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【GRACHAN】小田魁斗が小林大介の左に苦しむも右ST TKO勝ちでフライ級王座防衛。ハシモトがTKO勝ちでヘビー級次期挑戦者に。丸山数馬が松本光史に右を効かせて首相撲ヒザTKO、高橋孝徳が一本勝ちでフェザー級王座獲りアピール、青木忠秀がイ・ソルホをヴァンフルーで極める=『GRACHAN80』

2026/02/01 11:02

▼第12試合 バンタム級 5分2R・延長1R
×フェルナンド(Brotherhood / Pitbull Brothers)61.35kg
[判定0-2]

〇中西テツオ(エキポセロ/第5代PFCフライ級王者)61.25kg

 1R、サウスポー構えのフェルナンドにオーソの中西は左ロー。フェルナンドも左右ローからベックフィストを見せる。ワンツーて飛び込む中西にフェルナンドもワンツーから左の蹴り。さらに左ストレートから組んで右で差して押し込み。

 左小手の中西に右足をかけてボディロックから崩しを狙うフェルナンド。残す中西の足を踏む。体を入れ替えてボディロックの中西の崩しにケージ背にするフェルナンド。中西は右ヒザで離れる。

 すぐにシングルレッグのフェルナンドは中西に尻を着かせるも、ケージ背に立つ中西が体を入れ替え。フェルナンドは残り10秒で引き込みもホーン。

 2R、左の蹴りを上下に突くフェルナンドに、中西は外を取って左で差して押し込み、離れ際に左フック。右前蹴りの中西に、右ロー、右フックのフェルナンドが前に。体を入れ替えた中西が左で差して押し込むもフェルナンドが股下に手を入れてテイクダウン。

 中西の立ちに首を抱えると、いったん尻を着いてガードから立ち上がった中西はシングルレッグテイクダウン。フェルナンドにシングルバックを奪いトラックポジションに。そこに足を解いてバックに回ったフェルナンドがボディトライアングル。

 落ちながらの腕十字を落として腕を抜いた中西が上に。スクランブルするフェルナンドに中西が下になりニーシールド。そこにフェルナンドが細かいパンチでホーン。

 判定2-0で中西が接戦をモノにした。

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