも。それでも前へ出るワリロは打ち返すタフさを見せた。

判定3-0で安本の完勝となったが、ワリロのタフさにKOは逃した。安本は「もっと僕は強いと思っているので、強豪選手と戦っていきたいので応援お願いします」と話した。




