水野竜也引退エキシビションにシビサイと上田幹雄が出場、10カウントゴング
▼水野竜也引退エキシビションマッチ 2分2R
水野竜也(フリー)
シビサイ頌真(TITAN GYM)/上田幹雄(BRAVE GYM)
1Rは上田が登場。グラップリングで水野に肩固めに。2R目はシビサイが登場、マウントからバック、リアネイキドチョークを極める。2本目、パスからギロチン狙いの水野をかわしてトップから腕十字を極めた。3本目、すぐにトップに向かう水野を切り返すシビサイ、ゴング。
エキシビション後、上田は「水野さん、お疲れ様でした。最初にGRACHANで勝った試合からセコンドについてもらって、『上田くん、あとは任せる』と言ってくれたことを思い出します。僕も8月11日のRZIINヘビー級GP、頑張ります」とマイク。シビサイも「僕も若くはないですけど、気持ちは若いんで頑張ります。水野さん、お疲れ様でした」と語った。
水野は佐伯代表、最後に家族から花束を贈られ、周囲に感謝の言葉を述べると「18年の現役生活を思い起こすと、DREMAでミルビン・マヌーフに勝ってみんなに認められたと思います。番組に乗らず、寂しい思いのとき、司会の方に、佐伯さんが『水野竜也っているぞ』って言ってもらい、『よし、この人のためにやってやるぞ』と勝手に思っていました。今日で格闘技を離れますが、もっとみんな認められて、格闘家という職業の地位が上がることを願っています。皆さんほんとうにありがとうございました。この後も戦う選手たちは、命を削って火打石のように自らを叩いて火花を散らしています。熱い声援をお願いします。格闘技、最高です」と語り、10カウントゴングを聞き、ケージを降りた。






