▼第4試合 フェザー級 5分3R
×高木 凌(パラエストラ八王子)#9位・4勝1敗 66.2kg
[1R 1分14秒 キムラロック]
〇新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)14勝12敗 66.1kg
高木凌はフェザー級4連勝で3KOと注目の存在。2020年アマチュアパンクラス西関東選手権ライト級優勝から、2021年9月のプロデビューで漆間將生に1R KO勝ち。同年12月に斎藤拓矢も1R KOに下すと、2022年4月に渡辺謙明に判定勝ち。7月に林優作を1R KOに下している。
対する「アームロッカー&ティックトック王子」の新居すぐるは、RIZINで中村大介に1R 一本負け後、山本空良に1R TKO負けで、PANCRASEに参戦。2019年11月の田中半蔵戦(スプリット判定負け)以来となるPANCRASE7月大会で、ハンセン玲雄をキムラロックに極めて復活を遂げている。
高木が若さで2022年を疾走し終えるか、苦労人・新居が寝かせて極めるか。
高木 凌「明日の試合、死んでも勝ちます」
新居すぐる「試合が決まってから高木選手のことばかり考えていたので、明日は練習してきたことを全部出して勝ちに行きたいと思います。よろしくお願いします」
1R、ともにオーソドックス構え。右で圧力をかける高木に、新居は一気に組んでスタンドバック、崩して両手を着かせて、バック狙いから手首を掴むと、アームロックで回せて寝かせて頭をまたいでキムラロックを極めた。
2連勝をマークした新居は「メリークリスマス。1カ月、喬木選手のことだけを考えてやってきました。研究されてもかかるのが必殺技です。ランカーの皆さん、待っていてください。応援してくださった皆さん、練習してくださった皆さん、ありがとうございました」と語った。