K-1K-1
K-1
レポート

【K-1甲子園】小福田鉄生・丈虎が史上初の同年兄弟ダブル優勝を達成、丈虎は小嶋聖来の3連覇を阻む。60kgは髙岡日向がアグレッシブファイトで制す

2026/09/07 22:09
K-1甲子園2026/K-1カレッジ20262026年9月6日(日)東京・GENスポーツパレス  K-1実行委員会主催のもと、12年目を迎えたK-1甲子園は、これまで数々の名勝負を生み、多くの実力者を輩出してきた。今年のK-1甲子園も東日本・西日本で予選トーナメントが行われ、上位進出者によるワンデートーナメントで高校生日本一の座が争われた。  今大会では55kg級で兄の小福田鉄生、65kg級で弟の小福田丈虎が史上初の同年兄弟ダブル優勝を達成。特に丈虎は準決勝で2024・2025と2連覇を達成していた小嶋聖来(岩瀬高等学校3年)を破り、3連覇を阻んだ一戦が光った。  大会総括を行った須藤元気K-1プロデューサーは「なんかよかったですね。決勝はアマチュアを超える試合だったと思います。私もアマチュアで何戦かしたことありますが、ここGENスポーツパレスで試合をしたこともありまして。当時はスポーツ会館で31年前にサンボの新人戦に出たことがあります。優勝した思い出もあるんですが、初めてのアマチュアはリングスアマチュア大会で、18歳以上でないと出られなかったんですが17歳とサバを読んで出て負けた記憶があります。  勝った、負けた、いろいろ経験することによってプロに行った時に大きな糧になると思います。たくさんアマチュアを経験することによって、プロにならない方もこれからの人生の大きな力になると思うので、いろいろな場面で頑張ってください」と出場者たちにメッセージを送った。 ▼K-1甲子園 -65kgトーナメント決勝戦 3分1R×吉田愛翔(神奈川県立大師高等学校3年)KO〇小福田丈虎(神戸市立摩耶兵庫高等学校1年)  左右フックからのヒザ蹴り、飛びヒザ蹴りを混ぜてのパンチラッシュとアグレッシブな攻撃で、最後は左フックでKO。小福田が55kg優勝の兄・鉄生と共に兄弟優勝を果たした。 ▼K-1甲子園 -60kgトーナメント決勝戦 3分1R〇髙岡日向(新田高等学校3年)判定3-0×圷 愛哉(文星芸術大学附属高等学校2年)  髙岡は左ミドル、右ロー、右の三日月と蹴り主体。圷は足を止めての打ち合いを挑むが、髙岡も足を止めて左右のストレートの打ち合いで一歩も退かず。最後は連打でロープを背負わせて完勝した。 ▼K-1甲子園 -55kgトーナメント決勝戦 3分1R〇小福田鉄生(兵庫県立青雲高等校3年)判定3-0×西村 冠(大阪府立長野高等学校1年)  小福田は右ボディストレートを多用。終盤は右ミドルで蹴りまくり。サウスポーで左ストレートと左ミドルで対抗する西村を上回った。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.345
2026年7月23日発売
9.10『超RIZIN.5』でRIZIN&PFLダブル王座戦のシェイドゥラエフ&AJ・マッキー独占インタビュー。榊原CEO、野村駿太、クレベルも。K-1 朝久泰央×大久保琉唯×木村萌那
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント