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【UFC】ダン・フッカー「ブノアとじゃドアと口喧嘩してるようなもん。ケージに入れば冷たく完全に無感情に」×ブノワ・サン・ドニ「ダン・フッカー戦なんて宣伝いらないだろ。間違いなく大激闘になる」=『UFC 325』

2026/02/01 01:02
 2026年1月31日(日本時間2月1日朝7時)、豪州シドニー クドス・バンク・アリーナにて『UFC 325: Volkanovski vs. Lopes 2』(U-NEXT/UFC Fight Pass 配信)が開催される。  コメインではライト級6位のダン・フッカー(ニュージーランド)と、8位のブノワ・サン・ドニ(フランス)のランキング戦が組まれた。 ▼ライト級 5分3Rダン・フッカー(ニュージーランド)24勝13敗(UFC14勝9敗)ブノワ・サン・ドニ(フランス)16勝3敗(UFC8勝3敗)※UFC3連勝中  ニュージーランドのフッカーは35歳。UFC14勝9敗(7KO・2一本勝ち)、キャリア24勝13敗(11KO・7一本勝ち)。フェザーからライトに上げてトップランカーとなったが、ポワリエとチャンドラーに連敗。イスラム・マハチェフにも一本負けし、一度フェザーに落としたもののアーノルド・アレンに1RでKO負け。1戦のみで再びライト級に戻した。ライト級復帰からは3連勝中で、24年8月にはアルマン・ツァルキャンを破ったマテウス・ガムロットにスプリット判定勝ち。25年11月の前戦でツァルキャンに2R 肩固めを極められた。  元フランスの特殊部隊サン・ドニは30歳。UFC8勝3敗(4KO・4一本勝ち)、キャリアでは16勝3敗(5KO・11一本勝ち)と全フィニッシュ勝利。バックボーンは柔道とキックボクシングで、重い打撃を武器としている。5連勝で上位のダスティン・ポワリエとへナート・モイカノと対戦も連敗。25年5月肩固め一本勝ちで再起すると、9月の地元フランス大会では、UFC無敗のブマウリシオ・ルフィを2R リアネイキドチョークを極めてUFC初黒星を与えた。11月に体重超過のベニール・ダリウシュを1R 左フックで16秒、マットに沈めている。 ダン・フッカー(ライト級6位)「この試合に勝って、またタイトル戦線に戻れってことだろ」 ──ブノワ・サン・ドニ(ライト級8位)戦のオファーが来るまで、彼のことはどれくらい知っていましたか? 「最初に知ったのは、あいつがダスティン・ポワリエと戦った時かな。フランスはUFCにとって大きな市場だし、正直、あいつは少し急いでプッシュされているように見えた。いきなりポワリエみたいなトップファイターとやらせたからな。そのあと、ヘナート・モイカノ戦も見た。これも負けた試合だよ。長年この世界を見てきたけど、UFCが新しい市場でスターを作ろうとする時って、最初は都合のいい相手を当てて育てて、ランキング上位にぶつかった瞬間に消えていく選手も少なくない。でもあいつは違った。  ポワリエに負けて、モイカノにも負けた。それでも、そこから立ち上がって戻ってきたんだ。それはリスペクトできる。俺自身も、負けて、そこから立ち上がって、また勝ちを積み重ねてきた経験があるから分かる。再び立ち上がるのは、本当にキツい。人間としての強さが必要なんだ。あいつは、それをやったんだよ。(※ポワリエ戦=2024年3月『UFC 299』で第2R2分32秒でKO負け、モイカノ戦=2024年9月『UFCファイトナイト・パリ』で第2R5分00秒でTKO負け)  無敗のファイターでも、都合のいい相手ばっか選んでるように見えるやつは、別に俺は感心しない。そういうのは刺さらない。でも、手痛い負け、しかもフィニッシュ負けを食らって、それでも立ち上がって勝ち街道に戻すやつは違う。そういうファイターには脱帽するよ」 ──今の彼のレベルはどう見ていますか? モイカノにもポワリエにも負けましたが、そこから復活してマウリシオ・ルフィ(ライト級14位)にも勝ちました。今どの位置にいると思いますか? 「それを知るために、この試合が組まれたんだろ。あいつは一回トップ戦線から脱落して、地味な苦労をして、立て直して、今こうして戻ってきた。ランキング上位にいて、実力を証明してきた俺と戦うんだ。今の立ち位置は今回分かるってことだよ」 ──彼は「ダン・フッカーとの激闘をするために来た」と言っていました。彼は激しく戦う面もあれば、ゲームプランに忠実に、テクニカルに戦う面も見せています。今度はどんなブノワを予想していますか? 「AからZまで全部だよ。全部想定しなきゃいけない。最高のパターンを願って、最悪に備える。それが一番いい。俺が1Rで片付けるつもりで突っ込むと、そうならなかった瞬間に崩れる。たぶん途中で、考えられる展開は全部出尽くす。その先は、最後にどっちがもう一段ギュッと踏ん張れるかの勝負になる」 ──あなたは以前、彼のことを「すごくブサイク」だと言っていましたよね。 「昨日見たよ。そんなに悪くないね。たぶん俺が見たのが、顔がボコボコになった後だったんじゃないか? まあ人は俺のことも同じように言うかもしれないけどな。でもみんな知ってるだろ、俺はブサイクじゃない」 ──多くのファイターはゲームプランを胸の内に隠します。でも『Embedded』の番組で、あなたは自分が何をやるつもりかをそのまま口にしていましたよね。「打撃を振り回して、荒れた展開に持ち込む」と言ったのは、みんなに隠す必要がないからですか? 「正直、俺は言ったことをちゃんと覚えてない。基本、ボコられてから12時間後のコメントだったからな。翌朝起きてすぐで、あの時はそういう精神状態だったってだけだ。もちろん、落ち着けば王座がどうこうって目標はまだ頭にある。  でも、前回の負けを考えたら、次は一度ランキングを下げて、何試合かやってから、また上の相手と当たる流れになると思ってた。(※前回の負け=2025年11月『UFCファイトナイト・カタール』でアルマン・ツァルキャンに1本負け)だけどUFCは、連勝中でライト級8位のブノワ・サン・ドニを俺にぶつけてきた。勝てばこれ以上ランキングが下の相手とは組まれることがない。この試合に勝って、またタイトル戦線に戻れってことだろ。  アルマン・ツァルキャン戦の時は『俺が一番だ』『俺が一番スキルある』って気持ちで試合に臨んだ。でも、その臨み方はしっくりこなかったんだ。俺が一番しっくり来るのは、相手の夢をぶち壊すって気持ちだ。相手の夢を奪う、そのために戦う。仲間にも聞いたよ。俺って悪い人間か? ってね。でも違うって言われた。人の夢を壊す仕事で、とんでもない額の金をもらって、それでも俺は良い奴のまま。ようやく自分の居場所を見つけたんだよ、ベイビー」 ──良い奴という話で言うと、娘さんとYouTubeチャンネルも始めましたよね。動画の編集まであなたがやってるんですか? それとも撮影を手伝ってる感じですか? 「全部俺ひとりでやってるよ。企画も撮影も編集も全部だ。実は一回、娘に追い出されたこともあるんだ。最初は『Zoe and Dan Hooker TV』って名前だったんだけどさ。ある日、あいつが俺を呼び出して、ママにも先に相談してて、『パパ、話があるの』って言われた。それで『Danを外したい』って。つまり俺はクビだよ。あいつは6歳だぞ? 6歳でそこまで考えてるの、ヤバいだろ。このチャンネルの主役は完全にあいつだ。でも結局、裏で全部回してるのは俺。編集も撮影も、全部な」 ──人の夢を奪うって話をしていましたけど、あなた自身の夢はどうなんですか? 試合で勝てば、2026年に向けてBMF王座はあなたにとって夢や目標になりますか? 「俺はしばらく夢なんて見てないな。夢を見るのをずっと前にやめたんだ。昔は夢を見てたよ。夢の中で喧嘩して、めちゃくちゃ殴ってるのに相手が全然効かない、っていうありがちな夢だ。でもついに解決したんだよ。夢の中で組んでヒザをお見舞いしたら、切れて血がドバドバ出るってのを覚えたんだ。夢の中で人をボコる方法が分かってから、俺は一度も夢を見なくなった」 ──では、金やベルトという意味での目標は? 「夢じゃなくて目標ならある。使い切れないくらい稼ぐことだな」 ──新しいボーナスの話も盛り上がっていますけど、あなたは最近スロットで大きく勝ったとも聞きました。その勝ち分で、お金への考え方は変わりましたか? 「500ドルじゃ何も変わらねえよ。俺は試合に集中する。まだ格闘技を引退して、本格的にギャンブル一本ってわけにはいかない。でも、それももうすぐだな。金の話ついでに言うなら、スポンサーだって同じだ。俺をスポンサードするなら、俺に合ってなきゃダメだろ。酒、ギャンブル、それから人を殴ること。この3つ以外、地球上で俺が気にしてることなんてないんだよ(笑)」 ──今回のファイトウィークやビルドアップは、前回より落ち着いて見えます。悪い因縁もあまりないというか。 「だって、ドアと口喧嘩してるようなもんだぞ。ブノワは世界一いいやつなんだよ。俺も必死に粗探しして、ブサイクだの何だの言ってみたけど、正直見た目も悪くない。耳が救命ボートみたいになってるってことくらいだ。昨日会ったら、握手して『試合を受けてくれてありがとう』って言われたんだぞ。こんな良い奴と、どうやって揉めろってんだ」 ──もっと言い合いがあった方が良かったですか? 「まあ、どっちでもいいよ。言い合いがあると、ある部分では盛り上がる。緊張感とか、やり取りとか、そういうのは嫌いじゃない。でも一度計量が終わって、相手の顔を見なくなったら関係ない。憎んでようが好きだろうが、このレベルでケージに入ったら、感情なんて何ひとつ役に立たない。怒ったら負ける。浮かれたら気が散って負ける。ケージに入る時は冷たくなきゃいけない。冷たくて、完全に無感情じゃないとダメだ」 ──(ROAD TO UFCフライ級決勝を戦う)アーロン・トウがあなたのジムに来ていたと思います。彼も今はUFC契約が見えるところまで来た。どう感じていますか? 「あいつは俺が飼ってるわけじゃないし、コーチのユージーンに丸投げしたから、ユージーンがどうにかしなきゃいけないんだ(笑)。でもまあ、あいつは最初からこのくらい戦える素質があったよ。同じイベントに出るのは初めてだな。正直、これは絶対ロクなことにならない組み合わせだぞ。アフターパーティーには要注意だな(笑)」 ──パディ・ピンブレット(ライト級5位)がジャスティン・ゲイジー(ライト級1位)と戦った試合について、どう思いましたか? 「クソだな。マジでクソ。パディはあの内容で、よくあれだけデカい口叩けるよな。あの試合から唯一言えることがあるとしたら、“タフなアゴを持ってる”ってことだけだ。経験者として言うけど、戦い方はクソだった」 ──彼とはこれまでに言い合いもありましたが、和解する可能性はありますか? それとも、あくまで試合で決着をつけたい? 「俺はシンプルなんだよ。好きか嫌いか、どっちかしかない。で、あいつは嫌いだ。大口を叩くくせに、いざやり返されると急に被害者ぶる。自分が散々煽っておいて、都合が悪くなると“俺は悪くない”って顔をするんだ。これ有名な話か分からないけど、あいつがコナー・マクレガーの悪口を言ってたら、コナーが車で家まで来たんだよ。家の前に車を停めて、あいつに電話した。でもパディは外に出てこなかった。それで全部分かるだろ、どんな人間かって」 ──次はジャスティン・ゲイジーとイリア・トプリア(ライト級王者)の試合になりそうですが、勝つのはどっちだと思いますか? 「……おいおい。(記者陣に向かって)カメラは全部俺に向いてて、あなた達は映らないから正直に答えてくれよ。ジャスティン・ゲイジーが勝つと思うやつ、手を挙げろ。……誰もいねえじゃねえか。分かるだろ? そういうことだよ。ゲイジーのことは好きだけど、正直、俺はイリアとアルマン・ツァルキャン(ライト級2位)を見たい。このスポーツはタイミングと勢いが全てだ。今、アルマンとイリアは肉体的にもピークだ。連勝してて、流れに乗ってる選手同士を、今この瞬間にぶつけるべきなんだ。ダラダラ待ってたら、どちらかが勢いを失う。  誰かがこの前インタビューで俺に聞いてきた。“今、どうやったらイリアに勝てる?”ってな。俺はこう答えたよ。“時間だ。時間だけには誰にも勝てない”ってね。ずっと勝ち続けられるファイターなんて存在しないんだ。でも今この2人は、全てが揃ってる。だから今やるべき試合は、それだろ。それなのにアルマンはまた俺に文句を言ってきたんだ。だから、“バカ。俺はお前がタイトルに挑戦するべきだって言ってる側だぞ”って言ってやったよ。今はあいつのことも、正直、だんだん好きになってきたよ」 ──もしホワイトハウスのカードに呼ばれたら興味はありますか? 「あれはカオスになるだろ。誰も彼もが『出たい』って殺到するカードになるだろう。俺が今求めてるのは、こういうイベントなんだ。最初から楽しくなるって分かってるし、仲間もみんな揃ってる。対戦カードの上から下まで知ってる顔ばかりで、地元みたいな空気なのに、変なプレッシャーがない。ファイトウィークを通して、本当に最高の時間を過ごせるだろう。残りのキャリアは、こういうテンションが上がる、自分がやりたい試合に絞りたいんだ。それと、中東はもう勘弁してくれ」 ──中東には行きたくない? 「行きたくない。雰囲気がない。マジで一切ない。あそこには戻りたくない。ビール飲んで、楽しくやろうぜって感じでいきたいんだよ。あっちはケンカばっかりだしな。この話題はやめて、次の質問にしよう」 ──アルマンが階級を落として、アレクサンダー・ ヴォルカノフスキー(フェザー級王者)に挑みたいと言っています。 「あいつは何を言っているんだ? ライト級のタイトルマッチも戦ってないくせに、なんでいきなりフェザー級のタイトルマッチを戦えるんだよ」 ──あなたとしては、フェザー級とライト級の間でみんなが行ったり来たりするのに、ちょっとウンザリしたりしますか? 「いや、俺はみんながピョンピョン跳ね回って、階級を行ったり来たりするのは好きだよ。階級そのものを、俺はそこまで神聖視してないんだ。俺がこのスポーツに入った頃は、今ほど階級も絶対視されていなかったしね。正直、減量ってこの競技で一番バカげてる部分だと思ってる。まあ、それでも金曜にはサウナに座ってるけどさ(笑)」 [nextpage] ブノワ・サン・ドニ(ライト級8位)「俺が欲しいのはUFCでいちばん“暴力的”な2つのベルトだ」 ──あなたは“God of War(軍神)”として知られていますよね。ただ、ダン・フッカー(ライト級6位)も“戦いの神”みたいに思われていることがあります。対戦相手に彼の名前が上がったときの気持ちは? 「正直、オファーのタイミングにはけっこう驚いたよ。でも開催地が彼の国のすぐ近くだって聞いて、だからここでやらせたいんだなって腑に落ちた。俺の頭はもう休暇モードに入りかけてたけど、スイッチを入れ直した。ダン・フッカー戦なんて宣伝いらないだろ。間違いなく大激闘になる」 ──これだけ激しい試合になりそうなカードなら、もっと準備期間が欲しかったですか? 「オファーを受けた時点で迷いはなかった。チャンスでもあるし、タイミングもある。だから戦うってだけだ」 ──全部投げ出して突っ込むブノワもいれば、マウリシオ・ルフィ(ライト級14位)戦みたいに組みやゲームプランも見せたブノワもいます(※ルフィ戦=2025年9月『UFCファイトナイト・パリ』で第2R2分56秒で一本勝ち)。今回の試合では、どちらのあなたが見られますか? 「試合を見れば分かるよ」 ──あなたの中で、この試合はBMF王座の“事実上の次期挑戦者決定戦”みたいな意味合いもありますか? 「今回はデカい試合だよ。俺は、この試合の勝者がトップ5に入ると思ってる。俺が欲しいのはUFCでいちばん“暴力的”な2つのベルトだ。俺の中では、ライト級の正規王座とBMFのベルト。BMFは、俺にとってすごく分かりやすい目標だ」 ──“暴力的”で言うと、つい数日前にパディ・ピンブレット(ライト級5位)とジャスティン・ゲイジー(ライト級1位)の試合がありました。両者のパフォーマンスをどう見ましたか? 「俺がダンとの激闘を終えて、それを語る資格ができたら話すよ」 ──ダン・フッカーが『ブノワはフィニッシャーじゃない。KOアーティストでもない。KOはベニール・ダリウシュ(ライト級11位)戦だけだろ』と言っていました。 「まあ、試合で分かるよ。俺はUFCで4勝をKOで挙げている。フィニッシュ率は100%だ。一本もKOもあるのは、彼も分かってるはずだよ。俺は一番いい状態のあいつと戦いたい。で、強い方が勝つというだけだ」 ──メインイベントについても聞かせてください。 「最高のメインイベントだよ。ディエゴ・ロペス(フェザー級2位)も好きだし、アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(フェザー級王者)も好きだ。実績もすごいし、動きも多くて、見てて面白いスタイルの2人だ。去年の試合は“年間ベストファイト”って言われてもおかしくないくらいの内容だったと思う。とにかくめちゃくちゃデカい試合だし、楽しんで見るよ」 ──ダンは前の試合でかなり因縁めいた空気もありましたが、あなたたちの間はすごく穏やかに見えます。もっとバチバチになると思っていましたか? 「何も期待してない。期待してるのはリスペクトだけだ。彼もオクタゴンの中ではバトルになるって分かってる。特別なことはない。やろうぜってだけ。俺は一番いい状態の彼と戦いたいし、彼も同じだろ。じゃあ、どっちが勝者か決めようっていうだけだ」 ──オーストラリアには早めに来て時差調整をしていましたが、新しい土地に来た時に、順応するための自分なりのルーティンみたいなものはありますか? 「ないよ。早めに来て時差ボケを調整する、それだけ。こうして取材もあるしね。でも、ちゃんと慣れてきてるよ」 ──ここまでのオーストラリア滞在はどうですか? 「最高だよ。最初に来たのは2016年のパースで、今回は俺にとって2回目のオーストラリア。いい国だね」
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