2026年9月22日(日本時間23日)米国ネヴァダ州ラスベガスのMETA APEXにて、UFCとの契約を賭けた『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 7』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催された。
ここまでの6週間で、28選手がUFCとの契約をかわしたシーズン10。最終10週まで残り3週間となった7週目ではなんと、2カードで勝者&敗者ともにUFCとの契約が決定し、6名がUFC入りを果たした。今シーズンはここまで計34選手が契約。
「(ダミアン・ポヴォヴァルチェクvs.エミリオ・クッスア)ダミアン、最初のラウンド。エミリオはタフな男だ。彼は最初のラウンドで君にそれを課してきた。そして最後はKO。残り10秒未満で彼は退場となったね。最初のラウンドで。ようこそ、UFC。
(ピエロ・グアイルポvs.カラム・コナー)今この二人とも入院中だ。これまで見た中で最も偉大な戦いの一つだ。ファイト・オブ・ザ・イヤー候補でピエロは21歳になった。そして彼がやったように戦ってほしい。戦いは信じられないほど素晴らしかった。素晴らしい戦いをしてくれた選手たちに感謝したい。私は両選手ともUFCに獲った。コナーそしてグアイルポ、UFCへようこそ。 病院行きでカメラには映っていないけど、おめでとう。
(マルコス・デグリvs.パリス・モーラン)マルコス・デグリ、サブミッションを極めて今夜は無事に終わったね。13連勝、どうやってノーと言えばいい? 私にはできない。ここに来てください。ようこそ、UFC。
(アルヴィ・ダスエフvs.ジェイデン・オルテガ)信じられない戦いだった。それだけだ。ダスエフ、君がこれまでに経験したことのない3ラウンドの判定。オルテガは若い24歳だった。とても楽しみにしている。何ができるか見てみよう。試合を作るのは二人だ。素晴らしい戦いだ。2人とも欲しい。ようこそ、UFC。
(ノルベルト・ノヴェニーJr vs.テオ・ヘイグ)ノルベルト、君は入ってきて良い戦いをした。残念ながらUFCでは、この男を持たなければならない。君なら何でもここでやると思う。でも今夜は違った。君の夜じゃなかった。
(勝者と敗者の2人とも契約が2カードに)カルムとピエロなら、私たちは知っていたけどどうなるか分からなかった。3Rに戦いは決着するところだった。でも、関係ない。心臓を捧げ、犬のように戦った。つまり、最も偉大なもののひとつだ。彼らはライト級の記録を破った。二人とも勝ちたかった。私はここ以外のどこかで戦っている奴らを見たくない。それからショーン・シェルビーはダスエフと戦ったジェイデン・オルテガも欲しいと言った。それを聞いていいねと思ったよ」
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『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 7』速報
▼ウェルター級 5分3R〇ノルベルト・ノヴェニーJr(ハンガリー)11勝1敗[判定3-0] ※29-28×3×テオ・ヘイグ(米国)7勝2敗
ノヴェニーJrは、父ノルベルト・ノヴェニーが1980年モスクワ五輪のレスリング・グレコローマンスタイル90kg級金メダリスト。さらにキックボクシングの世界王者にも輝いている。ノルベルト・ノヴェニーJrの祖父もレスリングのジュニア世界銀メダリストで、3世代にわたるアスリート一家。ノヴェニーJrはレスリングに加え、8歳から空手経験もある。
1R、ともにオーソドックス構え。いきなりのノヴェニーJrのワンツーの右がテンプルをかすめてバランスを崩したヘイグだが、戻してシングルレッグテイクダウン。かつぎパスのヘイグがサイドにダースチョークをセットしにいくも頭を上げて立つノヴェニーJr。
左から右オーバーハンドのノヴェニーJrに、ローシングルから組んでバッククリンチ、引き込むヘイグ。リアネイキドチョーク狙い。亀から立とうとするノヴェニーJrを両足フックで伸ばして潰すヘイグ。ヒジを打つと、ノヴェニーは足を手繰ろうする。正面に戻すヘイグが上からヒジ。
2R、ヒザ狙うノヴェニーJrをシングルレッグで詰めるヘイグ。突き放したノヴェニーJrは空手ステップで右! ダウンしたヘイグは立ち上がり。ノヴェニーJrの右をかわして組んでボディロックテイクダウン。すぐに立つノヴェニーJrは前転してヒザ十字!
うつ伏せになって抜いたヘイグ。力を使ったノヴェニーJr。詰めるヘイグはダブルレッグから組むが、突き放したノヴェニーJr。ヘイグのシングルレッグにスイッチで上に。ギロチン狙いのヘイグをかわしてバックも、落としたヘイグ。
立ったノヴェニーJr。互いに疲弊するなかノヴェニーJrがボディロックテイクダウン。ヘイグは亀から立ち上がり。右ハイもスローモー。ブザー。両者疲れが見える。
3R、ノヴェニーJrのダブルレッグにヒザ蹴りを合わせたヘイグだが、そのままノヴェニーJrはテイクダウンからバック。立つヘイグをバッククリンチから崩し。正対して離れるヘイグ。
サウスポー構えになり右から左で飛び込み、今度はノヴェニーJrがダブルレッグテイクダウン。立つヘイグにバッククリンチにつくも自ら離れる。
左ジャブのノヴェニーJrは右で飛び込むも最終ラウンドで決定力に欠ける。左で差して組むノヴェニーJrに右小手のヘイグ。離れてブザー。
判定3-0(29-28×3)でノヴェニーJr.が勝利も契約はどうなるか。
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▼ウェルター級 5分3R〇アルヴィ・ダスエフ(ベルギー)10勝0敗 ※初の判定決着[判定3-0] ※30-27、29-28×ジェイデン・オルテガ(米国)6勝1敗
1R、ともにサウスポー構え。ワンツーの左、右クロスを狙うダスエフ。回転の速い左右から左ハイに繋ぐがオルテガもグローブ1枚ガード。
詰めるダスエフは外を取って右から左フック! ダウンしたオルテガだが、立てなおすと首相撲ヒザ。追うダスエフはジャブのダブルから右フックでオルテガのバランスを崩す。
詰めるダスエフ。逆ワンツーから右ハイ。オルテガも右から左の飛び込み。さらに後ろ回し蹴りも間合いを潰すダスエフ。オルテガは首相撲ヒザで離れる。ダスエフのダブルレッグを切ったオルテガ。最後に左ストレートで飛び込みブザー。
2R、オルテガの左の入りをかわして右から左でダウンを奪ったダスエフ! 一瞬レフェリーを見るが、立ち上がるオルテガにギロチンチョーク。抜いたオルテガは左回り。その入りにまたも右から左を狙うダスエフ。
オルテガは跳びヒザを当てるが、動じないダスエフは、オルテガの詰めにガードを下げてショルダーディフェンス。オルテガは左ストレート、左ヒジ・ヒザで猛攻も、今度はダスエフが反撃。ジャブ、ストレートで反対コーナーに押し戻す。
オルテガも折れない心で反撃。軸はブラつきながらも左右で前にヒザに、ダスエフはバランスを崩すが、すぐに戻して左右で押し戻す。
3R、左カーフのオルテガ。さらにもう1発。右ハイも。ガードするダスエフは受けの体勢で右ジャブ。関節蹴りのオルテガ。右から左も、そこで中央を取って左はダスエフ! アゴが上がったオルテガだが打ち返し、左ロー、ワンツーの左。左ミドルはダスエフに蹴り足を取られる。
右ジャブで詰めるオルテガは右アッパー。ダスエフはケージ背にさばくが、オルテガは右跳びひざも。マウスガードを吐き出すと、レフェリーから入れるよう求められる。
ガス欠なのか、手逃げ切り体勢か。手数を減らして温存するダスエフは左オーバーハンドでオルテガを下がらせると、オルテガの右を潜ってダブルレッグへ。
場内のブーイングにもめげず、最後にテイクダウン。すぐに立つオルテガが前に出てゴング。判定は3-0(30-27×2, 29-28)で有効打を当てたダスエフが勝利。
試合後、ダスエフは「自身初の判定決着」を問われ、「いろいろと想定外のこともありましたし、今日は自分にとって運のない日でした。でも、また来年の夏に戻ってきますよ」とコメント。「オルテガは本当に根性のある選手でした。そこは認めざるを得ません。でも、もし時差ボケなどの問題がなければ、間違いなくKOしていたでしょうね。正直なところ、彼という人間は好きになれません。まあ、終わったことですが。(彼のどういうところが気に入らないのですか?)とにかく喋りすぎです。余計なことや暴言を吐きすぎなんですよ。挑発して試合を盛り上げようとしているのは分かりますが、相手を選ぶべきです。私を相手にするのは間違いでしたね。
(今夜の試合前まで、あなたはフィニッシュ率100%を誇っていました。素晴らしいパフォーマンスでしたよ。闘志と決意がひしひしと伝わってきました。もしUFCと契約できれば、ベルギーやチェチェン、そしてあなたをここまで支えてくれたすべての人々を代表することになりますが、それはあなたにとってどんな意味を持つのでしょうか?)
そうですね、それが私の夢ですから。契約を勝ち取れたら嬉しいですし、手応えは感じています。まあ、結果を待ちましょう」と淡々と語った。
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▼フライ級 5分3R〇マルコス・デグリ(ブラジル)15勝3敗[2R リアネイキドチョーク]×パリス・モーラン(米国)14勝4敗
14勝3敗対決。モーランをサポートするジョシュア・ヴァン。デグリをサポートするカルロス・プラティス。
1R、サウスポー構えのモーラン、オーソのデグリ。モーランは左ハイを見せる。ジャブからダブルレッグのデグリ。持ち上げテイクダウン。
ハーフで寝かせて細かいパウンド。ケージ背に上体立てるモーランにデグリは押し付けてのギロチン。座るモーランが頭を抜くと右足をかけてフェイスロックから左足もフック。
背中に背負って立つモーランにデグリはボディトライアングルで背中に乗ったままパンチ。外のおたつを解いて着地する。
2R、左ジャブのデグリ。モーランは左のスーパーマンパンチで前に。デグリのローシングルを切ってボディロックテイクダウン!
亀で立つデグリ。バッククリンチのモーランにデグリは正対。ヒザ。四つに組むモーランは体を入れ替えヒザも離れるデグリ。
ワンツーの左で飛び込むモーランは左前蹴りも。ガードのデグリはバックヒジ、さらにローダブルレッグからテイクダウン。モーランの立ちにバックに乗り、4の字外側のおたつロック。
背後から細かいパンチでリアネイキドチョークへ。アゴ上から絞めるが立って背負ったまま凌ぐモーラン。しかしデグリは左腕を喉下に。ワンアームで絞めて右手を掴んで組ませないモーランに、自身の右腕を左腕からフタをして押さえて絞めてタップを奪った! 同僚のプラティスも歓喜の涙。
試合後、デグリは「(普段は強烈なKOパンチが持ち味ですが、今夜はサブミッションの技術も見せつけましたね)そうですね、リングに上がると誰もが僕のKOシーンを期待するものです。でも、自分が黒帯であること、そして相手を極める力があることを見せたかったんです。UFCに行っても、素晴らしいショーを見せられるし、家族のために戦っているということを証明したかった。今夜はまさに黒帯の技術を披露できました。
(リアネイキドチョークをうまくディフェンスされていましたが、それでもバックを狙い続けた判断について教えてください。最終的に極めきれると確信していたのですか? 片腕だけで極めましたからね。相手は反対側でディフェンスしていましたが、信じられないような展開でした)
ええ、まさにその通りです。1ラウンドで少し足を痛めましたが、相手の勢いが落ちてきているのを感じました。2度目にバックを取った際、抵抗が弱まっていることに気づき、『ここで極めるしかない』と思いました。相手が何度ディフェンスしようとも、しつこく食らいついて極めきろうと決めていたんです。KOを狙う時も同じで、必要なら何度でも挑戦して必ず仕留めます。家族やチームのために戦っていますから」と語った。
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▼ライト級 5分3R〇ピエロ・グアイルポ(ペルー)12勝0敗[判定3-0] ※30-27×3×カラム・コナー(英国)11勝1敗
1R、ともにオーソドックス構え。右カーフ、前蹴りを打つコナー。グアイルポは右オーバーハンドも、コナーの右の蹴りに身体が流れる。オーソから左の蹴りも突くコナー。
詰めるグアイルポに右バックエルボー。グアイルポも左ボディを当てて左右フック。これはブロッキングのコナーは右前蹴りもローブローに。中断。
再開、左ロー、右ヒザを突くコナー。パンチ主体のグアイルポは詰めて左右フックも、右カーフを効かせるコナー。しかしグアイルポは右オーバーハンドで押し戻してガードの上に強振する。
右ボディ、右フックのグアイルポ。蹴りで押し戻すコナーにグアイルポは右! ダウンしたコナーにパウンド連打も疲弊か離れて立つ。
スタンドに戻し、右を強振するグアイルポ。しかしコナーも左縦ヒジなどムエタイで反撃する。
2R、右で詰めるグアイルポに左の高い打点のヒザを突くコナー。左アッパー、右ヒザ。右w振って前に出るグアイルポ。押し込み右。しかし左ハイを突くコナーは右ヒザ! 左ミドル。
前に出るグアイルポは左ボディ、右フック。コナーは蹴りが、グアイルポはパンチで攻める。ガードのコナーに右を突き、右フック! 回るコナー。追うグアイルポは右フック、左アッパー。
左ミドル、ヒザを返すコナーだが下がりながら左回りにサークリング。グアイルポが追って右を当て、コナーの動きが止まると連打。さらにスピニングエルボー。
回るコナーのも右バックヒジ。グアイルポも後ろ蹴り。コナーの攻撃を受けて自身のターンで左右で前に。左フック! 右ボディ。コナーは右瞼をカット。
3R、左ミドルを当てるコナー、前に出るグアイルポにテンカオも。しかし怯まないグアイルポは左右で前に。コナーは左ミドル、右前蹴り。詰めるグアイルポに体を入れかえ右から左アッパーとパンチでも反撃。
コナーの左前手がアイポークに。再開。ジャブで、右ボディ、左フックと手数を増やすコナー。グアイルポは左ジャブを当ててコナーを下がらせるが、後半勝負か。
右フックを当てるとケージに詰めて左右フック! コナーは顔面が血まみれに。巻き返したグアイルポは前に出て左! アゴが上がったグアイルポは後退もバックフィスト。
なおも詰めるグアイルポは大歓声のなか、無酸素ラッシュ! コナーも倒れず。ブザーにダナ・ホワイト代表もスタンディングオベーションで両者の激闘を称えた。
判定3-0(30-27×3)でパンチのグアイルポが勝利。
試合後、グアイルポは「(これで無敗の12勝0敗。この番組史上、屈指の名勝負にダナ・ホワイトも思わず立ち上がって見入っていましたし、体中が対戦相手の血に染まっています)さっきプロフ(コーチ)にも言ったんですが、僕はショーを見せるためにここに来たんです。みんなが求めているのはそういうもの、つまりスペクタクルですからね。僕は戦うために来た。それだけです。僕はペルーから来た犬であり狼なんです。
(もしこれがUFCのライト級の試合だったら、有効打(シグニフィカント・ストライク)の数で記録を塗り替えていたはずです。マックス・ホロウェイやダスティン・ポイエーの記録を超えていたでしょう)
やってやりましたよ。
(ペルーを代表してUFCで戦うことは、あなたにとってどんな意味がある?)
そうですね……チームにとって、とても大きな意味があると思います。チームのみんな、コーチ、そして僕を支えてくれたすべての人たちにとって。僕たちが積み重ねてきた努力が、このオクタゴンで形になって表れたんです。それを見せに来たんですから。みんなに見せたかったんです。今日は本当に……最高でした。だからこそ、最高のショーを見せに来たんです」と語った。
全試合後、ダナ・ホワイト代表は試合後病院へ直行したピエロ・グアイルポとカラム・コナーの両選手ともにUFCが契約すると発表した。
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▼ライトヘビー級 5分3R〇ダミアン・ポヴォヴァルチェク(ポーランド)12勝4敗[1R 4分55秒 TKO] ※右ストレート→パウンド×エミリオ・クッスア(ドイツ)8勝1敗
1R、ともにオーソドックス構え。先に左右の蹴りで詰めるクッスア。ポヴォヴァルチェクの蹴りがローブローに。中断後すぐに再開。
ワンツーのクッスア。ポヴォヴァルチェクも左右で歩いて近づきバックフィストもクッスアはブロック。右オーバーハンドをガード上に突くクッスアはワンツーでポヴォヴァルチェクをヶージに詰めるが、ポヴォヴァルチェクも長い右を返す。
クッスアは左フックを上下に突くと、ポヴォヴァルチェクも右ジャブを当てて押し戻す。左ボディジャブの刺し合い。
右オーバーハンドを届かせて詰めるクッスア。右で差して押し込み。左ヒザ。右オーバーハンドはかわされたものの、右に頭を傾けたポヴォヴァルチェクに左ハイ!
後退したポヴォヴァルチェクをケージに押し込むと、ポヴォヴァルチェクは長身を活かしてギロチンチョーク。頭を抜いたクッスアは右で前に。クッスアは顔を赤くさせる。
懐が深いポヴォヴァルチェク。左リードフックから右を当ててダウンを奪う! 立とうとするクッスアを中腰のまま頭を押さえてパウンドアウト!
ポーランドKSW3連勝中のポヴォヴァルチェクは、7つ目のKO・TKO勝ち。
試合後、「この試合について、いろいろと考えさせられたよ。エミリオが優れたストライカーなのは分かっているが、僕は自分のパンチの威力を信じている。僕も強烈なパンチを放つタイプだ。そして、彼はその味を思い知らされた。
(あなたは自分の足の指の一本が完全に逆向きになっていることを指摘したね。それはいつ起きた?)
ある時さ。相手のレッグキックをブロックしたんだ。何かおかしいと感じたけど、彼が何度も攻めてくるから、それについて考える暇なんてなかった。それで試合後、自分の指を見て、『おっと』って。ちょっとねじれてた。で、うん、たぶん…中指を折っちゃったんだと思う。
(彼は君にプレッシャーをかけて、後退させようとしてた。でも、試合がちょっと混沌とし始めた途端、君は生き返った。そして、あの右ストレートを決めた)
そう。僕はカオスの王だ。僕は、オクタゴンでの試合、特に自分の試合がこういう感じになるのが好きだ。すごく気分がいい。エミリオが本当に手強い相手だってことは分かっている。試合の序盤は、この一連の出来事に少しストレスを感じていた。これまでの試合はすべてポーランドでのみ戦ってきたので、今回は私にとって長旅だった。
ここで戦うことは夢みたいだ。トレーニングを始める。僕はいい感じだ。今夜は。ちょっと飲む。そして、すべてが。うまくいく。だから。そのあと。パーティーもしなきゃ。パーティーに行く。もっと。ハーディとマリッサ。とにかく、本当にありがとう」と語った。