▼フェザー級 5分3R
×岡田拓真(リバーサルジム横浜グランドスラム)7位 5勝2敗 65.95kg
[判定0-3]
〇清水博人(DOBUITA)11位/2025年NBT同級優勝 8勝1敗 65.75kg
デビュー3連勝中だった岡田は、2024年12月大会で敢流に敗れ、キャリア初黒星を喫した。その悔しさを糧に奮起した昨年、中村晃司、石田陸也をパウンドで仕留め2連勝を飾っている。
清水は、25年のNBTで、一回戦・二回戦でベストKO、準決勝戦ではベストバウトを獲得。決勝は対戦相手の負傷により不戦となったものの、11月に代替試合として用意されたランカー・糸川義人戦でもKO勝利を収め、ベストバウトを獲得するなど快進撃を続けている。殺傷能力の高い打撃を武器とする両者によるランキング戦。
岡田のセコンドには、リバーサルジム横浜グランドスラム代表の勝村とともに、同門で今日の試合が相手のビザの問題で消滅した伊藤盛一郎がつく。
1R、サウスポーの岡田にオーソドックスの清水。右ボディから左フックを入れた清水。ケージに詰めてヒザを出した清水に四つに組んだ岡田。両者クラッチしてがっぶり四つになると、内股を狙う岡田。こらえてケージに押し込む清水。岡田は放さず首投げ。投げたが下になる岡田。しかしすぐに三角絞めに捕らえた。
クラッチしながら頭部にヒザを入れる岡田。腕を流されないように耐えている清水。三角クラッチに左手が入ってディフェンスしている清水だが、岡田は手ごと絞めていく。隙間を作って絞めをこらえる清水。
岡田は三角クラッチのまま下から鉄槌を入れる。クラッチが外れた瞬間にかつぎパスを狙う清水。亀になった岡田にバックからパウンドを打ち込む。ヒジ。アッパー。1R終了のホーン。
2R、右ハイをヒットさせた清水。キャッチした岡田が組みついたが、逆に清水がボディロックに捕らえてケージに押し込む。清水がサバ折りでテイクダウン。1Rに三角で絞め続けた岡田に消耗が見える。サイドで押さえ込む清水。
足を利かせてガードに戻した岡田だが、清水が離れて立ち上がりブレイク。スタンドで再開。ハイを出した岡田だが、キャッチされると引き込む。立ち際にパンチを入れた清水。
岡田はタックルに入るが、清水がこらえると引き込んでガードを取る。ガードからフロントチョークに抱えた岡田だが外れた。残り10秒で体を起こしてパウンドを入れる清水。岡田は足で阻んでディフェンス。2R終了。
3R、清水がカーフキックから右ストレートをヒット。間合いを詰めて右を打ち込んだ清水。岡田がジャブをヒットさせて組みついた。両脇を差した清水に対し、払腰を狙った岡田。こらえた清水が後方に倒してテイクダウン。
岡田はまたフロントチョークを狙ったが、首を抜いた清水がサイドで押さえ込む。亀から前転してガードを取った岡田に対し、清水は付き合わず立ち上がり、スタンドに戻した。
清水の右ハイをキャッチした岡田。そのままテイクダウン。ケージ際で体を起こそうとする清水の体をまたいでマウントを取った岡田だが、清水が起き上がって上を取りパウンドを落とす。立って離れた清水。岡田はまた組んで投げを狙ったが、潰されて下に。
バックに付いた清水に岡田は前転して足関を狙うが、伏せた状態でパウンドを入れる清水。残り40秒で立ち上がった。タックルに来た岡田にヒザを合わせた清水。岡田はシングルレッグでしがみつくが、がぶってパンチを入れる清水。残り5秒で離れて立ち上がると、清水がパンチで出てタイムアップ。
判定3-0で清水勝利。

















