▼第3試合 DEEPライト級 5分2R
×ウラケン(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)70.55kg
[判定1-2] ※19-19マストウラケン、19-19マスト山崎×2
〇山崎弥十朗(ガスワン)70.45kg
ウラケンこと宇良拳は、24年9月にトミー渡部に判定勝ちでプロデビュー後、12月に沖縄MCCS Fight Nightで真野亜三瑠にも判定勝ち。25年5月のDEEP初戦で山田聖真に組みふせられ判定負け。ONEファイターの手塚裕之らとTGFCで練習。二瓶卓郎氏から空手も学ぶ。
山﨑は埼玉栄高時代にレスリング高校3冠を達成。2014年南京ユースオリンピック男子フリースタイル76kg級優勝、2018年レスリングU23世界選手権79kg級5位、2022年全日本レスリング選手権ではフリースタイル79㎏級で優勝している。
25年4月のアマチュアMMAコンペティションではミドル級で出場し、リラ・カルロス(MTK FIGHT JAPAN)に1R パウンドでTKO勝ち。25年9月にプロMMAデビューし、アサン・ゲェイデにスプリット判定勝ち。28歳。
ウラケン「バチバチの試合して必ずKO勝ちします。おい弥十朗、明日はいい試合してやんぞ。まあ、俺が勝つけど、明日応援よろしくお願いします」
山崎「今回はウラケン選手と喉から血の味がするぐらい激しい試合をしたいと思うので、応援よろしくお願いします」
1R、サウスポー構えの山﨑に、オーソのウラケンは二瓶空手の低い手の構えから飛び込み。そこにシングルレッグで組んだ山﨑は右で差して崩しも、ケージ背に戻すウラケン。正対して四つでヒザ。内側に回してテイクダウン奪う山﨑。
左小手で金網使い立つウラケンは突き放して離れる。右の飛び込みのウラケンに左を振った山﨑。バッティングに腰が落ちたウラケンにがぶりからバッククリンチ。正面に回りボディロックテイクダウン。背中見せて立つウラケンのバックに。左足をかけて背後からパウンド。ウラケンは片ヒザ立ち。リアネイキドチョーク狙いの山崎に足をかけさせずに立ち上がりゴング。
2R、山﨑の入りに右を突くウラケン。組む山﨑を切るが、山﨑も組みのフェイントからワンツー。カウンター狙いのウラケンは右ロー。中央を取るが手数が足りない。右スーパーマンパンチのウラケン。山﨑は頭を下げてオーバーハンド。左をヒット。ワンツーの右を突くウラケン。
シングルレッグで崩す山﨑。立って突き放すウラケンはワンツーで前に。山﨑の組みを切るがパンチ一辺倒に。右ローのウラケン。山﨑の左右は手打ちに。壁まで押し込むがのど輪で突き放したウラケンはヒザが入るタイミングだが。右を当てたウラケンは右アッパー! 山﨑は組んでケージまでドライブして崩して尻を着かせてゴング。
判定は19-19マストウラケン、19-19マスト山崎×2の2-1に割れ、山﨑が辛勝。2連勝を決めた。










