七転び八起きの関原翔が健太にテイクダウンから巻き返して親友対決で判定勝ち
▼第8試合 DEEP 59kg以下 5分3R
×猿寿健太(K-Clann)59.00kg
[判定0-3] ※28-29×3
〇関原 翔(RESURGO MMA)58.95kg

【写真】親友でかつての練習仲間対決の健太と関原。水抜きで腕がつった健太に、関原もこの表情。
柔道ベースの猿寿健太は、24年5月の村元友太郎との初戦でスプリット判定負け後、24年9月に渡部修斗に1R ニンジャチョークで一本勝ち。11月の連戦で神龍誠にスプリット判定負け。2025年3月に本田良介に判定勝ち。25年8月の村元との再戦にして「王座決定戦」で2R TKO負けで戴冠ならず。35歳。
関原は、2022年5月の伊藤裕樹戦で硬膜下血腫の大怪我から、グラップリング戦を経て、2024年5月のマサト・ナカムラ戦で2年ぶりに復帰し判定勝ち。9月に杉山廣平にもスプリット判定勝ちすると、12月にONE帰りの本田良介と対戦。本田のダウン後の反則のヒザ蹴りでDQ勝利に。
25年5月に村元友太郎にスプリット判定負け。8月に元PANCRASE王者の北方大地に判定3-0で勝利し再起を果たすも、26年3月の前戦で力也にスプリット判定で惜敗している。文体でKENTAとの親友対決に臨む。34歳。
関原「RESURGO MMAの関原です。この名前は日本で言うと『七転び八起き』の意味なんですけど、前回、僕が3月20日に負けてしまって、でもくよくよしてらんないんでね、次の日にもうすぐ佐伯代表に試合させてくれっていうことで、大好きな健太さんと試合組んでいただいて、もう勝っても負けてもね、全力で出し切って、何回倒されても立ち上がるんで、そこしっかり見ててください。明日よろしくお願いします」
1R、健太の投げを小手巻く関原。関原はローブロー、健太が再開。詰めて四つから左脇差し、右とクラッチする健太が首投げ&内股でテイクダウン! ケージ背にすぐに立つ関原はがぶり。頭抜く健太が大内刈テイクダウン。すぐに立つ関原だが何度も崩す。
2R、左右フックで前に出る健太。関原は手を下げて遠間からジャブ、詰める健太はダブルレッグもがぶる関原。バック狙いには立つ健太が左右で詰め。低い手の位置から左ジャブの関原。右ストレートも。アウトボクシングの関原。右ストレートに健太も右を合わせて関原が尻餅もすぐに立つ。
詰めて左右の関原。しかし健太はシングルレッグ。片ヒザ着きながらもすぐ立つ関原。ブレークにすぐに詰めた関原に首投げは健太! すぐに立つ関原はバッククリンチから足をかけて引き込む。ゴング。
3R、グローブタッチ。左ジャブの刺し合いから右に繋ぐ健太! しかし回る関原はダブルレッグテイクダウン! ギロチン狙いの健太にハーフで横に出た関原はヴォンフルーチョーク狙い。フルガードに戻してギロチン狙いの健太。ケージで首が詰まっている健太は首を解いて立ち上がりに。
右が当たり始めた健太。関原も左ジャブを返して、健太の左の打ち返しを潜ってダブルレッグテイクダウン! そのままサイドに出た関原は脇を差して押さえ込み。背中を着かされた健太だが、関原のマウントの際で足を入れて立ち上がりに。そこにサッカーキックの関原はさらにがぶり。放してサッカーキック。バッククリンチから両足フックでパウンド。背後から上、脇下からパンチを打ち分けゴング。
判定3-0(29-28×3)で関原が勝利。試合後、関原は「DEEPファンの皆さんこんにちは。先月3月20日、力也選手に負けて悔しくて悔しくて佐伯さんにお願いして。今日、格闘技を始めた頃からつきあいのある健太さんを相手に全部の力を出し切って。健太さんも負けたからそこで終わりじゃない。僕も前回負けて諦めなかったからいまがある。またお互い切磋琢磨して日本一決定戦で試合できたらと思います」と語った。
📹ハイライト!
— U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) May 5, 2026
第9試合 DEEP 59kg以下 5分3R
猿寿健太🆚関原翔
判定0-3@s0903mma
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