▼第2試合 Krush女子フライ級 3分3R延長1R
〇麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)
判定3-0 ※30-28、30-27×2
×KOKORO BRAVELY(BRAVELY GYM)

ミドルキックを得意とする麻央は5勝1敗の戦績を残してリングから離れていたが、2022年12月のKrushで約6年ぶりに復帰。2024年1月には池内紀子とKrush女子フライ級王座決定戦を争ったが延長戦で敗れた。その後は2連勝していたが、2025年5月に美伶に敗れた。戦績は10勝4敗。

KOKOROは大和KICK QUEEN-52.5kg王者の18歳。戦績は2勝無敗1分。Krushには今回が初参戦となる。

1R、右ローと右カーフの蹴り合い。麻央は左右の蹴りを上下に散らすコンビネーション。KOKOROもワンツーから右ロー、麻央は左ボディから右ロー。ワンツー・右ロー、ワンツー・ヒザ蹴りと蹴りを混ぜたコンビネーションを次々と出す麻央に、KOKOROはガードを固めて前に出ていき右ストレートから左ミドルを蹴る。負けじと右ミドルを蹴っていくKOKORO。

2R、ムエタイスタイルでアップライトのKOKOROはじりじりと前に出ていき、麻央のコンビネーションを受けると右ローと右ミドルを蹴り返す。麻央は前蹴りでKOKOROを転倒させ、パンチから蹴りのコンビネーションを回転させる。ワンツーから左右ミドル、そしてローを蹴る麻央。右ストレート、左フック、右ローの麻央は左ヒザ、左ミドルと畳みかけた。

3Rも同じ展開。前に出るのはKOKOROだが、麻央がコンビネーションで手数多く攻める。右ミドルを蹴り返すKOKOROだが、麻央に左奥足ローを蹴られる。KOKOROの顔面前蹴りがヒットするが、麻央は前蹴り連打でKOKOROを突き放してワンツー、ヒザ蹴り。前に出てくるKOKOROに前蹴りとミドルを当てていく麻央。

終盤、KOKOROが右ミドルハイと左右の連打で前へ出たが、麻央も左右連打を打ち返して試合終了。判定3-0で麻央が勝利した。




