ダイキが初回で梅野源治を三角絞めで仕留める
▼RIZINバンタム級(61kg)5分3R
〇ダイキ・ライトイヤー(修斗ジム神戸)13勝13敗3分 60.90kg
[1R 2分37秒 三角絞め]
×梅野源治(PHOENIX)2勝1敗 61.00kg
ダイキは、修斗第13代環太平洋バンタム級王者。24年3月、地元神戸のRIZINで金太郎と対戦し判定負けも12月の修斗で実力者の野瀬翔平をスプリット判定で破り、環太平洋バンタム級王座を獲得。25年5月、世界バンタム級暫定王座決定戦で永井奏多に1R TKO負けで世界王座戴冠ならず。
26年1月の初防衛戦では川北晏生に2R KO負けで環太平洋王座陥落となった。連敗からの再起戦となる今回、MMA3戦目のムエタイ王者・梅野源治を相手に得意の跳びヒザを見せることができるか。
梅野は、16年10月、日本人史上6人目のラジャダムナンスタジアム認定王者となった“日本ムエタイ界の至宝”。21年6月、RIZIN KICK ワンナイトトーナメントでRIZIN初参戦。皇治との試合でバッティングでノーコンテストに。22年3月の再戦で判定負け。23年6月に鈴木宙樹の跳びヒザでKO負け。
10月の再起戦で斎藤祐斗に判定勝ち。24年6月、井フルスイングとのオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ち。24年大晦日に大雅を相手にMMAデビュー。判定勝ちで白星発進すると、25年9月に芦澤竜誠とも激闘の末に判定3-0勝利。MMA3戦目の今回、自身のMMAムエタイにさらなる進化を見せるか。
1R、いきなりシングルレッグから四つで組みに来たダイキに梅野は首を抱え込むが、コーナーに押し込まれる。揺さぶりをかけるダイキがテイクダウンに行くと、逆に梅野が倒して上を奪う。
ダイキは梅野の右腕を狙いながら、下からのヒジ。さらに三角絞めへチェンジ。梅野はタップした。
梅野は悔し泣き、ダイキは笑顔。マイクを持った「みんなありがとう、神戸サイコー。ヤバいやろ。こんな素晴らしいチャンスをくれたRIZIN関係者の方、送り出してくれた修斗に感謝します。よく言ってるけどすごい数の応援団が来てくれてほんまありがとう。最高。梅野選手ありがとうございました。MMAでは自分の方がって声も多かったんですが 全然ナメてたわけじゃなくしっかり勝ててよかったです。現役中に目標としているのが、娘のダンスと一緒に入場したいので、チャンスがあればまたお願いします」とアピールした。















