(C)PANCRASE/Takazawa Keisuke/GONG KAKUTOGI
2026年3月14日(土)、神奈川・横浜武道館にて『PANCRASE 361』(U-NEXT配信)が開催される。13日には下記の通り前日計量が行われている。いよいよ2026年のナンバーシリーズが開幕する。なお、当日券は前売券に引き続き「MORE TIGET」にて当日20時まで販売。スマートフォン、PCなどから24時間購入が可能。
▼キング オブ パンクラス チャンピオンシップ ライト級 5分5R
雑賀ヤン坊 達也(DOBUITA)第9代KING OF PANCRASIST 14勝6敗 70.15kg
ラファエル・バルボーザ(MAQUININHA DO FUTURO)3位 16勝5敗 69.9kg
2025年4月、天弥との“ライト級日本最強ストライカー対決”を制し、2度目の防衛を果たしたヤン坊。11月にはRIZIN神戸大会に参戦するも、ヌルハン・ズマガジー相手に持ち味を発揮できず敗北。急遽参戦となった大晦日の「RIZIN師走の超強者祭り」では、“ブラックパンサー”ベイノアを左ハイキックでマットに沈め、その存在感を強烈にアピールした。
そのヤン坊のベルトに挑むのは、昨年PANCRASEに初参戦を果たしたバルボーザ。粕谷優介、鈴木悠斗(25年7月スピニングチョーク)といった実力者相手に連続一本勝ちを収めている強豪。
PANCRASEでは5KOを含む6連勝と無双状態のヤン坊。松濤館空手と柔術をベースに5KO、6つの一本勝ちを誇るバルボーザ。仕留める力を持つ両雄によるライト級チャンピオンシップだ。
雑賀 ヤン坊 達也「久米さんの防衛回数に並べるように」
「どうも、ヤン坊です。なんか、ちょっと久々で緊張してるんですが、今の『Mr.PANCRASE』は自分だと思っています。この横浜ビッグマッチを最高の形で盛り上げて、KOでバシッと決めてやろうと思ってます。よろしくお願いします」
──対戦相手のバルボーザ選手の印象と試合の展望は?
「手足が長くて身長がデカいなっていうイメージです。必殺技のダースチョークなんでちょっと嫌だなと(苦笑)。僕に勝ち方を聞かれても、皆さんもわかっていると思うんですけど(笑)、今回は一本で勝ちたいななんてちょっと思ってみたりもするんですけど……KOで勝ちます」
──11月の『RIZIN LANDMARK 12』では ヌルハン・ズマガジーにダースチョークで敗れたが……。
「あれは(打撃が)効いてただけで、たまたまです!」
──大晦日のRIZINでは“ブラックパンサー”ベイノア選手に2R KO勝ち。反響は?
「なんかマイクが結構良かったみたいで。 ちょっと“魂の叫び”をやらしてもらったんですけど、気に入ってもらえたみたいで嬉しいです」
──天弥選手がRIZIN(4月12日・福岡大会)で雑賀選手が戦ったことのあるズマガジーと戦うことついて、どのように感じていますか。
「厳しい試合になると思いますけど、天弥君には勝ってほしいですね。天弥君だったら間合いに入ってバチンと決めてくれると思います。
「いや、もうそうですね、厳しい試合になると思いますけど、バシッと天弥君には勝ってほしいですね。天弥君だったら、間合いに入ってバチンと決めてくれると思ってます」
──『Mr.PANCRASE』としてのベルトへの思いは?
「そうですね。やっぱりあの僕は久米(鷹介)さんにすごい憧れていて、久米さんが3回防衛してると思うんですけど、追いつきたいっていう気持ちもありましたし、次で僕も久米さんの防衛回数に並べるんで、そういう目標の勝負だなと思ってます。バシッと憧れの人に近づけるように防衛して、PANCRASEが日本一だっていうのを証明していきたいと思ってます」
──となると今回も“魂の叫び”が……。
「もちろんです。『チキショー!』と叫んでやろうと思ってます」
──あらためて強豪バルボーザ戦への覚悟を。
「外国人に結構やられてきてるんで、今回こそはい、やってやろうっていう気持ちでいっぱいです。バルボーザが勝ってきた選手とはちょっとレベルが違うので、『Mr.PANCRASE』の強さを見せてやります」
雑賀「春のビッグマッチっていうことなんで、いつも通りのことをして、会場盛り上げます。そしてビッグマッチっていうことなんで、ここにいる皆さんでPANCRASE盛り上げましょう。なんかね、嫌なニュースでSNS荒れてましたけど、そんな人たちに、PANCRASEの面白さを伝えて、終わった後に“なんかヤベえな、 面白れなPANCRASE”っていう声が聞けるよう、みんなで盛り上げていけたらと思ってます。よろしくお願いします」
バルボーザ「PANCRASEの舞台に戻ってこれてすごい嬉しく思います。今回は本当に自分の家族や仲間も来てるんで、絶対に負けられない戦いです。時が来ました。これは戦争です。組み手です」










