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【Lemino修斗】齋藤奨司が中島陸に初黒星つける判定勝ちで決勝進出、山内がジョーンズを左右ボディでKO! 内藤が石橋をKOで5年ぶり勝利、徳弘が新井に一本勝ち、岩倉がマックス組み伏せる、平良が判定勝ち、熊本の竹見がTKO勝ち

2026/08/02 14:08
 2026年8月2日(日)午後3時から、千葉県・TKPガーデンシティ千葉にて『NTT DOCOMO presents プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗~POUND OUT~」』(Lemino配信)が開催された。 プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗~POUND OUT~」速報 ▼第9試合 サバイバートーナメント2026準決勝 バンタム級 61.2kg 5分3R ※選手名から前戦〇齋藤奨司(FIGHT FARM )9勝3敗1分 61.0kg[判定3-0] ※29-28×2, 30-27×中島 陸(総合格闘技ゴンズジム)6勝1敗1分 61.2kg※齋藤が野瀬との決勝に進出  メインイベントは、バンタム級の「サバイバートーナメント2026」準決勝として、齋藤奨司(FIGHT FARM)と中島陸(総合格闘技ゴンズジム)が対戦する。  齋藤は、24年7月に行われた後楽園ホール大会で“激闘王”藤井伸樹(ALLIANCE)との大激戦を制し、世界王座を戴冠。9月大会で暫定王者・永井奏多との王座統一戦に敗れたが、26年2月のトーナメント1回戦で、Lemino修斗2で衝撃の修斗デビューを飾ったモンゴルの23歳の怪物シンバートルを迎え打ち、判定3-0で勝利。準決勝へ駒を進めていた。31歳。  対する中島は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。   25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョークで一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションマッチで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝。  3月のLemino修斗でサバイバートーナメント1回戦としてエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、不戦勝に。試合間隔をあけすぎないように6月1日にホ・シュン・リンを相手に初の国際戦に臨み、1R 三角絞めに極めて4試合連続1Rフィニッシュ勝利中。18歳。  6月28日『Lemino修斗TORAO』のもうひとつの準決勝で、青柳洸志を肩固めに極めた野瀬翔平が待つ決勝に駒を進めるのは、齋藤か中島か。 齋藤「FIGHT FARMの齋藤奨司です。この試合のためにしっかり作ってきました。『Lemino修斗~POUND OUT~』ということで、メインイベントをしっかり務めたいと思います」 中島「神戸、総合格闘技ゴンズジムから来ました中島陸です。この試合のために最高に仕上げてきたんで、準決勝しっかり勝って決勝に行って絶対優勝するんで、応援よろしくお願いします。頑張ります」  1R、ともにオーソドックス構え。先に左の蹴りで入る齋藤。右カーフも。中島の最初の組みを切った。右ミドル、右ストレートから詰める中島はシングルレッグから組むも脇硬い齋藤が離れる。  左の蹴りの齋藤、左ストレートも、潜った中島が詰めると組み手争いから脇差しバッククリンチから引き込み、ボディトライアングル! 背後からリアネイキドチョークを狙い、パウンドも入れる。  齋藤の脇の下からパウンドを入れて首を狙う中島はパームトゥパームで狙う。4の字解いてマウント狙いの中島に正対した齋藤! ハーフからトップでブザー。  2R、右ストレートボディの齋藤。中央に押し戻す中島は、右前蹴りから組みも防ぐ齋藤。スイッチ見せ左ジャブから右。左でオーバーフックして引き込み気味に下になった中島。フルガードで引き寄せるが、齋藤はケージに頭を詰まらせ右ヒジ! 中島はクローズドガード。ブレーク。  スタンド再開。左を突く齋藤! 中島も左からローシングルで押し込むも差せず。離れる齋藤。左フック。中島は右バックエルボーも空振り。齋藤はインロー。中島は右ミドル。齋藤が右ボディを突いたところでブザー。  3R、左ジャブの齋藤。右前蹴りの中島、齋藤は低く組んで押し込み、首相撲ヒザも、齋藤もヒザ。体を入れ替えると身体伸びた中島はここも引き込み下に。  クローズドガードの中島は手首を掴むが回して外す齋藤は右パウンド。頭をアゴにつけて放してはパウンド。ケージに頭を詰まらせる中島。まだクローズドガードのの中島はラバーガードへ。中央で作らせない齋藤の頭を抱え、右腕を手繰ると、齋藤は上体上げる。   その際でスタンドに立つ中島は立ち合い。左フック。中島は残り10秒でシングルレッグテイクダウンも、下の齋藤がヒジ連打でブザー。  判定は3-0(29-28×2, 30-27)で齋藤が勝利。19歳無敗の新星・中島陸に初黒星をつけた。  試合後、齋藤は「判定だったけど面白かったですか? 精一杯やりました。中島くんは滅茶苦茶若くて、強いんでまだまだ頑張ってください。あと、僕のわがままをいいですか。僕の一個前に戦った山内は、僕がMMAデビューする前からアマチュア時代から一緒にやってきたんで、メインとセミで久々に勝ったので、一緒に写真取らせてもらっていいですか」とマイク。  その後、トーナメント決勝の相手の野瀬翔平がケージイン。野瀬は「まず、齋藤選手おめでとうございます。1回戦も2回戦も無敗の新星破って、元チャンピオンで滅茶苦茶強いと思います。僕も逆の山から強豪をフィニッシュしてきたんで、僕と齋藤選手だったらすごい決勝になると思います。10月19日、現地後楽園ホールでご観戦ください。Leminoでご覧ください。僕が優勝します」とマイク。  齋藤は「修斗は今でもめちゃレベルの高い試合で、この決勝戦で野瀬選手と戦えることが光栄です。日本でもトップの戦いになるのでみんな観に来てください」と語り、野瀬とのフェイスオフに臨んだ。 [nextpage] ▼第8試合 フライ級 56.7kg 5分3R〇山内 渉(FIGHT FARM)57.1kg[1R 4分46秒 KO]×JJ.ジョーンズ(英国)57.0kg  セミは国際戦。フライ級で山内渉(FIGHT FARM)が、韓国『ZEN ORIZIN 04』からの再起戦に臨む。ジョーンズはカーウソン・グレイシータイランド所属でプロ2勝(1SUB)1敗。 山内「FIGHT FARMの山内渉です。明日はフィニッシュして会場を盛り上げます」 ジョーンズ「明日はちゃんと準備ができているので、リングの中で話し合いましょう」  1R、ともにオーソドックス構え。シングルレッグのジョーンズは足関節狙いから立ち上がり。足払いテイクダウンの山内。左右で詰めるジョーンズに山内は右カーフ。左に回って右から左。さらに詰めてガード上に左から右、左と繋ぐ。  ジョーンズはシングルレッグからケージまでドライブ。左で差してボディロックで崩してバッククリンチ。山内は正対を狙うが、ジョーンズも背後から足払い。その都度立つ山内は正対。  体を入れ替え、右から左。ジョーンズの左右フックに、右ボディ! さらに左ボディ! 崩れたジョーンズに右の蹴り、パウンド連打でレフェリーが間に入った。  試合後、山内は「最近は勝ち負けばかりで、ちょっと上手く行っていないと思っていたんですけど、今日みたいに少しずつ出していけば、またいつかバーンと上がるときもあると思うので。その日まで積み重ねて、今日が連勝のキッカケになるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と語った。 [nextpage] ▼第7試合 フェザー級 65.8kg 5分3R×石橋佳大(ZEEK GYM)65.7kg[1R 4分42秒 KO]〇内藤太尊(ROOTS)65.6kg  4年4カ月ぶりに修斗復帰をフェザー級で戦う石橋佳大(ZEEK GYM)が、Lemino修斗連続参戦の内藤太尊(ROOTS)とベテラン対決。  石橋はPOUNDOUTで2戦目。26年1月に岡田達磨に1R 三角絞めで一本勝ち後、26年5月の前戦GRACHANでは高橋孝徳に判定負けからの再起戦となる。40歳。  内藤は、21年5月の宇野薫戦のKO勝ちから、23年12月に2年半ぶりに復帰もリオン武に2R KO負け。24年4月に宇藤彰貴に1R TKO負け。25年10月のLemino修斗沖縄大会で1年半ぶり復帰で工藤圭一郎に1R KO負けを喫した。37歳。 内藤「石橋さん、今(減量)頑張ってると思うんで、明日ベテラン同士、いい試合して会場盛り上げたいと思います」  1R、サウスポー構えの石橋は左の蹴り、オーソの内藤は右ハイでけん制。詰めて組んでボディロックテイクダウンの石橋! ハーフガードの内藤。腰切りフルガードにする際で反対に足を抜く石橋。サイドから後ろ袈裟からハーフに入って胸を合わせて押さえ込み。  左で脇差し上げる内藤の際でバック狙う石橋だが、仰向けになる内藤にパスマウント腕十字狙いも抜けた内藤。がぶりから抜いて頭を上げた石橋は立ち合い。  右から左フックを届かせるが、それを受けた内藤は、石橋のノーガードの打ち合いに右アッパーから、左、さらに右を打ち抜き石橋をKO! 追い打ちせず残心を決めた。  試合後、37歳の内藤は「5年ぶりの勝利です。この子たちが生まれてから勝ち名乗りを受けていなくて、まずは家族サービスたくさんしてまだまだやれることを証明できたと思うんでLemino修斗で使っていただけるのなら良い試合をしますのでよろしくお願いします」と語った。 [nextpage] ▼第6試合 バンタム級 61.2kg 5分3R〇徳弘拓馬(stArt)61.0kg[2R 2分23秒 リアネイキドチョーク]×新井拓巳(ストライプル新百合ヶ丘)61.2kg  バンタム級で“修斗の子”日沖発門下生の徳弘拓馬(stArt)が修斗初参戦(POUNDOUT2戦目)。Kross×Over2連勝で修斗回帰(※25年3月のジェイクムラタ戦以来)の新井拓巳(ストライプル新百合ヶ丘)と対戦する。 徳弘「stArtから来ました徳弘拓馬です。明日はしっかりフィニッシュして勝ちたいと思います」 新井「ストライプル新百合ヶ丘の新井拓巳です。1年ぶりの修斗なんですけど、今までやってきたことをしっかり出して次に繋がるような試合を見せたいと思います」  1R、右から左でケージに詰めてシングルレッグテイクダウンの徳弘。新井はラバーガード。徳弘は空いた右でパウンド。新井の下からの腕の手繰りに腕を引いて足をさばいてパス。  新井の立ち際にバックにダブルアンダーで背中に乗って、中腰で落とそうとする新井にマットに頭を着いて両足をかけ直す。新井も首を守る。  2R、踏み込んだ右ストレートで新井の頭を上げさせた徳弘。ダブルレッグテイクダウンからボディトライアングルでバックに。上体を起こした新井の立ち上がりに背中についていく徳弘がリアネイキドチョークを極めた!  徳弘は4つ目の一本勝ち。 [nextpage] ▼第5試合 ライト級 70.3kg 5分3R〇岩倉優輝(TEAM THUNDER)70.3kg[判定3-0] ※30-27×3×MAX THE BODY(BRAVE GYM)70.0kg  岩倉は柔道ベースで、大学時代に団体で全国大会出場。22年にDEEPでプロMMAデビュー。倉本大悟に判定負けも、その後DEEPで2連勝。23年12月にのちの王者・野村駿太に1R TKO負け。その後、韓国Double G FCでパク・チャンスとのライト級王座決定戦で判定負けも、24年8月の『T.T.F. Challenge Vol.10』では、チェ・ジョンミンに判定勝ちで再起。10月のHEATでもシン·ジェヨンに三角絞めで一本勝ち。25年1月のGLADIATORでチハヤフル・ヅッキーニョスに判定勝ちで3連勝をマークした。前戦は25年4月のGLADIATORでMGL-1フェザー級王者で現在『ROAD TO UFC』で1回戦を突破したダギースレン・チャグナードルジに判定負け。再起戦となる。28歳。  マックスは修斗タイトルマッチ経験者。25年9月の『ROAD FC 74』で4連勝中だったパク・ヒョンビンにテイクダウンから削って判定勝ち。25年11月の前戦では『Kross×Over Cage 7』でグレイヴディガーとのウェルター級初代王座決定戦で2R TKO勝ちで戴冠した。修斗は24年11月のエフェヴィガ雄志戦(3R RNCで一本負け)以来、1年9カ月ぶり参戦。41歳。 MAX「皆さんの多くは、すでに私のことをご存知でしょう。私がどのような成果を出せるかも、よくご存じのはずです。ですから明日も、全力を尽くします」 岩倉「TEAM THUNDERの岩倉優輝です。しっかり作り込んできたので明日は全力で戦いていたいと思います」  1R、左フックのマックスの左右の詰めを突き放した岩倉。遠間から走り込んでダブルレッグテイクダウン! ハーフからこつこつパウンド。サイドにパスした岩倉がヒジを落とすとそのスペースでマックスは立ち上がり。  2R、ジャブから右のマックスに岩倉は右ハイも、そこに右のマックス。尻餅をついた岩倉はすぐに立ち上がり、岩倉の組みを左右で剥がそうとするが、岩倉は左で差して押し込み。  細かいヒザの突き合いから、右で差した岩倉にマックスは左腕で首を抱えるも足を手繰る岩倉はハーフから右で枕、左でパウンド、右にパスするが、マックスは右腕でギロチン、外して右で差して立とうとするマックスに、岩倉はすぐに足に移行にダブルレッグテイクダウン! ハーフでトップに。金網使い立つ際のマックスに岩倉は右で腰抱き、左のパウンド。  3R、右を振る岩倉は、マックスの左に合わせて早々にダブルレッグテイクダウン。すぐに中腰まで立つマックスの足を踏みつける。突き放すマックスに、岩倉はシングルレッグからドライブして頭を出してバックへ!  中腰のマックスにバッククリンチの岩倉は細かいヒザ。マックスが正対したところにダブルレッグテイクダウン! インサイドガードからパウンド、ヒジ。マックスの立ち上がりにボディへヒザ。立ったマックスの右に組んだ岩倉。  判定3-0(30-27×3)でチームサンダーの岩倉が粘り強いケージレスリングでヘラクレス対決を制した。 [nextpage] ▼第4試合 フェザー級 65.8kg 5分2R△ヨシ・イノウエ(フリー)65.6kg[判定0-0] ※19-19×3△塚本竜馬(ROOTS)65.6kg  ヨシ イノウエは、23年9月に小川将貴に判定勝ち後、25年5月に井上翔太をアナコンダチョークに極めて2連勝も、25年9月の前戦で轟轟の右フックに60秒KO負け。  塚本は25年3月に藤田ムネノリにRNCで一本負け、5月に瀬戸口怜久にTKO負け、9月の前戦で下間英史に一本負けで3連敗中。悲願の初白星をつかめるか。  1R、先に右で差して組む塚本にイノウアも体を入れケージに押し込バックテイク。正対する塚本にイノウエはダブルレッグで押し込む。  2R、先に左右連打で詰める塚本。ボディ打ちも、体を入れ替えるイノウエがダブルレッグで尻を着かせる。立つ塚本は背後に付くイノウエに前転。ついていくイノウエは左足をかけて首に手を巻くが正対した塚本は押し込み、  首を落としてがぶりからバックに回るイノウエを落とした塚本が上。足を手繰ろうするイノウエをがぶりバックを奪いリアネイキドチョークを仕掛けてブザー。判定は19-19×3のドローに。 [nextpage] ▼第3試合 ストロー級 52.2kg 5分2R〇平良龍一(THE BLACK BELT JAPAN 沖縄)52.1kg[判定3-0] ※20-18×3×小松葵羅(THE BLACKBELT JAPAN 柏)51.6kg  平良達郎を格闘技の世界に導いた兄・平良龍一。キックボクシングベースで、2023年4月のプロ修斗デビュー戦でふじい☆ペリーを2R KOに下すと、11月大会でも高橋佑太を1R TKOに下し、2試合連続KO勝ちしたが、25年10月の前戦で梅木勇徳とドロー。  小松は、アマチュア修斗で実績を積み、北信越選手権ストロー級優勝や関西選手権準優勝。今回、プロデビューで、THE BLACK BELT JAPAN 柏と沖縄の対戦となる。  1R、サウスポー構えの平良に、オーソの小松。左ストレート、右ローの平良。詰める小松の組みの離れ際に右ヒジ、左フック! 小松の右にカウンターの左も当てる。  小松が組むと首相撲ヒザ。押し込む小松は左で差すが突き放す。平良は左ストレート。左ミドルをヒット。後手になる小松は右ヒザで前に組んで左で差して四つに組むとヒザ、小外がけ。  右を差し上げさせない平良も細かい右をボディに打つ。ヒザを打つ平良は、小松の右ハイをかわして左ストレートをカウンターで打ち込み、首相撲ヒザでブザー。  2R、左ミドルから入り、小松の右ハイの打ち終わりに組んだ平良。両脇を差して回してテイクダウン。左オーバーフックの小松に、平良はハーフから左で差してパス狙い。マウントになると肩固め狙いも、足を戻した小松は立ち上がり。  右オーバーハンド、右ハイで詰める小松は左フックも。平良はカウンター狙い。組んでボディロックテイクダウン狙いの小松はバックから崩すもブザー。  判定3-0(20-18×3)で平良が危なげなく勝利。それでも納得しない表情を見せた。 [nextpage] ▼第2試合 バンタム級 61.2kg 5分2R×佐々木健吾(マッハ道場)60.8kg[1R 1分56秒 TKO] ※パウンド〇竹見隆史郎(パラエストラROX)61.2kg  1R、サウスポー構えの竹見は右ジャブ。オーソの佐々木の左右を潜って四つ&小外テイクダウン。パスガードからマウントで強いパウンド! 抱きつく佐々木を剥がしてパウンド! 動けない佐々木を見てレフェリーが間に入った。  これで2連勝、熊本から上京して今回の試合に臨んだ竹見は、「自分、ちょっと試合に集中して、地震があっていろいろ発信できず、家族たちが支えてくれて試合ができて、熊本にいる人たちに少しでも勇気を与えられれば……熊本、がんばりましょう」と語った。 [nextpage] ▼第1試合 フライ級(56.7kg)5分2R〇椎名 渉(総合格闘技津田沼道場)56.5kg[2R 1分14秒 ギロチンチョーク]×知輝(SAIGYM)56.4kg  1R、ともにオーソドックス構え。先に中央取る知輝に椎名は右で片ヒザ着かせると、立つ知輝は右で差してテイクダウン。   フルガードの椎名は下から三角絞めから腕十字狙いもリフトして落とす知輝は足をさばいてサイドへ。亀で立つ椎名は組みヒザ。サウスポー構えで左ハイの知輝は右で差してテイクダウン。椎名が下から首を抱えてギロチン狙いでブザー。  2R、ダブルレッグの知暉をがぶる椎名。上を取り返すと、足を手繰る知暉をギロチンで引き込み、アームインギロチンでタップを奪った。 [nextpage] ▼OPファイト4 チャレンジマッチ フェザー級 65.8kg 5分2R〇立川フミヤ(FIGHT FARM)65.8kg[1R 4分55秒 KO]×ジャスティン・ケイジ(THE BLACKBELT JAPAN)65.5kg  1R、先に右で前に出る立川が左で差してテイクダウン。  リストコントロールからパウンド。立つケイジは右で差して押し込み。ローブローからケイジが回復して再開。ケイジのダブルレッグをがぶった立川が亀のケイジにパウンド。レフェリーが間に入った。 [nextpage] ▼OPファイト3 チャレンジマッチ バンタム級 61.2kg 5分2R〇今井大暢(EX FIGHT)61.0kg[1R 0分14秒 反則失格] ※グラウンド状態のサッカーキック×北出達也(THE BLACKBELT JAPAN)60.6kg  1R、テコンドーベースの北出のバックスピンキックに距離を詰める今井だが、下がりながも北出は右! ダウンした今井に北出はグラウンド状態の反則のサッカーキック。14秒、北出が反則負け。 [nextpage] ▼OPファイト2 チャレンジマッチ ライト級 70.3kg 5分2R×佐藤 蓮(リバーサルジム立川ALPHA)69.7kg[判定0-3] ※18-20×3〇向井陽太(PITBULL GYM)69.0kg  1R、サウスポー構えの佐藤い向井は右で差して組むが突き放す。詰める佐藤は左差しで押し込み左右。向井は組んでギロチンも佐藤は首抜く。右で崩した佐藤に向かいはアームロック狙いもトップの佐藤は。立つ向井。ともに打ち合いから右をヒット。向井は跳びヒザで前に。右の打ち合いからともに向井が右の蹴りでスリップ。  向井にグラウンド状態の蹴りで警告。  2R、右フックを当てる向井。ともに鼻血。佐藤の右の蹴りに右ストレートでダウンを奪った向井。サイドを取るも立つ佐藤。放した向井。詰めるのは佐藤。左を当てた佐藤が詰めるが向井も右を返す。最後にシングルレッグからダブルレッグテイクダウンも差し替えしてトップの佐藤。サイドからアメリカーナ狙いブザー。  判定3-0(20-18×3)で向井が勝利。 [nextpage] ▼OPファイト1 キッズ修斗 48kg契約 3分1R×松村優志(パラエストラ小岩)※当日計量[判定0-3] ※9-10×3〇石川心之助(THE BLACKBELT JAPAN)※当日計量  1R、ともにボディ連打から石川が右で差して押し込み。サウスポー構えから左ミドルの松村。石川が組んでテイクダウン。判定3-0(10-9×3)で石川が勝利。
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