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【RIZIN】大島沙緒里がリベンジに強い意志「今回は自分が勝たないといけない。ここは自分の舞台だと強く思っているので、負けた分しっかり準備は出来ています」

2026/07/03 22:07
【RIZIN】大島沙緒里がリベンジに強い意志「今回は自分が勝たないといけない。ここは自分の舞台だと強く思っているので、負けた分しっかり準備は出来ています」

「前の自分とは違います」とリベンジへの強い意志を見せた大島(C)RIZIN FF

 2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナ『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』に出場する選手たちの公開練習が、3日(金)都内にて行われた。


 RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)5分3Rで、イ・イェジ(韓国/AOM)との再戦に臨む大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)は、同大会のオープニングファイトに出場する同門のシヴァエフと一緒に登場。

 大島がジャブ、ワンツーとパンチを見せ、途中で交代したシヴァエフが飛びヒザ蹴りを見せると、大島も飛びヒザ蹴りにチャレンジしたがミットの高さまで届かず。大島はシヴァエフを捕まえると小外刈りで投げ、パウンドからのヒザ十字を極めた。

ケイト選手と試合した後はフォロワ―も増えたし、キンタローさんとか前田さんとか言われるようになったんですけれど、この前の会見が終わった後は『メンヘラなんですね』と言われるようになっちゃって(笑)。気にせずやっています」と、キャラクターも浸透してきたという大島。


 実際メンヘラなのか、との単刀直入な質問には「メンヘラですけれど、前の公開練習でNOELとさせてもらった時に結構(SNSを)見ちゃって気持ちが落ちちゃったので、今日も控えてもらえたら嬉しいです」と、SNSでのコメントはお手柔らかに苦笑する。

 ジムでは男性選手との練習が多いのかと聞かれると「午前中は男性の小さい選手とさせてもらったりすることも多くて。でも夜のスパーは女子ファイターが多いので、魅津希選手だったり村田夏南子選手だったり、三浦彩佳選手も練習に来てくれて充実した練習を送れています」と、海外で活躍する国内トップファイターたちと充実した練習が出来ていると答えた。

 今回対戦するイェジとは2025年5月のDEEPで対戦して判定負けしており、その時の敗因は分析できているかとの問いには「自分があの時、格闘技に対しての向き合い方が一番の課題だったと思うんですよね。もちろんイェジ選手も凄く強かったし、ナメていわけではないですけれども準備の過程で後悔する部分が多くて。前回負けている分、今回は自分が勝たないといけない、リベンジ戦ですけれどここは自分の舞台だと強く思っているので、負けた分しっかり準備は出来ています。(必ず勝つ?)そう信じています」と、口を一文字に結んだ。


 公開練習で見せた飛びヒザ蹴りについては「飛びヒザはこの後輩(シヴァエフ)が得意だから今日初めてやったんですよ、後ろ(バックステージ)で。なので飛びヒザは習えば使えると思っているので、次の次の次くらいまでには練習してきます」と、ほぼ初めてやったようなものだと笑った。

 そのシヴァエフにも「俺をオープニングファイトに使いやがって」との不満を述べていたが、との質問が飛び「正直、本戦でも勝負できると自分では思っているので、しっかりここで勝って証明したいと思います」と強気。本戦に出ている選手にも勝つ自信があるのかと問われると「何人かよりは絶対に強いと思っています」ときっぱり。


「思い切りの良さと試合の面白さは、一番弾けているかなって思っていて。自分はいつも修斗で試合をしていて、1Rやられたけれど2RでKOする試合も何回かやっているんですけれど、今回のオープニングでは圧倒して勝ちたいと思います」とし、「相手のベンジャミン選手がふざけたリングネームしているので、ふざけたリングネームは俺だけでいいんだってところをみんなに見せたいと思います」地元・広島で自分の強さを見せつけると断言した。

 最後に大島から「イェジ選手、前回は私完敗してしまったんですけれど、前の自分とは違います。ここの舞台は私の舞台なので絶対に私が勝ちます」と、イェジにリベンジ宣言した。

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