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【RISE】南原健太が重量級らしい迫力のKOで初V、ニュー宮本芽依が初回KO勝ち、数島大陸が長谷川海翔をKOで王座戦を要求、棚澤大空が相沢晟にリベンジ許さず、KING陸斗が左ハイでダウン奪い勝利、奥山雅仁がラブ注入、小林愛三が引退を発表、細越竜之介が秒殺KO、約2年ぶり復帰の小林穂夏が涙の初TKO勝ち、北野ヒナタがOFGマッチで見事勝利、咲良優牙の1R強烈KOから開幕

2026/08/29 17:08

▼セミファイナル(第10試合)SuperFight! ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1R
〇宮本芽依(KRAZY BEE/POUND FOR POUND/RISE QUEENミニフライ級王者)
KO 1R 2分07秒 ※左右ボディ連打
×ナムワーン・ソーコンクラパン(タイ/ソーコンクラパン)


 宮本は2019年全日本女子ボクシング選手権大会シニアの部バンタム級優勝の実績を持ち、2023年5月にRISEで山本美憂をセコンドに就けてプロデビュー。2025年5月、小林愛理奈を延長戦で破り、無敗のまま王座を奪取した。10月には初の国際戦でコ・ユナに判定勝ち。7勝無敗だったが、2026年4月のパヤーフォン・バンチャメーク戦で初黒星を喫した。今回が再起戦となる。


 ナムワーンは幼少期より父が営むジムでムエタイを学ぶテクニシャンタイプでスピードのあるファイター。2022年4月に『ムエローク』に来日し、伊藤紗弥とIPCC世界女子アトム級王座決定戦を行ったことがある(判定負け)。当時はルンピニースタジアムで戦っていたが、その後は『RWS』にも出場。その初来日時には71戦51勝と紹介されており、今回のプロフィールでは52勝(12KO)16敗2分となっているが、実際は100戦近く経験していると思われる。身長は159cmで154cmの宮本よりも5cm高い。


 1R、宮本はこれまでと違っていきなりアグレッシブに前へ出てパンチで攻めていく。ナムワーンのローはしっかりとスネでカットし、ナムワーンにロープを背負わせると距離を保ってワンツーの連打。ナムワーンに近付く時もミドルを警戒してヒザを上げてから入り込む。さらに左へずれながらの右ボディ。



 宮本の左ボディで顔を歪めるナムワーン。宮本は一気に左右ボディと左右フックの連打でスタンディングダウンを奪う。ナムワーンは前蹴り、テンカオも宮本の左右ボディをもらうと苦痛に顔を歪め、人間サンドバッグ状態に。レフェリーが試合をストップした。


 宮本はマイクを持つと「皆さんありがとうございました。私も今年タイに初めて行ったんですけれど、6時間フライトして日本へ来て体重も調整してくれました。相手がいることに感謝しています。でも年末パヤーフォン選手が控えています。RISE王者は絶対に負けてはいけません。日本人がベルトを持っていないと意味がないと思っています。皆さん、会場で私に力を貸してください」と、年内に予定されているパヤーフォンへ向けての気持ちを語った。

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