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【UFC】ジャック・デラ・マダレナvs.カルロス・プラテス、ダリウシュvs.UFC4連勝サルキルド、朝倉海戦以来9カ月ぶり復帰のエリオットvs.エルセグ、DWCSスティールがRTUマー・ファンにヒール極める!=速報中

2026/05/02 17:05



▼ライト級 5分3R
×ドム・マー・ファン(豪州)9勝3敗(UFC 1勝1敗)155.5lbs/70.53kg
[1R 3分56秒 ヒールフック]

〇コーディ・スティール(米国)8勝1敗(UFC 1勝1敗)156lbs/70.76kg

 ライト級。Tapologyのランキングは94人中マー・ファンはランク外、スティール90位。

 豪州のマー・ファンは26歳。UFCデビュー戦。キャリアでは9勝2敗(1KO・3一本勝ち)。昨年のRTUでは、一回戦で無敗のエフェヴィガ雄志をテイクダウンで削って判定勝ち。2月のオーストラリア大会で行われた決勝戦で、Eternal王者の神谷大智を破って勝ち上がってきたキム・サンウクに打撃の手数で押す展開で判定勝ちして優勝。それからわずか3か月でUFC本戦デビューを果たす。キャリアの2敗は、いずれもセミでランカーと対戦するクイラン・サルキルドに喫している。

 米国のスティールは31歳。UFC0勝1敗。キャリアでは7勝1敗(4KO・1一本勝ち)。柔術黒帯のグラップラーで、MMAを始める前はプログラップリングシーンで活躍していた。26歳でプロMMAデビュー。無敗のまま2024年にDWCSに出場すると、ボディブローでダウンを奪ってのパウンドでKO勝ちしてUFCと契約。昨年2月のUFCデビュー戦も、RTUシーズン2ウィナーのロン・チューとの対戦で、カーフキックを効かされてしまい、得意の組みの展開に持ち込めないまま判定負けしている。

 1R、両者オーソドックス。リーチで上回るマー・ファンが前蹴り、ローで牽制。スティールがタックルで飛び込んだ。テイクダウン。背中をつけて押さえ込んだ。マー・ファンはクローズドガード。足を一本抜いてサイドに出たスティール。マー・ファンはディープハーフの体勢に。スイープを狙うが、こらえてヒジを入れるスティール。肩固めを狙いながらマウントに移行した。

 マー・ファンが反転して上を取り返す。スクランブルで逃れようとするスティール。上をキープするマー・ファンだが、スティールは50/50ガードの体勢から足関を狙う。スティールの顔面にパウンドを落とすマー・ファンだが、スティールが足関! マー・ファン、一瞬でタップ!

 回転して潜りながらインサイドヒールフックを極めたスティール。マー・ファンはUFCデビュー戦で勝利ならず。勝ったスティールは「この瞬間のために努力してきた。勝てて本当に嬉しい。今日セコンドに付いてくれた仲間が誕生日なんだ。おめでとう」とコメントした。

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