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レポート

【K-1】-70kg世界最強決定トーナメントでオウヤン・フェン、コプリヴレンスキー、KOでフェルドンク、KOで木村ミノル、アカピャン、ラジジ、KOでカマラ、サルシチャ勝ち上がり。金子晃大が2度ダウンを奪い池田にリベンジ、松谷綺が判定2-1で初防衛、所英男の弟子・長野将大が腕十字、カリミアンvs.トループの因縁対決は結果保留、サッタリ豪快KO勝ち

2025/09/07 12:09

▼第14試合 K-1 WORLD MAX 2025 -70㎏世界最強決定トーナメント開幕戦 3分3R延長1R
〇木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)
KO 1R 1分15秒 ※左フック
×メイソン・ストロッドマン(アメリカ/WARMAN MUAY THAI)
※木村が準々決勝へ進出。


 木村は、18年8月に第6代Krushウェルター級王座獲得。19年3月に和島大海をKOすると、20年3月の第3代K-1スーパー・ウェルター級王者決定トーナメントで優勝。12月にアビラル・ヒマラヤン・チーターからTKO勝利を収め、21年12月に“K-1 FINAL”として和島大海とタイトルマッチで対戦も判定負けを喫した。K-1では、この試合がラストマッチとなり、今回のリスタートとなる。


 ストロッドマンは、今年3月にアメリカ・オクラホマ州で行われた-70kgの8人トーナメントで3連続KOで優勝を飾った逸材だ。16勝のうち13KOを誇るハードパンチャー。UFCの影響で格闘技を始め、バックボーンはブラジリアン柔術とMMAファイター寄りだが、得意としているのはサウスポーからの前手の右アッパー、そしてヒザ蹴り。起用さと一発を持っているところが特長だ。



 1R、サウスポーのストロッドマンは左ミドル、木村はすぐに前へ出て左ボディ。続けて左フック。左ボディから左フック、もう一度左フック。右フックから入ると左フックでストロッドマンはロープの外に飛び出る。さらに距離を詰める木村は左フックからの左ボディでダウンを奪う。


 左フックから左右ボディ、最後は左フックを叩き込み、木村が豪快KOでK-1復帰戦を飾った。魔裟斗は木村に「ドーピングはやってないの?」と直接問いかけ、木村は「やってない」と笑顔で答えた。

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