▼第5試合 第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
〇早田吏喜(TEAM3K)
判定3-0 ※30-29×2、30-28
×KING剛(ROYAL KINGS)
※早田が準々決勝へ進出。

早田は第5代KPKB(九州プロキックボクシング)バンタム級王者、K-1甲子園2022 -60kg準優勝。戦績は7勝(2KO)2敗。前戦は2025年7月、林佑哉に判定負け。

剛は第5代DEEP☆KICK -53kg王者、MA日本キックボクシング連盟バンタム級王者、初代KOSスーパーバンタム級王者の三冠王で戦績は26勝(5KO)16敗2分。DEEP☆KICKを主戦場に、ホーストカップ、シュートボクシング、RISEなど様々なリングで戦ってきた39歳のベテラン。Krushには初参戦となる。

1R、両者サウスポー。綺麗なワンツーを打つ早田は左ハイにつなぐ。剛もワンツーで前に出るが、早田がよく見てジャブを合わせに来る。剛が左フックから左右フックの連打で前へ。早田は左ストレートで迎え撃ち、右の三日月を蹴る。

左右フックでどんどん前へ出る剛は至近距離でのバックハンドブローも。ロープを背負った早田も打ち返し、ヒザを突き刺す。それでも剛の左右フックは止まらない。

2R、早田の左ストレートに右フックを返す剛。頭を下げてフックを打つ剛に早田は左ヒザを顔面へ突き上げる。剛の左右フックに左顔面ヒザで応戦する早田。剛は左右ボディを連打して早田をロープに押し付け、バックハンドブローを放つ。剛の左右フックに早田もロープを背負いながら左右フックと右アッパー、剛はボディも打つ。

3R、早田は前蹴りから前へ出るが剛は左右フックでまたも前へ出る。早田も足止めての打ち合いに応じ、ヒットを奪っていく。ヒザ蹴りも突き刺す。早田のショートのワンツー、ヒザに左右フックを打ち続ける剛。しかし、バックブローを空振りしたところに早田が左ストレートを当てた。剛もすぐに左右フックを回転させる。





