(C)RIZIN FF
2026年10月3日(土)長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENAで開催される『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』で下記3カードが、11日の『RIZIN.54』リング上で発表された。なお、11月8日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAYでの開催が決まっていた『RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA』はナンバーシリーズの『RIZIN.55』として開催されることも発表された。
▼RIZINライト級(71.0kg)5分3R
堀江圭功(ALLIANCE)15勝6敗
宇佐美正パトリック(Battle-Box)9勝5敗
剛柔流&極真空手出身の堀江と、ボクシング&極真空手ベースの宇佐美正パトリックが激突。

地元・長崎出身の堀江は、25年6月、1年4カ月の長期負傷欠場を経た復帰戦で西川大和に1R TKO勝ち。9月には王者ホベルト・サトシ・ソウザに挑戦。しかし、1Rにリアネイキドチョークで一本負け。26年4月、そのサトシをKOした経験を持つパトリッキー・ピットブルと対戦し、スプリット判定で勝利、再起を果たした。

(C)BreakingDown
ボクシング高校6冠の宇佐美は、24年9月に矢地祐介に判定負け後、12月のDEEPで西川大和に判定2-3で敗れて2連敗。大晦日、細川一颯戦で2R KO勝ちで再起すると、25年5月の韓国大会でキム・シウォンに判定勝利。しかし、11月の桜庭大世戦では内ヒールからヒザ十字を極められ一本負け。26年5月、雑賀“ヤン坊”達也に1R TKO勝ちで再起を果たすと、6月、BreakingDownでの対抗戦で細川一颯と1分3Rのキックルールで再戦し、判定で返り討ちにした。
パトリックのコメント
「帰ってきました。堀江選手、対戦を受けてくださってありがとうございます。めちゃくちゃリスペクトしているのでお願いします。ド突き合いして盛り上げます」
堀江のコメント
「自分の地元は佐世保なんですけれど、初めて長崎の地元で試合ができることを嬉しく思います。地元の人は特に来ていただきたいです。それ以外の人も来てくれたら嬉しいのでお願いします。RIZINと世間に対して、前回強敵のピットブル選手に勝ったのに、認められていない感じがして、今に見とけよって想いを、宇佐美選手には怨みはないけれどぶつけたいと思います」
▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3R
ビクター・コレスニック(Tiger Muay Thai/Kuznya)26勝6敗1分
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)15勝8敗
コレスニックは、25年6月、1年2カ月ぶり復帰戦で修斗王者のSASUKEを1R KO。9月に王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦も1R TKO負け。26年3月、欠場の相本宗輝の代役・武田光司と71kg契約で急遽対戦し、判定負け。プロキャリア初の2連敗を喫した。
松島は、ONEで活躍後、ROAD TO UFCに参戦。26年5月にRIZINデビュー。CFFC王者ライアン・カファロを相手に2Rまで優勢だったが3Rにリバースのブルドッグチョーク“ドラゴンスリーパー”で逆転負け。ともに蹴りも打てるストライカーコレスニックを相手に再起戦に臨む。いかに得意のレスリングを混ぜられるか。
▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R
芦澤竜誠(フリー)2勝4敗
井上聖矢(THE BLACKBELT JAPAN)1勝1敗

芦澤は、2018年、第2代K-1スーパーフェザー級王座決定トーナメント3位。20年に復帰戦をKO勝利。22年6月、THE MATCH 2022でYA-MANとのOFGマッチに敗れた。23年大晦日のMMA初戦で太田忍に1R KO負けも23年7月、互いにMMAルール2戦目となる皇治に判定勝ち。24年11月、昇侍との打撃戦で2R TKO勝ち。大晦日にはDEEP二階級王者の福田龍彌に1R 僅か54秒KO負け。再起戦となった25年9月、梅野源治に判定負け。2連敗となった大晦日にBreaking DownからRIZINの舞台へと上がってきたジョリーに1R 25秒、腕十字で一本負け。26年3月にはBreakingDownでのキックルールで井原良太郎にまさかの2R KO負け。崖っぷちで迎える今回、若きストライカーの井上との打ち合いに臨むか。
井上は、弟の舜矢とともに地元・熊本で極真空手、キックで活躍、中1でJKJO全日本ジュニア空手道選手権大会出場。24年、次世代スター発掘育成プロジェクト「KNOCKOUT FIGHTER」オーディションで兄弟揃って五味隆典のチームに参加。MMA転向にあたりTHE BLACKBELT JAPANに所属し、UFCフライ級鶴屋怜らと研鑽を積んでいる。26年4月、地元九州で開催されたRIZINでプロMMAデビュー。ストライカーの宮川日向に再三テイクダウンを奪われ判定負けも6月、赤田功輝をKOし、MMA初勝利をあげた。
井上のコメント
「まだ自分のこと知らない人が多いと思いますけれど、この試合で認知してくれたらと思います。赤田を征伐してRIZIN引退試合の相手をさせてもらったんですけれど 今度は芦澤の引退試合の相手までさせていただけるとのことで感謝します。ボーナスステージをいただいて感謝しかないです。試合当日は芦澤の引退試合と井上の試合に注目お願いします」
芦澤のコメント
「最近負けてるんですけれど、またRIZINに出させてもらえることになりました。お互いストライカーで打撃勝負でバチバチのストライカー対決で俺が必ずブチ殺すので見ていてください」










