▼オープニングファイト第1試合 RIZINキックボクシングルール 57.5kg契約 3分3R
三輪憂斗(真正会 大前道場所属)57.30kg
[TKO 1R 2分47秒]※レフェリーストップ
赤平大治(VERTEX)57.20kg
三輪は5歳で空手を始め、これまでに135戦105勝という戦績を残す。19歳でキックボクシング始め、19年5月に新空手K-3の中軽量級で優勝を果たした。プロデビュー戦となった22年9月のDEEP☆KICKでは岩KING相手に空手で培ったパンチを武器に攻めるも判定負けでデビュー戦を勝利で飾ることができなかった。今回がプロ2戦目。
赤平は小学1年生から今もサッカーを続けており、キックボクシングは19歳の頃から始めた。アマチュアで4戦4勝を飾り、昨年10月にNJKFのリングでプロデビュー。ここまでプロの戦績も2戦2勝と、アマチュア時代から含めて土つかずの連勝を続けている。
三輪は5歳で空手を始め、これまでに135戦105勝という戦績を残す。19歳でキックボクシング始め、19年5月に新空手K-3の中軽量級で優勝を果たした。プロデビュー戦となった22年9月のDEEP☆KICKでは岩KING相手に空手で培ったパンチを武器に攻めるも判定負けでデビュー戦を勝利で飾ることができなかった。今回がプロ2戦目。
赤平は小学1年生から今もサッカーを続けており、キックボクシングは19歳の頃から始めた。アマチュアで4戦4勝を飾り、昨年10月にNJKFのリングでプロデビュー。ここまでプロの戦績も2戦2勝と、アマチュア時代から含めて土つかずの連勝を続けている。
1R、三輪はサウスポーから左ストレート、赤平は右ミドルを蹴っていく。赤平は左フックからの右ヒザ、すぐに三輪は左フックを打ち返す。パンチ主体の三輪は左ボディ連打からの左フックで赤平にロープを背負わせるが、右ストレートをもらう。下がって右を狙う三輪に赤平は右ミドル。しかし、赤平が右ストレートを直撃させ、一気にラッシュ。最後は右フックで三輪をマット沈め、レフェリーストップ。3連勝を飾った。