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【RIZIN】扇久保博正vs.神龍誠、フライ級・元谷友貴vs.ララミー、ヘビー級GP査定試合の貴賢神が1.2kg超過も酒井リョウがキャッチ戦了承、ベイノアの相手芳賀も100gもオーバー、矢地祐介がISAOの組みを凌ぎ判定勝ち、冨澤大智が加藤瑠偉をヒジTKO、直樹が黒井海成の腕十字を凌いでヒザTKO、井上聖矢が組む赤田功輝を3R KO=速報中

2026/06/06 13:06

直樹が黒井の腕十字を凌ぎ、左ヒザTKO

▼フェザー級 5分3R
×黒井海成(BRAVE GYM)65.90kg
[1R 3分37秒 TKO] ※左ヒザ→パウンド

〇直樹(FIGHTER'S FLOW)66.00kg

 黒井は、宮城県出身で剛柔流空手をベースにBRAVEで組み技を磨く。高3でK-1甲子園の東日本予選トーナメント60kg以下級優勝。プロ2年目の2022年から24年までGRACHAN5連勝で高橋孝徳にも判定勝ちも、ROAD FCで2連続一本負け。25年9月にDEEPに初参戦し、丈太に三角絞めで一本勝ち。11月にはホームのBrave FightでTackこと長田拓也を1R KOに下したが、26年2月のDEEPで三井俊希に1R TKO負けを喫した

 直樹は、剛柔流空手を12歳まで経験、全日本大会優勝。14年4月にRISEでプロデビュー。空手仕込みの間合いと瞬発力を武器に活躍し、19年11月に初代スックワンキントーンスーパーライト級王者に。21年1月、第7代RISEライト級王座を獲得。

 2025年5月のDEEPでMMAデビュー。SB王者の奥山貴大にKO勝利を挙げたが、2戦目の超RIZIN.4で芦田崇宏に判定負け、25年11月のDEEPで三井俊希にTKO負けで2連敗を喫した。しかし、26年3月のDEEPで木下カラテを1Rわずか22秒、リアネイキドチョークに仕留めて2勝目をあげた

 1R、ともにオーソドックス構え。右ローの直樹に、黒井が速い踏み込みからダブルレッグテイクダウン! フックガードの直樹。金網に上体を立てようとする直樹に、黒井は右足を越えて左パウンド3発。右で差した黒井にハーフからアームロック狙いの直樹。パウンドで剥がした黒井に、直樹の頭はマット中央に。

 ニーシールドでハーフガードの直樹をパスした黒井は、立ち上がりの直樹には腕十字! しかし中腰からヒジを抜いた直樹は潰してパウンド、左ヒザ! さらに頭を下げた黒井に左ヒザを突き上げると黒井はダウン。いったん動きを止めた直樹だが、パウンドでレフェリーが間に入った。

 直樹は試合後、「入場から最高だったでしょ、ナオキッズ。俺も有名になりたいけど、応援してくれれば。黒井選手のような実力のある選手と戦って。俺は色物じゃなくトップを目指してるんで、RIZINのジョーカーになるんでよろしくお願いします」と語った。

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