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【RIZIN】スダリオ剛が吠えまくり、上田幹雄に「黙ってろカス、雑魚。覚悟しておけ」、対戦の可能性ある弟・貴賢神にも「人前で早くヤキ入れたい」。上田は「ポーカーでもやってろ」

2026/04/23 15:04
 2026年8月11日(火・祝)『RIZIN.54』TOYOTA ARENA TOKYO大会から優勝賞金500万円(予定)の「RIZIN JAPAN GP ヘビー級トーナメント」の開催が決定。8月に1回戦2試合が実施され、勝者2名が11月開催予定の決勝戦へ進むことが、4月23日の会見で発表された。  会見には、柏木信吾タレントリレーションズが「チャーリー柏木RIZINマッチメーカー」として出席。出場選手として上田幹雄(BRAVE)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)、エドポロキング(ROOTS GYM)の3選手が登壇した。  スダリオは「昨年のGPは僕がクソつまらない情けない試合をしてしまって、それがGPの失敗に終わった原因だと正直思っています。そこも十分に自覚していますし、僕も海外の強い選手を入れて試合をするのがいいなと思っていたんですけれど、まず盛り上げないと意味がないので。RIZIN側と話をさせてもらった時にエドポロ選手と、上田にもやり返したいし、入れてやりたいですって僕の意思も伝えさせてもらって。それがこうやって実って本当に良かったと思ってます。今回は去年みたいなクソつまらない試合ではなく、また一皮剥けたバチバチなぶっ殺しに行くようなスタイルで行くのでよろしくお願いします」との意気込み。  上田は「去年のヘビー級GPは自分が最後の日本人として準決勝へ行ったんですけれど、哀れな結果になってしまって。8月となれば1年ぶりの試合になるんですけれど、自分としてはこの1年地獄の日々を送っています。だからこそこのJAPAN GPで絶対に優勝して、自分に勝ったソルダトキンに絶対リベンジして自分がベルトを巻く、それだけを考えていきたいと思います」と、大晦日で柏木氏がやりたいとしたRIZIN初代ヘビー級王座決定戦まで駒を進めたいとする。  続けて「それとJAPAN GPは4人なので、自分を抜かしたら3人、そのうちの2人とはやるので正直誰とでもいいなっていうのはありますし、正直このメンバーが発表された時になぜスダリオがいるんだと思いましたね。本当はシビサイ選手の方が全然レベルも高いし…」と言うと、スダリオは「うるせえ、カス、お前。次、前回と同じ展開になると思うなよ。覚悟しておけよ」と言い放つ。  上田が「覚悟も何も練習してるのかよ」と言うと、スダリオは「黙ってろ、カス。てめえとは潜ってきてる修羅場が違うんだよ、雑魚。お坊ちゃまは黙れ。真面目にやっとけ。押忍押忍言っとけ」と吐き捨てる。  これに上田が「スダリオは勝ち上がって来るか分からないですけれどね。本当はシビサイ選手の方がいいなと思いますけれど。まあ、せいぜい勝って決勝か1回戦でも何でもいいですけれど」とスダリオは相手にならないと言うと、「ブルって待ってろよ。バチバチ殺してやるからよ」とスダリオ。上田は「なんで負けたヤツにブルって待つんだよ」と苦笑したが、スダリオは「うるせえ、雑魚。ラッキーだろ、それ以外お前に負けてるところないんだよ。気持ち悪い。勘違いしてるんじゃねえぞ。お前なんか日本を代表してねえんだよ、バカ。ジミーズが、陰キャは黙ってろ」と罵声を浴びせた。  上田は「口うるさいですけれど、最近またSNSばかりやってますけれど、試合で見せてみろよ。そんな感じで自分は優勝しか目指していないので。あの雑魚とやるんだったらやるでしっかりぶっ飛ばします」と返答した。  続いての質疑応答で、ブラジルにあるロータスクラブでの修行でどのような進化をしてきたか聞かれたスダリオは「まずロータスクラブってところは、アメリカは僕もラスベガスによくトレーニングに行っていた時期もあったんですけれど、アメリカですらスパーリングは5分5Rなんですけれど、そこのジムは5分8Rとインターバル30秒という本当に非常に長いスパーリングの時間が週2回くらい設けられていて。それ以外にもグラップリングとかいろいろメニューがあるんですけれど、取り組む姿勢とか技術云々もそうなんですけれど、フィジカルと集中力がだいぶそのトレーニングをやるようになってから変わったというのがあります」とのことを挙げる。  フロリダの名門ジムであるキルクリフで修行してきた上田は「日本でやっているのと特に変わりはないんですけれど、メンバーがヘビー級揃っててデカいメンバーとやってるのもそうですし、あとはアメリカならではのレスリングのドリルをひたすらやって揉まれて、2メートル近くの選手もいっぱいいるのでその選手とガチスパー。そういう実戦的な相乗効果って言うか、そういうのを伸ばしてきました」と言い、「キルクリフに行って思ったのは、もちろん足りないところがいっぱい見えたっていうのもそうなんですけれど、逆を言えば、ここは通用するなってところも見えたので、そこは自分の強みとして伸ばしていって弱味を消していく。そういったところがキルクリフで学んだ一番のところかなと思っています」とする。  スダリオは一番戦いたい相手を聞かれると「どれが来ても絶対面白いカードになると思うので、ぶっちゃけ誰でもいいというのはありますね。別に誰と当たっても同じ結果になるだろうなと思っているので。上田くんに関しては、当たることになったら覚悟しておけってだけですね」とし、上田は「誰でもいいですけれど、覚悟しとけって。なんで負けたヤツが言うのかよく分からない(笑)」と苦笑。  これにスダリオは「気持ち悪いな。俺がいないと話題にならないだろう」と口を挟み、上田は「(スダリオは)ここ最近、誰とやって勝ってるのか全然分からない」と返す。スダリオが「お前だよ、日本を代表してって誰に勝ったんだ」と言えば、上田も「お前は何年勝ってないんだって話だよ。アイツとやるならアイツでいいですけれど、決勝でやって倒す」と応戦。  スダリオは「ラクだからね、1回戦で当たらせてくれたら本当にありがたい。ごっつあん、ごっつあん。イージーマネー」、上田も「1回戦アイツだったらラクです。ポーカーやって頑張ってろよ。ポーカーで戦略練ってろ」と、共に1回戦で対戦したらイージーな相手だとした。  このやり取りを聞いた柏木氏は「この結果を受けて、(席を)離しておいてよかったと心から思っています」と、ヒートアップする2人が隣り合わせでなくて良かったと胸をなでおろした。  トーナメントで勝つために、精神面以外で何が必要か、との質問にスダリオは「メンタル以外何もないかな。あとは殺意を持ってしっかりやっていくだけ」、上田は「精神以外で言えば組み立てですかね。自分の組み立てが出来れば絶対に負けることはないと思うので。そこをしっかりあと数カ月あるのでやっていきたいと思います」とそれぞれ回答。  また、スダリオは双子の弟の貴賢神(フリー)とトーナメントで対戦する可能性(6月6日の『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』で行われる酒井リョウ(レンジャージム)vs.貴賢神(フリー)、5月4日の『DEEP 131 IMPACT』で行われる赤沢幸典(フリー)vs.金田一孝介(RESURGO MMA)の試合結果・内容も踏まえ、残り1枠が決定する)があることについて「やるってなったらバチバチ行きますよ。人前で早くヤキ入れたいので」と、貴賢神にも牙を剥いていた。
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