▼第3試合 オープンフィンガーグローブマッチ -46kg契約 3分3R
×小西江美香(CYCLONE GYM)
判定0-2 ※29-29、28-30、27-30
〇北野ヒナタ(楠誠会館)

小西は元WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王者、WPMF世界スーパーバンタム級王者・宮本啓介の弟子。2月にまりもとの試合が決まっていたが、計量当日の午前中に交通事故に遭い、試合が中止となっていた。6月の復帰戦ではチョン・ユジョンに挑むも判定2-0で惜敗。今回は初のOFGマッチに挑む。2勝1敗。

北野はジュニアキックで活躍し、110勝29敗1分。強すぎて対戦相手がいなくなり“新時代の怪物”とまで呼ばれた。2026年5月に15歳で『RIZIN.53』のオープニングファイトでプロデビューし、上田樹那に判定勝ち。前に出るアグレッシブなファイトでインパクトを残した。今回プロ2戦目でOFGマッチに挑む。

1R、両者とも気合いの声を発していきなり打ち合いを開始。差由フックで前に出る北野はパンチだけにならず、左右ミドルとヒザ、ジャブも混ぜる。小西は左ボディを連打するが、北野が強い右ロー。

ワンツーから右ロー、左右フックからヒザと攻撃を散らす北野に、小西は右ローを返す。北野の左右連打に北野は左ボディ。小西は右カーフを蹴って前へ出て、北野に組みを仕掛ける。体力を奪う作戦か。

2R、北野の右フックに左右の連打と右ハイで対抗する小西。押して蹴り、左右の連打を繰り出す小西に北野は徐々に手数が減る。小西は前へ出ての右カーフ、左右の連打。

身体の力で押していく小西に北野は防御する場面が多いが、それでもワンツー、左ミドルを返す。気合いの雄叫びを上げながら攻める小西は北野をプッシュし、ラッシングで押していく。体力の差が現れたラウンドに。

3R、北野の左フックがヒットするも、小西は下がらず雄叫びをあげて左右の連打。北野が右ローを蹴ってもすぐに連打で前へ出てくる。北野はしっかりブロックして右ローを蹴るが、手数が少ないのはどう評価されるか。小西はプッシュしての右ミドル、

北野はワンツー。北野が左フックをヒットさせても、小西はすぐに左右フックの連打で印象を取り戻す。北野が左ボディ、小西は右ストレート。ワンツーから右ミドルを綺麗に当てる北野に、小西はワンツーで突進。最後は北野がワンツーを的確に当てた。









