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【RIZIN】「vs.世界」開幕! メインは秋元強真vs.ミックス、グスタボvs.桜庭、コレスニックvs.武田、高木vs.木村、大島がケイトに判定勝ち、伊藤がモタを左ハイ&左STでTKO、鹿志村が所を66秒アナコンダ葬、ギョンピョのヒジに矢地が出血TKO負け、佐藤がLFAスウィーニーに一本勝ち、覚醒ララミーが征矢をTKO、ジョンヒョンが新井をTKO、NOELが一本勝ち=速報中

2026/03/07 12:03

▼RIZINフライ級(-57.0kg)5分3R 試合見どころ
×新井 丈(和術慧舟會HEARTS)17勝13敗2分
[3R 3分44秒 TKO]
〇イ・ジョンヒョン(韓国/TEAM AOM)8勝3敗

 新井は、『Never Give Up』を信条とする、修斗初の二階級同時制覇王者。16歳でキングダムエルガイツに入門し、アマチュアで10戦以上を経験。2016年3月のプロデビュー以来、修斗を主戦場とし、中国のWLFにも参戦経験を持つ。2戦目のプロ初勝利以降は9連敗を喫するも、その後は6連勝。2022年9月、猿丸ジュンジにKO勝利で修斗世界ストロー級王座を奪取。2023年11月、山内渉とのフライ級王座決定戦で3RにTKO勝利。修斗史上初の同時二階級制覇を達成した。キャリア11連勝に。同年大晦日にRIZIN初参戦するが、ヒロヤに2R TKO負け。2024年9月、ズールーにTKO負けを喫し2連敗に。2025年5月の関口祐冬との修斗フライ級王座統一戦を負傷欠場でベルトを全て手放す。11月、修斗ストロー級王者の田上こゆるに判定勝ちで再起した。

 ジョンヒョンはアマチュアMMA戦績8勝2敗、『Road FC』 でプロデビュー以来5連勝を飾ると、その後は山本聖悟、秋葉太樹らを下し無敗の8連勝を飾った。2023年、『ROAD TO UFC』(RTU)シーズン2に抜擢されると、一回戦でマーク・クリマコに判定負けでプロ初黒星。2024年2月、神龍誠を相手にRIZINデビューするが肩固めによる一本負け。11月には伊藤裕樹にレフェリーストップで敗れ2連敗に。12月のROAD FCでピョン・イェジュンを相手に判定勝利で再起すると、25年3月、ROAD FCフライ級王座決定戦でコ・ドンヨクに判定勝利でベルトを獲得。9月にはピョン・イェジュンとの再戦でタイトル初防衛を果たした。



 試合前に中央で額を突き合わせた両者。



 1R、いきなり右の新井にイ・ジョヒョンは首相撲ヒザでコーナーに押し込み。そこに左右ボディは新井。体を入れ替えた新井が押し込み。離れたイ・ジョヒョンは首相撲ヒザ! 新井の入りに前蹴り。新井の右をかわす。



 左ボディのイ・ジョヒョンは左ハイ。ガードした新井は右カーフ、左右ボディ。そこに左フックのイ・ジョヒョン。中央を取る新井は右カーフ。左ジャブを突くイ・ジョヒョン。新井のボディ打ちにイ・ジョヒョンは首相撲を合わせる。

 右目を腫らせた新井。イ・ジョヒョンも間合いを詰めて首相撲ヒザ。さらに跳びヒザ。コーナーに詰まる新井にヒザ。新井はボディ打ちも頭が下がるところにクリンチボクシングからヒザ。



 新井も右ヒジを返すがコーナー背に。近い距離で互いに打ち合い。左前蹴りのイ・ジョヒョンに新井は左右ボディもイ・ジョヒョンは首相撲にとらえる。



 2R
、先に前に出る新井。イ・ジョヒョンはコーナー際での首相撲を狙う。右ボディを当てた新井。イ・ジョヒョンにシングルレッグの新井だが、差し上げたイ・ジョヒョンが首相撲ヒザ。右で差して体を入れ替えようとする新井をさらに入れ替えたイ・ジョヒョン。首相撲ヒザ。ボディ打ちも。



 体を入れ替えた新井に、戻して左右フックのイ・ジョヒョン。隣りのコーナーに動く新井を追って首相撲。離れて右フックを当てる新井だが、イ・ジョヒョンは首相撲ヒザ。さらにコーナーに押し込みダーティーボクシングに、ヒザも休まず連打する。




 コーナー背にさせられる新井は間合いを取りたいが、イ・ジョヒョンは首相撲ヒザ。コーナーを出られない新井。離れ際にイ・ジョヒョンは右ヒジ、肩パンチを当ててゴング。新井は厳しい状況。





 3R、
前に出る新井だが、それ以上に押し込む力があるイ・ジョヒョンは歩くよう左右を当てて追うと、首相撲ヒザ。被弾する新井は後退。左右連打に新井も左を返すも単発。イ・ジョヒョンは左ミドルも。またもコーナーに詰まった新井はダブルレッグに入るが、切って崩したイ・ジョヒョン。新井をコーナーに座らせ右ヒザを3連打!



 立ち上がる新井はいったん上半身がロープ外に出るが、戻した新井。コーナーのタオル、あるいはレフェリーストップされてもおかしくないほど新井は被弾。イ・ジョヒョンの連打に新井が反撃できず、レフェリーがストップした。



 ジョヒョンは「こんにちは。めっちゃ嬉しいです。RIZINの皆さん、応援ありがとうございます。格闘技ファンの皆さん、ハムサムニダ」と日本語でマイクパフォーマンスした。

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