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【DEEP】栗山葵が国際戦で復活のパウンドアウト!「DEEP関西バンタム級GP準決勝」で切嶋龍輝が前薗渓に判定勝ち、大空斗がMG眞介をTKOで決勝進出、大澤将司がトミー渡部をTKOで3連続フィニッシュ、SAAYAが連勝、モーリス・ケンが一本勝ち、瀧口がウルシマンに組み勝つ、元ソフトバンク居谷匠真が17秒KO! 16歳・横溝がアマキック45戦からMMAデビュー戦勝利

2026/09/20 17:09
 2026年9月20日(日)16時40分から、大阪・錦秀会 住吉区民センター大ホールにて『DEEP OSAKA IMPACT 2026 5th ROUND』(DEEP YouTubeメンバーシップ配信)が開催された(※昼大会『DEEP OSAKA IMPACT 2026 4th ROUND』はこちら)。 ▼DEEP JEWELS フライ級 5分3R〇栗山 葵(SMOKER GYM)10勝8敗1分 56.50kg[2R 4分13秒 TKO]×ユウ・チュチュ(Teiwaz Striking Gym)4勝4敗 56.75kg  栗山は、2025年4月6日に1年1カ月ぶりの復帰戦を地元・大阪で戦い、鈴木”BOSS”遥のレスリングに組みでも激闘。判定で打ち勝った。しかし、25年5月に奥富夕夏の相撲とMMAが融合した動きに左を封じ込まれ判定負け。25年9月に、樹季の得意のストレートアームバーに捕まり、1R一本負けで2連敗。26年3月のDEEP大阪で、鈴木 "QP" まいを27秒、得意の左ストレートでTKOに下し、再起を遂げたが、26年6月の前戦でUWEWで勝利しているサラ・マフムードの圧力にスプリット判定負け。今回は2試合連続の国際戦で再起を目指す。9勝8敗1分。  中国のユウ・チュチュは4勝3敗。WLFでデビューした2021年に2連敗も、以降4連勝。25年12月の前戦Longsan FightでRTUにも出場したインドのプリヤ・シャーマに判定負けを喫しているが、前進力のある打撃で3KO・TKOのほか、粘り強い組み力も持つ。  1R、栗山の左にユウ・チュチュはシングルレッグからドライブしてボディロックテイクダウン。栗山もシングルレッグで立つが、後方に回すユウ・チュチュ。  バッククリンチで崩して投げて上の取り合いからトップに。左で枕のユウ・チュチュ。ハーフの來山は足を戻して柔術立ち。  ワンツーの左で前に出る栗山。ボディロックも正対したユウ・チュチュ。押し込む栗山はヒザ。体を入れ替えるユウ・チュチュをすぐに回してケージを背にさせる。  体を入れ替えるユウ・チュチュに栗山は突き放して離れて左ミドルハイ。そのままシングルレッグのユウ・チュチュはスイッチ狙いも切って離れた栗山は左右。ユウ・チュチュもシングルレッグで押し込む。その頭に栗山はヒジを落とす。 2R、インローの栗山。右ハイのユウ・チュチュ、栗山は左で飛び込みもすぐに首相撲にとらえるユウ・チュチュ。離れる栗山に、ユウ・チュチュも打ち終わりに右で飛び込む。  インカーフを効かせた栗山、右左で前に出るが、組むユウ・チュチュ。バッククリンチ狙いも胸を合わせた栗山。ブレーク。右インローのユウ・チュチュ。ワンツーの右に左を合わせた栗山!  シングルレッグのユウ・チュチュを切ってスプロール。スタンド。疲弊するユウ・チュチュだが、再びシングルレッグからバッククリンチで崩し。足を賭けようとするが、その際で正対し、トップは栗山。  下のユウ・チュチュは三角絞め狙い。作らせず足をさばいた栗山に亀になって立とうとしたユウ・チュチュ。栗山はサイドバックからパウンド連打! レフェリーが間に入った。 2R、4分13秒、栗山が6月の国際戦でのスプリット判定負けから、復活のTKO勝ち。  試合後、マイクを渡され「やったぜー! 前の負けから自分に勝つために頑張ってきました。応援、ありがとうございました」と語った。 [nextpage] DEEP WEST JAPAN BANTAMWEIHT GP 2026 ▼DEEP WEST JAPAN BANTAMWEIHT GP 2026 準決勝 5分3R〇切嶋龍輝(マーシャルアーツクラブ中津川)61.55kg[判定3-0] ※29-28×3×前薗 渓(GOAT)61.70kg※抽選で組み合わせが決定。切嶋の隣りに前薗が歩み進んだ。※切嶋が決勝進出  1R、ともにサウスポー構え。右ジャブの前薗は左右で詰めてシングルレッグ。ケージ背にする切嶋は右手差し込みスイッチ狙いも回り、再び左で差して押し込む前薗。  右小手で崩した切嶋に残して首投げテイクダウンは前薗! 袈裟固めで頭にパウンドも切嶋は左足に両足からめて4の字。足を解いた切嶋は先に立ってサッカーキック狙い。  外した前薗。切嶋は鋭いジャブ。サウスポー構えからワンツーの左を当てた切嶋! 跳びヒザ狙いを組んだ前薗は最後に首投げテイクダウンで頭に細かいパウンドでゴング。  2R、切嶋のジャブから遠間に立ちシングルレッグの前薗。尻を着かせた前薗はネルソンも首抜く前薗がハーフで背中を着かせると肩固めも狙う。  右枕の前薗に切嶋はハーフから脇差し立ち上がり、シングルレッグ。回って正面を向いた前薗に右で差して押し込むとシングルレッグで尻を着かせる。  前薗はギロチンチョーク狙いから立ち上がり。両差しで崩す切嶋。後方にボディロックテイクダウン! おたつロックから前薗の向き直りにツイスターを狙うが極まらず。  3R、切嶋のジャブの引きに合わせてシングルレッグテイクダウンも立つ切嶋。なおも足を手繰る前薗をスプロールして鉄槌。がぶりヒザ! 仰向けになる前薗。ケージに頭を詰まらせて背中を着かせるが、前薗もレッスルアップ。  離れて右フックもかわした切嶋はシングルレッグ、それを持ち上げスラムの前薗だが、スクランブルする切嶋が上に。左で差して立とうとする前薗にヒジ。さらに背中について両足フック!  背後から右で手首をコントロールして左で絞め。両足はフックしているが、座っている前薗はアゴを引き、背後の切嶋にパンチ連打。ゴング。  判定は3-0(29-28×3)で切嶋が勝利。決勝進出。 [nextpage] ▼DEEP WEST JAPAN BANTAMWEIHT GP 2026 準決勝 5分3R〇大空斗 (パンクラス大阪稲垣組)61.55kg[2R KO] ※右カーフ→パウンド×MG 眞介(reversal gym osaka anne)61.50kg※大空斗が決勝進出  1R、長身の大空斗に右で飛び込む眞介。右ジャブでスイッチの大空斗に眞介の右の飛び込みがかすめる。ワンツーで入る眞介。さばく大空斗。右ローの眞介をかわした大空斗だが、左フックを被弾。  そこに眞介はダブルレッグテイクダウン。大空斗はギロチンも首を抜く眞介に大空斗も立ち、右ローを当てる。眞介が作ったラウンド。  2R、右ローで眞介のバランスを崩す大空斗。眞介の右の蹴りを掴んで押し込む。体を入れ替えた眞介に切る大空斗は右カーフ!  さらに打ち合いの中で右を当てて眞介を崩すと、戻した眞介のシングルレッグにノーアームギロチン、抜けた眞介にシングルレッグ。  金網背にする眞介にヒザ蹴り。離れて右カーフを効かせると、崩れた眞介にパウンドをまとめてKO勝ち。決勝進出を決めた。 [nextpage] ▼DEEP ライト級 5分2R×トミー渡部(KATANA GYM)70.75kg[1R 4分16秒 TKO] ※右ヒザ→パウンド〇大澤将司(BLOWS)70.75kg  1R、渡部は圧力かけて組んで首相撲ヒザ。剥がした大澤はステップ踏み、右フック。  詰める渡部はダブルレッグテイクダウン。大澤の立ちに足技で崩すとバッククリンチ。右足をかけて引き込み崩すが、横に落とした大澤。ブレーク。  左ミドルの大澤。渡部の右をかわして右で片ヒザを着かせると、さらに左、右ヒザでダウンを奪い、パウンド連打! レフェリーが間に入った。ライト級の大澤は3連続KO勝ち! [nextpage] ▼DEEP ライト級 5分2R×河坂修斗(KNOCKOUT クロスポイント・パラエストラ吉祥寺)70.65kg[判定0-3] ※18-20×3〇田中雄大(reversal gym osaka anne)70.45kg  1R、防具空手・全日本3位、日本拳法東日本総合選手権・優勝という田中はオーソから連でで詰めると、サウスポー構えからスイッチしたクロスポイントの河坂はスイッチ、左バックエルボー。ガードした田中はワンツーの飛び込み。河坂の左右を下がりながらかわして左をかぶせにいく。  左前蹴りの河坂。田中は低い手の構えから今度はダブルレッグテイクダウン。立つ河坂にバッククリンチ狙いから離れ際に右を突く。前手での押しにバランスを崩した河坂だがすぐに立つ。田中のラウンド。  2R、左インローの河坂。左右の連打で前に。左回りの田中は飛び込みをダブルレッグテイクダウンに使って崩すと、河坂の立ちにバックに。胸合わせる河坂の首相撲にボディ打ち。  右ローで河坂のバランス崩す。河坂の左をかわしてカウンターの組みは田中。ブレーク。判定3-0(20-18×3)で田中が勝利した。 [nextpage] ▼DEEP JEWELS ストロー級 5分2R〇SAAYA(フリー)52.25kg[判定3-0] ※20-17×3×abbie(POLARGYMOSAKA)52.20kg  1R、組むabbieに2度払い腰のSAAYA。しかしすぐに立つabbieにSAAYAはスタンドギロチン。クラッチして左で差して投げるabbie、小手のSAAYAと同体で頭から落ちてともにスタンドに戻す。  ヒザを突いたSAAYAにabbieは後退。組みを投げるSAAYAにトップを狙うが、シングルレッグで立つSAAYA。右を当てると、後退したabbieだが、踏ん張り右を返すと、組んでSAAYAの投げを同体で戻す。トップになったSAAYAにAJマッキーロックを仕掛ける。  2R、SAAYAはジャブ&ロー。abbieの入りに右を突く。左前蹴りのSAAYA。左ジャブ、フック、三日月蹴りも。長い打撃に入れないabbie。右ストレートを返すabbieだが単発。SAAYAは打ち終わりに右から左。さらに右で崩すが、すぐに立つabbieだが、サークリング。  左フックのSAAYA、左ダブルから右を突いて歩いて右の蹴りもabbieも耐えてゴング。判定3-0( 20-17×3)でSAAYAが勝利し、2連勝とした。 [nextpage] ▼DEEP バンタム級 5分2R〇ケン モーリス(BLOWS)61.50kg[2R 2分14秒 リアネイキドチョーク]×慎之介(OSC)60.65kg  1R、オーソから左の蹴りのモーリス。慎之介は四つに組むが、右小手で投げたモーリス、立つ慎之介のボディロックテイクダウンも同体。際でともに立ち上がり。   慎之介のバックフィストをかわしたモーリスは左右から首相撲ヒザ連打! 突き放した慎之介。モーリスは圧力かけて首相撲ヒザ。  2R、ワンツーで詰めて左で差すモーリスはヒザ。慎之介は右オーバーハンドもまだ遠い。モーリスの右の蹴りを掴んだ慎之介はシングルレッグ。切っtモーリスはバックに回りリアネイキドチョーク。慎之介の身体を伸ばして絞めると慎之介が失神した。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R〇瀧口脩生(総合格闘技スタジオSTYLE)66.30kg[判定3-0] ※20-18×2×ウルシマン(ハイブリッドアカデミー)65.90kg  1R、サウスポー構えから左の蹴りのウルシマン。詰める瀧口はボディロックテイクダウン。トップの瀧口がパウンド、その際で立とうとするウルシマンを寝かせようとする。  ケージまで移動して立つもバッククリンチの瀧口は正対際にダブルレッグ。目尻から出血のウルシマンはギロチン狙うも首抜く瀧口が上のままゴング。  2R、サウスポー構えからスイッチも見せるウルシマン。蹴りにパンチを狙う瀧口はそのまま胴タックルで小外テイクダウンも立つウルシマン。  左の蹴りのウルシマンに右を合わせた瀧口! 崩れたところを押さえ込みパウンド。ハーフになりサイド、肩固めも、外を向いて亀になり立つウルシマン。  スタンドで左ヒザを当てるウルシマンだが、その蹴り足を掴んでテイクダウンの瀧口。ケージで上体立てるウルシマンに左で差すと右小手のウルシマン。脇潜りバッククリンチの瀧口に胸合わせたウルシマンが突き放して左右で前に。フックを当てるが瀧口も左を返してゴング。  判定3-0(20-18×3)で瀧口が7連敗から脱出、ウルシマンは2連敗に。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R×山﨑鼓大(BLOWS)61.50kg[判定0-3] ※19-19マスト澄斗×3〇澄斗(VICTORY GYM)61.50kg [nextpage] ▼オープニングファイト DEEP 75kg以下 3分2R アマチュアSルール〇居谷匠真 (reversal gym osaka anne)74.90kg[1R 0分17秒 KO] ※右フック×髙松大空 (パラエストラ天満)74.45kg  1R、元福岡ソフトバンクホークス の居谷は、右ロー。高松の左ジャブをかわして右カーフ、さらに右ストレートをかすめると、動きが止まった高松に右フックでなぎ倒して、17秒 KO勝ち! [nextpage] ▼DEEP JEWELS 50kg以下 3分2RアマチュアSルール〇横溝千月(VICTORY GYM)49.85kg[判定3-0] ※20-17×3×Mari (リバーサルジム神戸HIZUMI)49.20kg  1R、ともにオーソドックス構え。アマチュアキック戦績45戦という横溝は綺麗なジャブ&ロー。インローで崩す。さらにMariの組みを切って低い手の位置で圧力、右カーフ、右ストレート。  右ストレート、左アッパーの横溝はMariのテイクダウンを切ってマウント&パウンド。Mariは潜りから足関節狙い。回って外して押さえ込む横溝。  2R、ワンツーの横溝に組むMari。横溝は首相撲で応戦し、突き放す。右から左ボディの対角線攻撃の横溝。Mariに再三の前手の指が顔に向けられ「減点1」。  詰めて組んだMariを潰した横溝。トップの横溝にMariは足首を掴むが、ここも外した横溝が押さえ込み。サイドからマウント。パウンドに、Mariがシザーズを狙いゴング。  判定3-0(20-17×3)で16歳の横溝が勝利。
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