▼第6試合 DEEPフライ級 5分2R
〇御代川敏志(THE BLACK BELT JAPAN)57.10kg
[判定2-1] ※19-19マスト御代川×2, 19-19マスト吉田
×吉田悠太郎(EVERMOVE)57.10kg
御代川は、2017年にMMAデビューし、19年までPANCRASEに参戦。TTF、HEATを経て、21年12月からGRACHANを主戦場とし、MCCS Fight Nightも含め5連勝。24年2月に松場貴志にTKO勝ちしGRACHANフライ級王者に。しかし、25年5月に小田魁斗に1R TKO負けで王座陥落。
当初、対戦予定の斎藤璃貴は3連勝から、6月のDEEP大阪大会で松場貴志に2R TKO負け。プロ初黒星。25年11月大会で御代川と斎藤璃貴が対戦予定も御代川が負傷欠場。仕切り直しの一戦が組まれたが、今度は斎藤が負傷欠場。
代打出場の吉田はDEEP名古屋でプロデビューし、MMA5勝1敗で4連勝中。24年12月の前戦で安永吏成に判定勝ちの26歳。激戦区のDEEPフライ級で存在感を示すのは、御代川か吉田か。
御代川「GRACHANのタイトル失って怪我で長期休養して、明日はその鬱憤を晴らしたいと思います。DEEP初参戦なんでしっかりKOで仕留めて必ず盛り上げます。応援よろしくお願いします」
吉田「久しぶりの試合になるんですけど、必ず勝って上に行きたいと思います」
1R、組んでバッククリンチから崩した吉田に立ち上がる御代川。ボディロックからダブルレッグに移行しテイクダウンした吉田。立って正対した御代川。ヒジを落として突き放す。
サウスポー構えの吉田に右を当てて前に出る御代川だが、組む吉田が押し込みブレーク。身から左フックに左ミドルの吉田。インローを蹴った御代川。吉田の入りにアームインギロチンチョーク。クローズドに入れて絞めるが、吉田は首を抜いて鉄槌からマウント。背中を見せて立つ御代川は正対してゴング。
2R、左ストレートを突いてダブルレッグの吉田を切る御代川は右インロー。左ミドルの吉田に、左前手フックの御代川。ワンツーから組んで押し込む吉田の離れ際にバックヒジを当てた御代川。
すぐに組んだ吉田のバッククリンチを切って前に出る御代川はインロー、ワンツーで前に。右を突くがそこにダブルレッグの吉田。ケージで凌ぐ御代川は頭を落としてヒザ。頭をがぶりヒザ。
離れて吉田は左ストレートも軸がブレる。組む吉田に頭を剥がす御代川は離れる。ともに苦しい時間帯。インローを当てる御代川。右ストレートには左ヒザを狙う吉田。御代川はインロー2発。さらに左右を振って前に。
判定は2-1(19-19マスト御代川×2, 19-19マスト吉田)で御代川が接戦を制した。






