2026年8月29日(土)東京・後楽園ホール『RISE 201』の前日計量&記者会見が、28日(金)都内にて14:00より行われた。計量は全11試合22選手が全員一発でパス。
第3試合のオープンフィンガーグローブマッチ -46kg契約3分3Rで対戦する、小西江美香(CYCLONE GYM)は46.0kg、北野ヒナタ(楠誠会館)は45.95kgでそれぞれ計量をパス。
オープンフィンガーグローブでのキックボクシングに挑む北野は、なんと今年6月に16歳になったばかりの高校1年生。北野はジュニアキックで活躍し、110勝29敗1分。強すぎて対戦相手がいなくなり“新時代の怪物”とまで呼ばれた。2026年5月に15歳で『RIZIN.53』のオープニングファイトでプロデビューし、上田樹那に判定勝ち。前に出るアグレッシブなファイトでインパクトを残した。今回がプロ2戦目。
北野は計量後の記者会見に制服で登壇。「今回はOFGマッチを組んで頂きありがとうございます。私はRISEに革命を起こしに来ました。一番盛り上がる試合をするので応援お願いします。これからRISEで頑張っていくので、OFGで女子の部門を作ってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」と挨拶。
対戦する小西は22歳で2勝1敗。北野は印象を聞かれると「思ったより身長が低くて小っちゃくて同じくらいの選手。初めて会った時より小っちゃくなっていて明日は倒せそうだなって感じです」と強気。「飛びヒザで倒そうと思っています」と、大胆なフィニッシュ発言も。
女子、しかも16歳でなぜOFGマッチに挑もうと思ったのか。その理由を聞かれると「(通常グローブの)キックボクシングは、アマチュアの時に140戦くらいしてて、もう飽きたというか。そこでOFGに挑戦してみようかなと思ってやり始めました」と、普通のボクシンググローブでの試合には飽きたから、と笑った。
対する小西は「めちゃくちゃ練習して来ました。OFGは倒さないと面白くないですし、女子のOFGは今まで倒した試合がなかったと思うので今回は倒せる試合を作ろうと思います。(北野は)自分より身長が小さいのは知っていましたし、今日見て倒せそうだなって思いました」と、容赦なくKOを狙いに行くと言い放つ。
北野の「飛びヒザ蹴りでKO」予告には「OFGなのに飛びヒザ蹴りですか?」とツッコミを入れ、「OFGらしくパンチで倒します」と自分はパンチでKOすると予告した。