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レポート

【Krush】新美貴士が執念のローキックで松本海翔を延長戦で振り切る、川﨑聖亮朗が近藤魁成を衝撃のワンパンKOで有終の美、篠原悠人が107秒KO勝ち、KO-TAが小田尋久にTKO勝ち、バンタム級王座決定トーナメントで42秒KO勝ちの石郷慶人と早田吏喜が勝ち上がり、龍翔が佑典をKO、第1試合で町分元気が大逆転KO勝ち!

2026/02/01 17:02

▼第2試合 Krush女子フライ級 3分3R延長1R
〇麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)
判定3-0 ※30-28、30-27×2
×KOKORO BRAVELY(BRAVELY GYM)


 ミドルキックを得意とする麻央は5勝1敗の戦績を残してリングから離れていたが、2022年12月のKrushで約6年ぶりに復帰。2024年1月には池内紀子とKrush女子フライ級王座決定戦を争ったが延長戦で敗れた。その後は2連勝していたが、2025年5月に美伶に敗れた。戦績は10勝4敗。


 KOKOROは大和KICK QUEEN-52.5kg王者の18歳。戦績は2勝無敗1分。Krushには今回が初参戦となる。


 1R、右ローと右カーフの蹴り合い。麻央は左右の蹴りを上下に散らすコンビネーション。KOKOROもワンツーから右ロー、麻央は左ボディから右ロー。ワンツー・右ロー、ワンツー・ヒザ蹴りと蹴りを混ぜたコンビネーションを次々と出す麻央に、KOKOROはガードを固めて前に出ていき右ストレートから左ミドルを蹴る。負けじと右ミドルを蹴っていくKOKORO。


 2R、ムエタイスタイルでアップライトのKOKOROはじりじりと前に出ていき、麻央のコンビネーションを受けると右ローと右ミドルを蹴り返す。麻央は前蹴りでKOKOROを転倒させ、パンチから蹴りのコンビネーションを回転させる。ワンツーから左右ミドル、そしてローを蹴る麻央。右ストレート、左フック、右ローの麻央は左ヒザ、左ミドルと畳みかけた。


 3Rも同じ展開。前に出るのはKOKOROだが、麻央がコンビネーションで手数多く攻める。右ミドルを蹴り返すKOKOROだが、麻央に左奥足ローを蹴られる。KOKOROの顔面前蹴りがヒットするが、麻央は前蹴り連打でKOKOROを突き放してワンツー、ヒザ蹴り。前に出てくるKOKOROに前蹴りとミドルを当てていく麻央。


 終盤、KOKOROが右ミドルハイと左右の連打で前へ出たが、麻央も左右連打を打ち返して試合終了。判定3-0で麻央が勝利した。

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