▼第6試合 フェザー級 5分2R・延長1R
〇高橋孝徳(リバーサルジム新宿me.we)同級3位 66.00kg
[2R 2分58秒 リアネイキドチョーク]
×八木 匠(パンクラス大阪稲垣組)同級5位 66.25kg
24年12月に原口伸に敗れた高橋だが、その後、25年4月のROMANで道衣MMAで押木英慶をクルスフィックスからヒジ連打で1R KO。9月の前戦GRAVHANでは大搗汰晟との接戦をスプリット判定で制している。
対する八木も2連勝中。プロデビューから3連勝した八木は、24年10月の『POUNDOUT 1』で岡田達磨の肩固めに一本負け。しかし、25年2月に大搗汰晟に判定勝ちで再起すると、9月の前戦では村田俊に判定勝ち。
1R、オーソの高橋が圧力。サウスポー構えの八木のダブルレッグを差し上げると高橋はケージに詰めて左脇を開けさせて首相撲ヒザ。腕を戻した八木を押し込み、八木も右を突いて突き放すと、さらにシングルレッグも、差し上げる高橋は首相撲ヒザ。さらに前蹴り。八木の遠間からのシングルレッグを差し上げて左を首に右でヒジを突く。
離れた八木は左ストレートからダブルレッグ。ケージまで押し込むと、シングルレッグを中央側に引き出すが、高橋はケージまで戻り背に。八木はシングルレッグをまわして崩すが、高橋がケージ背に防ぎホーン。
2R、左を突いて近づく八木に、高橋は左ミドル、さらにケージに詰めてダブルレッグを肩口に持ち上げ、中央側にテイクダウン。両足をフックしてバックに。背後からパウンド、リアネイキドチョーク狙い。亀にまでヒザを立てた八木に両手でパウンド。そのまま背負って立つ八木の背中に乗ったままリアネイキドチョーク狙い。立ったままの八木の右腕を喉下に差し込み、後方に引きずり込んで絞めて極めた。
一本勝ちの高橋は「ウェルター級のタイトル、小島選手が返上してから1年以上空位だと思うので、ぜひタイトルマッチをよろしくお願いします」と王座戦をアピールした。








